« 最近ハマった微妙な三つの調味料について | トップページ | 最近ハマった驚愕の三つの料理法について »

2012.11.11

半熟ゆで卵の割り方について

 卵を何分茹でますか?と聞かれるタイプのホテルに泊まることが久しくなったが、自分の朝食ではやはり好みの時間はある。6分かな。大きさや冷蔵庫から取り出したときの状態で違うのだけど、ある程度の黄身が固まっていたほうがいい。まあ、それは人の好みではあるけど。
 これをエッグスタンドに載せて、上部を割る。いかにして?
 つまり問題は、ゆで卵の割り方についてだ。
 スプーンでコッコッコッコッコッと回していってもいいのだけど、もっとワイルドなやり方もあるみたいだ。チョップ!

 モグラ叩き風もある。って、あきれた。

 しかし、ここはやはりエッグタッパー(egg topper)が欲しいところ。
 伝統的には、あれ、金属の塊の重石を棒に沿ってスコーンと落とすヤツだ。なかなか日本で売ってない。それなりにお高い。
 成功率は高いが、切り取られた状態は、つるんとしていることもあり、そうでないこともあり。

 もちろん、お子様は大好き。っていうか、これ、一種の玩具ともいえるよな。

 最近また始まった料理の鉄人でも出て来たけど、引っ張って離すというやつ。

 他はどうかなと見ていると、カッタータイプのものがある。というか、それってエッグカッター(egg cutter)だろと思うが、タッパーでもカットするなら同じでカッターでいいのかよくわからない。
 これだが、なによりカッターの歯が周りから、にょっと出て来て、卵を苦しめる感じがどうも趣味に合わない。恐いじゃないですか。

 アマゾンを見ていたら、安価なエッグハンマー(参照)があった。これ、使えるんか?

 買ってみた。
 椀部分を卵に当てる。ハンマーはクリップみたいになっているので、そこを引き離して、パチンとする。初回は失敗。
 二回目で成功。うまソースは今一つ合わない、ま、それはどうでもいいけど。

 マジックソルトだとそれなりに、おいしい。

 まあ、そんだけの話です。
 でも、やっぱり、伝統的なエッグタッパーがいいかなあ。
 

|

« 最近ハマった微妙な三つの調味料について | トップページ | 最近ハマった驚愕の三つの料理法について »

「食」カテゴリの記事

コメント

懐石で有名な京都辻留の故 辻嘉一 氏が本で(どの本だったか忘れましたけど)半熟卵を包丁で切る技を書いていました。うまくやれば京都でも指折りの料亭である、瓢亭の半熟卵ができます(私は2回に1回は失敗しましたけど)。

しかし、半熟卵は辻氏の言われるように、卵の滋味を味わう料理だと私は思います。ソースやクッキングソルトは邪道で、醤油ですら卵の味が変わります。
懐石の流儀で、一度塩だけで食べてみてください。完璧に茹でられた半熟卵がどれだけのご馳走かよくわかると思います。

投稿: F.Nakajima | 2012.11.11 19:07

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 半熟ゆで卵の割り方について:

« 最近ハマった微妙な三つの調味料について | トップページ | 最近ハマった驚愕の三つの料理法について »