パトカー追跡事故の真相はどうなんだ
毎日新聞社説「パトカー追跡事故 逃げ得許さぬ態勢作りが先決」が面白いというか腹立たしいというか不快な話ではあったが、重要な問題提起でもあった。問題は、パトカーや白バイが不審車や交通違反車を追跡中に起こす事故の続発だ。毎日の言い分は、警察の威信を高め、さらに追跡の体制を万全にせよというのだ。
そうなのか。違うんじゃないか。そう思うのは、庶民感覚として思うことだが、最近と限らないが、警察官が変だ。警察官に意外なほど年配が多く無気力なオーラをかましているし、若い警察官はなんだかオズの魔法使いのブリキのロボットのような感じがする反面、なんか感情制御ができてない。もちろん、こういう話をブログのようなうんこ投げまくりのメディアで言うのは危険なのだが、それでも自分の庶民感覚が起点になる。ついでにいうと、毎日新聞の社説が他紙にくらべていつも暴走するのはなぜなのだろうか。
ブログとはいえ話の筋立てとしては、この問題を警察官にもセンター試験以降の世代が多いからねといって笑いをとってもしかたがない。警察官側に大きな問題があることは、他の不祥事でも明らかだし、神奈川県警を見ても組織的な問題だろうとも思う。
気になるのはそれではない。毎日の指摘を引こう。
事故が目立つようになったのは一昨年からだ。パトカー側が起こす事故もないわけではないが、ほとんどは追われた車が対向車などと衝突したり、自損するケースだ。追跡を振り切ろうとスピードを出して無謀運転するからだ。
なぜ一昨年からなのか。こうした問題には3つの視点が成り立つと思う。1つはこの年に社会の構造変化をもたらすなにかが発生した(もちろん、数年のディレイもあるだろう)。2つめはすでに変化の圧力はあり、一昨年前に顕在化した。3つめは事故を浮き出す警察側になにか構造変化あった。
そのどれなのだろうか。毎日も思慮しないように、通常はこの手の問題は潜在的な問題が顕在化すると考えていい。だが、私の直感にすぎないが、違うだろう。個々の事例の背後からなにか構造が引き出せると思うのだが、わからない。
この手の問題こそ、社会派のブログとしては、ツッコミレベルではないトラックバックが欲しいところですね。
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コメント
また同様の事故が起きたようで・・・
世の中進歩しないものですね。
投稿: | 2013.10.14 22:16