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2010.11.01

ロシア、メドベージェフ大統領の国後島訪問の思惑は二島返還だろう

 ロシアのメドベージェフ大統領が今日、日本が自国領土と主張する国後島を4時間ほどの短時間だが訪問した。ソ連時代を含めロシアの最高指導者による、日本主張の北方領土への初訪問となる。訪問は9月29日に想定されていたが、日本側からの中止要請を考慮してか延長されていた。今日決行した意図だが、ロシア側に従来にもまして強い領土主張の意図が込められていると見るのが自然だろう。だがその背景となる理由は単純ではないだろう。
 一番の理由は、中国による強行な尖閣諸島海域侵犯と同様、民主党政権による日本の威信の低下である。日本が中国やロシアに対して、自国領土を侵せば痛い目に遭いますよというシグナルを出しつつ、反面ではにこやかに友好な外交を展開しているなら、その笑顔に泥を塗るわけにもいかないという判断にもなる。しかし、9月10日メドベージェフ大統領は訪露した鳩山由紀夫前首相と北方領土問題について会談した際、豆鉄砲を食い続けたようなこの顔なら泥を塗っても大丈夫だろうと判断した。その点では日本国民としても納得せざるをえない部分がある。
 二番目の理由も中国と同様、ロシアのご事情がある。外部から見える範囲で言うなら、経済運営に失敗したロシア政府は、国粋主義的な強攻策に頼らざるを得ない。加えて、2012年に大統領選挙が予定されているために、現大統領としてはマッチョなシグナルを国内向けに演出する必要がある。
 ここが面白いのだが、大統領選で現メドベージェフ大統領が敵対する相手はプーチン首相(前大統領)になりかねない(参照)。ロシア政局の難しいところでもある。単純なストーリーとしては、メドベージェフ氏とプーチン氏が対立しているというものだが、私はこれはプーチン氏がハッパをかけているくらいものではないかと見ている。
 もう一段深い読みをしてみよう。
 今回の国後島訪問だが、実際には二島返還に向けてのシグナルではないかと私は思う。そう見るなら、おそらく内心では祖父をついで二島返還論であろう鳩山元首相との会談で、微妙か珍妙か判断しがたいが、なんらかの合意のようなものがあったかもしれない。しかし、あの会談はさほど重要ではないだろう。メドベージェフ大統領としては以前からこの考えを持っていたからだ。
 2009年2月18日、メドベージェフ大統領は麻生元首相との会談したがそのおり、「新たな独創的で型にはまらないアプローチ」を提案している。これに対して麻生元首相は会談後、「向こうは2島(返還)、こっちが4島では進展しない。これまでの宣言や条約などを踏まえ、政治家が決断する以外、方法はない」と語った。麻生氏も内心では二島返還論または三島返還論に加味した打開策が想定されていた。
 外交手順的にも、1956年の日ソ共同宣言で、当時はソ連ではあったが、平和条約締結後に歯舞島と色丹島の二島を返還することになっている。これはロシア外交も継承しているので、ここまではロシア政権的にも合意が取りやすい。実際のところ今回の国後島訪問でもメドベージェフ大統領は余談レベル以上には日本について言及しておらず、領土問題としての訪島ではないという体裁は繕っている。
 現実論としても、さらに国後島と択捉島を日本に返還するとして、すでに半世紀にわたり居住している人びとは保護せざるをえないので(当然警察力はロシアとなるだろう)、軍事的な意味合いを除けば、日本にとって二島返還と四島返還には実質的な差はつけづらい。海洋域については二島返還でもそれなりに日本側に復帰される。
 現状の困窮したロシア経済を考えれば、サハリン州の日ロ共同開発液化天然ガス工場も順当に稼働させたいし、対中国・対米の関係上、ロシア側としては極東域で日本との関係を友好にしておきたい。おそらくメドベージェフ大統領の脳裏にあるのは、二島返還に加え、「もっとカネを出せ」ということであり、その際、カネにつられて残りの二島民が友好とはいえ日本化するの阻止したいということだろう。
 以上は私の推測でしかないが、そのシグナルの可能性が読み取れないほどの民主党政権かどうかということと、すぐに出てくる四島一括返還論でなければダメだ論の2点が日本側に問われる。
 自民党時代ならこうした難問にまだ展望が開けるのだが、民主党の頭の悪さは底なしの様相を示しているので、複雑な外交の機微が読み取れるのかまったく不明である。また、たかがブロガーの稚拙な意見ですら四島返還論の障害とみなされるようでは、この問題は今後もただ硬直するだけだろう。
 なにより誤解していただきたくないのだが、私は別段二島返還論を支持するものではないということだ。四島返還論でもよいと思う。ただ、それならそれできちんと国家戦略が日本国民にもまたロシアにも伝わるようにしてほしい。だが、それはこの政権では絶望的なのではないか。

