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2020.05.12

この春からのフランス語の学習

 三年前の春から、フランス語やイタリア語の学習も自習だけではだめだなと思い、語学講座に出てネイティブに学ぶとしていたのだが、この新型コロナウイルスのご時世、いろいろ閉鎖になった。それだけが理由でもないが、なんとなく自習している。
 一つは、あいも変わらず Duolingoだが、この春から、有料に切り替えた。有料にしても、さほどメリットのある語学学習サービスではないが、ちょうど年間ディスカウントがあり、クリスマス時のディスカウントを見逃していたので、決めてみた。意外と、変化があった。無料だと、エラーが5回くらいで、しばらく時間待ちという一種のペナルティのようなものがあるが(これは僕の好きなパズルゲームの TwoDotsも同じ)、有料だとそれがなくなる。で、なんというか、間違いしほうだいで、間違うことにためらいがなくなった。語学というのは、凡庸な人間とっては間違えてなんぼなんで、あとは根気さえあればいい。ついでに、エラー数が気にならなくなったので、ラテン語や中国語も再開した。中国語の再学習は当面見送っていたのだが、なんとなく再開している。
 もう一つは、NHKラジオ講座の毎日フランス語の応用編である。これは前回の半年の再放送だった。コロナ騒ぎでそうなったものかどうかはわからない。再放送はよくあることでもある。講師は清岡智比古先生。清岡先生というと初級フランス語のイメージだったが、この応用編が面白い。語学的にも内容も。それにじゃんぽーる西さんの挿絵もきれいだ。
 この講座、一回通してやったから、復習だし、文法的にも語彙的にもそれほど難しくはないなあと思っていたのだが、いや、復習してみると、いろいろ忘れているし、簡単でもなかった。とほほ。
 学習は複数が大切だというが、まったくもってそうだなと思った。脳科学うんちゃらでも、エビングハウスの忘却曲線ではないが(これはちなみに無意味綴りの学習なんで理解が重要な一般的な学習に当てはまらない部分も大きいが)、定期的な復習の繰り返しは大切なものだなと思う。特に、語学。
 ついでに英語だが、まとまって英語の学習というのをあまりしないのだが、また杉田敏先生の実践ビジネス英語を始めた。C1レベルなので、もういいかなと思ってしばらくやってなかったが、いわゆる英語の学習というより、話題の持ち方というか、現代世界の関心というか、そういう面で面白いと思うようになった。あと、毎号、英作文課題があるのだが、きちんとやっている。

 

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