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2020.06.27

Duolingoを使った中国語の学び方

 Duolingoに日本語から学べる中国語のコースができたが、率直なところ簡単過ぎて学習にならないなと思い、英語から中国語を学べるコースに変えた。日本語でのコースと比べると学習量が3倍から4倍ある。また徐々に難しくなるので、けっこう勉強になり、そうなると、とりあえずツリー制覇を狙いたくなる。これがようやく達成した。

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 当初はただ普通に学んでいたのだが、一巡ツリーが終わってレベル2の制覇となると、もうちょっときちんと中国語を学びたいというか、レッスンごとにレッスン意図がわかるように学びたいものだと思い、個々のレッスンの前に Tips を参照するようにした。振り返ってみると、きちんと Tips を使ったことは他の言語でもなかったように思う。

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 やり方はこう。なお、コースは分野ごとに多数のレッスンに分かれていて、1つのレッスンは3つくらいのバイト・サイズレッスンに分かれている。バイト・サイズレッスンは「一口サイズ」とも言われているが、以下は、バイトとする。

① 1レッスンの前に Tips を読む
② 各レッスンのバイトは飛ばしなしで全部やる
③ レッスンで不明な点があったら Tips に戻る

 考えてみたら当たり前だが、理解して、練習して、わからない点を理解に戻して、とやるのは、学び方としてわかりやすい。それと Duolingo も地味に改良が進んでいるのか、何回か間違った問題は、1レッスンの終わりに復習ができる。これもけっこういい。
 Duolingoの良さはとにかく、小さい単位のレッスンが多いことだ。なんどもなんども繰り返すことができるし、繰り返さないといけない。そこがつらいというのもあるのだろう。
 そういえば、現在私は、ダイヤモンド・リーグというのにいる。今まで他の利用者と競い合うことはしなかったのだが、同じくらいの頻度で勉強する人は自動的にリーグ分けされて、そのリーグで上位になるとさらに上の段階のリーグになる。ダイヤモンド・リーグは最上位である。
 このリーグをやってみてわかったのだが、バカみたいにDuolingoで学んでいる人を発見する。どう考えても、一日5時間くらいやっているのではないかという感じがする。例えば現在ダイヤモンド・リーグのトップの人は昨日1000ポイントだった。Duolingoの通常レッスンの1バイトは10ポイントなので、100バイトをこなしたことになる。1バイトを終えるのに初級だと5分から10分かかる。5分として100なら、500分。だいたい8時間。まあ、一日中やっている算段になる。ちなみにこの人は1年間くらいスペイン語だけやっている。トータルで見ると、90000ポイント。日割りすると、1日250ポイント。まあ、一日3時間から4時間はやっているのだろう。こういう感じの人がDuolingoにはけっこうざらにいる。ちなみに2位の人を見たら、英語だけ学んでいた。ネイティブが何かはわからないが、英語だけを学んでいる人も多い。
 Duolingoでどの程度英語が学べるかはよくわからない。日本語から英語も学べるので、たまに覗くのだが、かなりクオリティが低い。
 そういえば、フランス語のコースだが、どんどんレッスンが追加されている。ツリー制覇もそのたび再挑戦になる。

 

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