追記
 1956年の日ソ共同宣言で平和条約締結後日本に返還される歯舞群島・色丹島についても訪問の予定があるとの報道があった。2日23時付け読売新聞「露外相「大統領は歯舞、色丹訪問を計画」(参照)より。


【モスクワ=山口香子】タス通信によると、ロシアのラブロフ外相は2日、訪問先のオスロで記者会見し、「メドベージェフ大統領は、国後島訪問に満足感を表明しており、他の小クリル諸島の島への訪問を計画していると語った」と述べた。
 小クリル諸島はロシアでは通常、歯舞群島と色丹島の2島を指す。ラブロフ外相の発言は、大統領が国後島以外の北方領土を訪問する可能性を示唆したものだ。同外相は2日朝、大統領と北方領土訪問について話したという。

 歯舞群島・色丹島が明記されたわけではないが、これらの島への訪問が実施されれば、二島返還論プラスアルファによる領土問題の落としどころはかなり難しくなる。それを見越してのブラフをかけている状態ともいえるかもしれないが、日本側から実質的な対応のない現状(駐ロシア大使は報告のためで報復ではない)、事態の推移を見守りたい。

追記
 ロシア側からもこのエントリ筋の読みが出てきた。「露外相、日本との協力「拡大したい」」(参照)より。


 露有力紙コメルサント(3日付)は、日露の経済界で動揺が広がっていると報じ、「日本と深刻に争えば(露政府が力を入れる)極東開発への投資は中国ばかりという結果になる」との露外務省筋の懸念を伝えた。同筋は、ロシアの方針に変わりはなく、平和条約締結後、歯舞と色丹の2島を引き渡す問題について検討する用意がある、と述べている。

追記
 1日付けフィナンシャルタイムズ「Medvedev trip puts focus on islands dispute By Charles Clover in Moscow and Mure Dickie in Tokyo」(参照)で次のように指摘されていた。


Russia is understood to have informally mooted a compromise, such as splitting the four islands, which Japan has refused.

ロシアは非公式に妥協点を模索してきたことを理解している。妥協点には日本が拒否している四島返還の分割が含まれる。


 実質上の二島返還論がロシア側にあるというのは国際的にも理解されていると言ってよい。

追記
 中長期の展望で見ればメドベージェフ大統領の北方領土再訪がないとは言えないが、短期的にはなさそうだ。そしてそうであればこの間、国内で報道された歯舞・色丹訪問という話の偏向がよくわかる事例ともなった。
 10日付け共同「ロ大統領、北方領土再訪問なしか 極東サハリンの当局者」(参照)より。


 【ウラジオストク共同】北方領土を事実上管轄するロシア極東サハリン州の複数の当局者は10日、共同通信に対し「近い将来、メドベージェフ大統領を受け入れる予定はなく、準備もしていない」と述べ、北方領土や同州では今のところ、大統領訪問の兆候がないことを明らかにした。
 大統領は同日、ソウルに到着し、韓国、日本への歴訪を開始。14日午後に日本を出発する予定だが、日本訪問後の北方領土再訪問の可能性は低いとみられる。
 メドベージェフ大統領は10~12日は韓国の李明博大統領との会談や20カ国・地域(G20)首脳会合出席のためソウルに滞在。その後、13~14日に横浜で行われるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議出席のため12日夜に日本に到着する予定。
 北方領土の択捉、国後、色丹各島の当局者によると、10日現在、大統領の受け入れ準備は行われていない。


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「時事」カテゴリの記事

コメント

四島を独立させる、という可能性はないものでしょうか?

投稿: KU | 2010.11.01 17:52

私は、正直、北方領土は2島返還でかまわないと思うのですよね。日本人墓地には敬意を払うという条件ぐらいはほしいし、おそらくその程度の条件を飲ませるのは可能だと思うけど。

さらにいえば、竹島の割譲もありだと考えています。北方領土と竹島をあきらめて双方で領土を確定してしまうとメリットもある。
1.単純に地域の安定に寄与する
2.領土的野心がないことを明らかにアピールすることができるので、9条改正での自衛隊の国軍化と、集団的自衛権の確立についてのハードルが下がる。
3.2.によって、東南アジア諸国との軍事的同盟の可能性ができ、効果的な中国封じ込めができる(ちなみにインドとの同盟はイスラムとの対決を背負い込むことになるのでお勧めできない)。
4.領海を確定することにより、韓国漁船を締め出す。対馬に対するちょっかいをあきらめさせる。

