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2020.05.13

緊急事態宣言下の日常でなんとなく疑問に思っていた3つのことと解決した1つのこと

 東京はまだ緊急事態宣言の状況が続くらしい。それはさておき、そうしたある意味特殊なとも言えるかもしれない(言えなくなるかもしれない)日常生活で、なんとなくではあるが、つまり、それほど真剣にということではないが、疑問に思っている3つのことと自分なりに解決した1つのことがある。ブログのネタっぽいので書いてみたい。

1 みなさん、どこでマスクを購入しているのだろうか?
 もう2か月ぐらい前になるだろうか、朝、ドラッグストアの前に人がぎしっと並んでいて、何かあるんですかと末尾の人になんとなく聞いたら、マスクを買うのですとのこと。花粉症の人もいるからなと思った。あのころすでにマスクが購入しづらかった。その後はさらに購入しづらい。ところが、街中どこに行ってもみなさんマスクをしている。備蓄があるのだろうか。それにしても使い捨てが基本のマスクなので備蓄が尽きないものだと疑問に思っていた。
 自分としては、マスクを使うことはないだろうと思っていたが、その後CDCも、無自覚感染者によるウイルス撒き散らしの対策に、全員のマスクを奨励するようになり、購入できないら手作りということで、私は作ることにした。街中でも、特に子供に多いようだが、手作りマスクは見かける。それでも、全体的にはそう多くはない。どこで購入しているのだろう?
 最近、マスクも出回るようになったと聞き、ドラッグストアを覗くが皆無。
 そういえば、アベノマスクはまだ来ない。良い子にしていないと来ないのだ。しかたない。

2 エレベータは密みたいなんだがなぜ?
 「密」は避けるようにしている。特に狭い空間で密になるところは。それで最初に思い浮かぶのがエレベーター。当然というか、すでに人が乗っていたら避ける。乗りたい人が待っていたら、譲る、としている。載らなくていい距離なら階段を行く。それで不便かというと、不便は不便だが、そういうものだろうと思う。
 こうした状況は次第に変わるのではないかと思っていたが、自分の見ている範囲では、エレベータの密状態に、さほど変化はない。なぜなのかよくわからない。エレベーターでマスクをしている人は多いが、マスクは社会的距離の代替にならないということをCDCも言っていた。

3 密ではない往来のマスク姿はなぜ?
 どう見てもスカスカの街中でマスクをしている人が大半。自転車でもマスクをしている人が大半。エアロゾルはくしゃみで8メートル飛ぶという話も聞くが、そこまで社会的距離を取る必要はないだろう。よく言われている2メートルでよいのではないか。マスクもエアロゾル対策ではあるが、エアロゾルでSARS-CoV-2が感染するというエヴィデンスはなく、予防原則で普及している状態である。そして予防であれ、ある程度の審級はあるだろう。少なくとも、人通りが密でもない往来でまでマスクをする意味はないように思うのだが。
 これに関連して、緊急事態宣言で外出しないでくださいというのを防災無線など聞くのだが、これは、外出先で人に接種する機会を下げてください、ということで、日本の緊急事態宣言の場合、おうちに籠もっていなさいという意味ではないと思う。だが、どうなんだろうか? 人間の健康維持には、身体で生成されるビタミンDが重要で、これは免疫の維持にとっても重要。よほど強い日差しは常識的に避けるべきだが(紫外線の害を避ける)、一日10分くらいは日光に肌をあてたほうがよいはずだと思う。まあ、私は太陽が出ているときは、最低でも20分くらは散歩するようにしている。

4 スーパーマーケットに入る時に殺菌? (解決)
 スーパーマーケットの入り口に、アルコール消毒液が置かれていることが多い。私は店から出るときに、利用していた。のだが、見ていると、大半の人が入店のときに利用している? なぜ?と思ったのだった。自分の場合、ウイルスに触れる機会は店内のほうが多いし、店内は思いがけず密になることもある。
 ただ、これは考え直した。みなさん、店内にウイルスを持ち込まないように留意しているのだろう。たしかに、みなさんが、そうしたほうが店内でのウイルス削減になる。マスクで未自覚感染者がウイルスを撒き散らすないようにしているのと似たような考えかたなのだろう。
 というわけで、私もお店に入る時に消毒を使うようにした。疑問解決。

 

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