それに対して、尖閣諸島は絶対に譲れません。まず、ロシアや韓国は、国力的に言ってもこれ以上何か事を起こすことはできないが、中国はそうではない。また、近代では中国が弱体化していて満足な主張ができなかったので、近代以前の中華帝国の勢力圏は全て中国のものという主張を認めれば、沖縄を守れない。

投稿: ash | 2010.11.01 19:48

中国のしたたかな外交、
やくざ外交がロシアへも飛び火したかのようです。
このままでは、近隣諸国に日本は乗っ取られてしまうよ。

怒りとやるせない思いで今はいっぱいだ。

投稿: コロコロ | 2010.11.01 23:01

 なんでこのままだったっら全部返さなくて良いものを二島返還しようという話になるんですか。ロシア側にそのメリットが無いじゃないですか。 
 四島が独立しても、本当に誰にもメリットがないし、竹島をくれてやれと言うのもこれまた誰も得をしない。意味が全くないことを言うなんて訳が分からない。

 そもそも、弁当さんが「民主党を支持したのは間違っていました」の一言が言えないから、こんな狂ったエントリを量産しなきゃならなくなるのですよ。

投稿: みかん | 2010.11.01 23:03

正直なところ、北方領土は尖閣と比べれば石油の道にあるわけでもないので重要度としては一段落ちるという意識があります. 石油資源の供給源としてロシアは到底信用に足りないし、市場としてもそれほど開けている訳でもない。投資を行なったとして、その回収があやしいのはサハリン2からも明らかです. そういう点で日本として2島に妥協する、あるいは投資によってwin-winになるというメリットが見出せません.
よって譲歩による妥結には反対です. むしろ, 4島返還を飲まないなら何も与えない, という路線を堅持して距離を置くほうが賢いと思います。

投稿: | 2010.11.01 23:24

>2.領土的野心がないことを明らかにアピールすることができるので

中国が尖閣諸島をよこせ!と強く押し出してくるのは明らか。

東南アジア諸国との軍事的同盟なら、いまでも可能。
中古の自衛艦を援助すればいい。

投稿: ほる | 2010.11.02 00:09

豆鉄砲くらい続けたって 笑

投稿: メルエム | 2010.11.02 00:56

いや、単に北朝鮮が危なくなっているから、中国と歩調を合わせて反日をしてあげて、北朝鮮が何か一息入れられるようにしてあげているだけだと思いますよ。

ロシアも中国同様、北朝鮮に簡単に倒れられると困るはずです。

投稿: enneagram | 2010.11.02 08:34

冗談ではない。千島全部は返して貰わなくては。いつかそのうちにはね。戦争してでも。

投稿: | 2010.11.02 09:10

はじめまして。

ブログ主さんの思い違いですね。
ロシアも中国も覇権国家ですよ。
もっと言えば米国は当然ですが、白人国家はその傾向が強いです。

視点を変えて小沢一郎を軸に考えて見てください。

田中xブレジネフ会談(1973)、海部xゴルバチョフ会談(1991)と言う日本に有益な共同宣言(北方領土)は田中xブレジネフ会談時はどうか分らないが海部xゴルバチョフ会談時は小沢一郎は自民党幹事長であったはずです。
ロシア外交にかなり深くコミットした日本の政治家は実は小沢一郎ではないだろうか?
そして中国、アメリカについては説明の必要は無いだろう。
アメリカ一国の覇権主義が揺らぎだし戦国時代が到来した今、アメリカべったりの政権など世界中で必要とされるはずがない。
視点を変え、小沢一郎の言動を再確認と検証をしてみれば違う結論が見えてきませんか?

また最近の中国は経済的に日本と手を切れないと言う寝ぼけた中国通の論客がテレビに蔓延っているがもっと日本国内の実情を検証すべきだ。
人的(技術者、職人と言って良い)流失が中国に向かっている。
これは日本製品が高品質である事を支えてきた人的資産の流失を意味しているのですが、全く理解されていないようだ。
近い将来、中国は日本を全く必要としない日が来ると私は思います。

中露は新時代を体制の組み換えで乗り越えようとそのパートナーに日本を考えていると思います。
しかし、日本とアメリカは世界が求める政治家を抹殺する事に奔走しているのではないのでは?
それに対する警告を中国は懸命に発信していて、ロシアはようやく腰を上げたのではないでしょうか?

投稿: あらいぐま | 2010.11.02 14:00

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101102-00000127-jij-int
「歯舞・色丹島訪問も計画」=大統領が表明―ロシア外相・領土交渉に根本的変更も

 飛んだ恥さらしm9(^Д^)

投稿: みかん | 2010.11.02 23:04

長谷川慶太郎氏は『2011年長谷川慶太郎の大局を読む』で「プーチン首相は日本がナホトカーサンクトペテルブルク間の貨物用新幹線(約7兆円)を敷設するという交換条件を受け入れれば4島返還に応じる考えがある」と書いていますがこの長谷川氏の見方はどうなのでしょうか?
http://www.amazon.co.jp/s/ref=ntt_athr_dp_sr_1?_encoding=UTF8&n=465392&sort=relevancerank&index=books&field-author=%E9%95%B7%E8%B0%B7%E5%B7%9D%E6%85%B6%E5%A4%AA%E9%83%8E

投稿: 通りすがり | 2010.11.03 01:54

サンフランシスコ講和条約の内容や、戦後すぐの日本政府の千島列島(除、色丹・歯舞)に対する姿勢、アメリカの対応など、歴史的な経緯を振り返ってみると、私は二島返還が最も妥当な路線ではないかと思っています。
おそらく、鳩山一郎政権の時にアメリカ(ジョン・フォスター・ダレス)が横槍を入れていなければ、北方四島の領有権はそれぞれ確定していたでしょうし、領土問題自体起こっていなかったことと思います(おそらく、今のサハリンのような扱いに収まっていたのでは)。
そういう経緯や、ロシアも経済が回復して日本に譲歩する必要がまったくない事も考えると、日本には残念ながら四島全てを奪い返すというようなカードは手元に一切ないでしょう。EUやアメリカは日本を支持するようなコメントを出していますが、それも実際上は何の足しにもなりません。
それこそ、上のコメントのように、戦争して実力で奪還する以外に手立てはないと思っています。
次善策としては、歴史的な根拠が確かな歯舞・色丹をまず返還させ、北方四島周辺の漁業権を日本に有利な形に設定させる、四島へはビザ一切なしで自由入域できるようにする(+日本側の渡航制限は一切廃止)など、日本に有利な形で二島+αを目指すのがよいとは思います。
いずれにしても、大事なのは日本の影響力を四島に及ぼすことです。今は四島の住民も日本には全く期待していませんし、代わりに北朝鮮や中国の労働者が四島に来ているような有様ですから、そういうところからなんとかしていかないと、日本の入り込む余地はますますなくなっていくでしょう。

投稿: lyijykyyneleet | 2010.11.03 11:30

この機に及んで日本のメディアの相変わらずのお目出度い感覚にあきれるよ。歯舞、色丹の返還はあるかも?しれないが基本的にロシアは四島返還の意志などない。ロシアの領土史観を考えれば100年たっても返らないと金丸信が言っていたがごく当たり前のことだ。経済協力で金を出させて事あれば接収。ロシアに利用されるだけだと気づかない日本。冷戦体制の終った今、日本を取り巻く近隣諸国は自国の国益だけを考え、帝国主義的国家主観で動き始めている。日本国憲法の「諸国民の公正と信義に信頼して」などと言う世界は純真な日本人の戯言となった事に目覚めない限り常に苦悶する日本がある。

投稿: zubariokotaeさん | 2010.11.03 19:47

こっちが妥協すれば相手も矛を収めて地域の安定に繋がるだろうというのは
いかにも日本人らしいお人よしな発想で、外国(特に中露)には通用しないでしょう。

最悪、2島返還または4島放棄で妥協するというならば、交換条件として
「サハリン州全域における日本国民の居住・移動・経済活動の完全な自由」を獲得し、
それを足掛かりに千島・樺太を経済的・人口的に日本が抑えてしまうべきです。

21世紀にもなってなぜこんなことをしなければならないかというと、
ロシア極東やシベリアではかねてから中国人の合法・不法の移民が問題になっており、
極東・旧満洲地域におけるロシア人と中国人の人口動態や開発度の差から見れば
(ロシア極東640万、うちサハリン州52万、東北三省1.1億、北海道550万
 極東の人口はウイグル人より少なくチベット人より少し多いくらいで今も減少中)
数十~二百年くらいのうちに、極東地域は中国人の増加でロシアの実効支配が行き届かなくなり、
なし崩し的に中国がオホーツク海まで進出してくるおそれがあるからです。
(今のところ中国がロシアに対し領土問題で手打ちしているのはロシアがまだまだ
 軍事的に強国であるからで、今後中国の強国化とロシアの衰退が進むと
 あるとき急に態度を変えて清朝時代の失地回復を要求しだすでしょう)。
東シナ海と南北両方から中国に挟まれたら日本史上未曾有の危機になると思われます。
そうならないうちに千島・樺太に再植民して先手を打っておくべきと愚考します。

投稿: | 2010.11.05 19:39

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