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2010.01.16

小沢氏秘書逮捕と民主党の司法対応

 昨晩、小沢一郎民主党幹事長の政治資金をめぐる問題で、東京地検特捜部は、小沢氏の資金管理団体・陸山会の事務担当者だった石川知裕衆院議員(36・民主党)、及び石川容疑者の後任の事務担当者だった池田光智元私設秘書(32)を政治資金規正法違反容疑(虚偽記入)で逮捕し、加えて今朝、同会の元会計責任者で小沢氏の公設第位置秘書・大久保隆規被告(48)を逮捕した。明後日には国会が始まるという時期に、現職議員の逮捕は衝撃的なニュースとなった。
 逮捕が妥当であったかについてはさまざまな意見があるが、(1)疑惑の金銭の額が大きくしかも悪質な資金隠蔽が想定されること、(2)石川知裕容疑者が同日に任意聴取を拒否していたこと、(3)過去の同種の事件から推察し精神的に追い詰められていた石川容疑者を保護する意味合い、といった点から、今回の石川容疑者の逮捕は不当だとまでは言い切れないというのが大方の理解だろう。他二名の逮捕についても、後に述べるように石川容疑者との関連になり、同様の理解は得やすい。
 石川氏の容疑についてだが、報道によれば、例えば今日付の読売新聞記事「大久保秘書も逮捕、石川議員は容疑認める」(参照)によれば、疑惑の土地代金に充てた4億円などについて「あえて政治資金収支報告書に記載しなかった」と全面的に認めているとのことだ。また今日付の東京新聞記事「「小沢先生が激怒する」 憔悴した石川容疑者、犯意認める」(参照)の描写は石川容疑者の心身状況を想像させるほど生々しい。


 関係者によると、石川容疑者は13日まで、東京都世田谷区の土地購入の原資となった4億円の収入などについて、陸山会の収支報告書に記載しなかった理由を「単なるミス、忘れていただけ」と説明していたという。
 ところが、14日昼すぎから行われた聴取では、聴取が進むにつれ、石川容疑者は憔悴(しょうすい)した様子を見せ始め、やがて「わざと記載しなかった」と供述した。
 聴取を担当した検事が、その理由を何度問いただしても「言えない」「言えない」と繰り返したという。
 さらに、虚偽記載の犯意を認めたことについて「このことを知ったら小沢先生は激怒するだろう。自分の立場もなくなる、知られたら政治生命は終わりだ」と供述したという。

 逮捕に関連する疑惑は小沢氏が出したとされる4億円の原資だけに留まらない。一昨日のエントリ「小沢氏土地疑惑へ強制捜査:極東ブログ」(参照)でも触れたが、平成17年1月5日になされたとする陸山会への寄付2億8千万円は偽装であり実際の資金移動はなかったようだ。今日付の朝日新聞記事「陸山会への2億8千万円「寄付」は偽装 池田元秘書供述」(参照)はさらに詳しい。

 陸山会は04年10月29日、原資不明の4億円を使い、東京都世田谷区の宅地を不動産会社から約3億4千万円で購入。関係者によると、この際、陸山会側は不動産会社側に「登記の時期は自由にしたい」と伝え、05年1月7日付で売買を登記。05年分の収支報告書にも、同日に土地を購入したとして約3億5千万円を支出計上した。
 ところが、陸山会が同日時点で保有していた資金は、定期預金以外は約1億4千万円で、土地代金には約2億円足りなかった。
 そのため、2日前の1月5日付で、小沢氏が代表を務める「民主党岩手県第4区総支部」から1億3千万円、「小沢一郎政経研究会」から1億5千万円の計2億8千万円の寄付があったように装い、収支報告書に収入として記載した。実際の資金移動はなかったという。
 特捜部の調べでは、石川議員と会計責任者だった公設第1秘書の大久保隆規(たかのり)容疑者(48)が共謀し、04年分の収支報告書には原資となる4億円の収入も、諸経費などを含めた約3億5千万円の支出も記載しなかったとして、政治資金規正法違反(虚偽記載)の疑いが持たれている。
 また、池田元秘書は大久保秘書と共謀し、土地は05年に取得したと偽って05年分の収支報告書に虚偽の支出を計上。さらに07年に小沢氏に4億円を支出したが記載しなかった疑いがある。

 これらは今回の逮捕者に大久保・池田両容疑者が含まれる理由にもなっている。
 犯意とは別にしても秘書に対する道義的な責任は監督すべき小沢氏にも及ぶのは当然であり、今朝の朝日新聞社説「石川議員逮捕―小沢氏に進退を問う」(参照)で「小沢氏は自らの出処進退を決断すべきだ」と論じている。今日行われた民主党大会も視野に含めたものだっただろう。
 小沢氏はどのように出処進退を決断したか。疑義の否定であり続投であり、検察への対決だった。大会では次のよう小沢氏は述べた。

 このことについて、実は今月の初め頃だったでしょうか。
 検察当局から、私の方に弁護士を介して、このお金はどういうものですか、という問い合わせがありました。
 私は別に隠し立てするお金ではありませんでしたので、はっきりとこれは私どもが積み立ててきた個人の資金でございまして、金融機関の名前、支店名もはっきりと申し上げて、どうぞ検察当局でお調べくださいと、そう返答いたしておったのでございます。
 そして、その翌日あるいは翌々日だったかと思いますが、検察当局から、その預金口座の書類は入手したと、そういう返答が弁護士を通じてありました。
 従いまして、私は、これでこの資金についての疑いは晴れたと考えて、安心してよかったなと思っていたところでございました。
 それがまた突然、きのうきょう、現職議員を含む3人の逮捕ということになりまして、本当に私は驚いております。
 しかも、意図してかどうかは分かりませんけれども、わが党の、この党大会の日に合わせたかのように、このような逮捕が行われている。私はとうていこのようなやり方を容認することできませんし、これがまかり通るならば、日本の民主主義は本当に暗たんたるものに将来はなってしまう。私はこのことを私個人のことでうんぬんよりも非常に憂慮いたしております。
 そういう意味におきまして、私は断固として、このようなやり方、このようなあり方について毅然として、自らの信念を通し、そして闘っていく決意でございます。

 小沢氏にしてみると、原資に疑惑があるとされる4億円については、問題のない個人資産であること示すべく預金情報を検察に知らせ、検察も了解していた。なのに、突然の秘書逮捕があったと小沢氏は憤慨している。
 これで疑惑の原資は十分に説明されただろうか。今日付の毎日新聞記事「小沢氏団体不透明会計:石川議員、逮捕当日は聴取拒否 4度目要請で初めて」(参照)では、該当のカネは小沢氏の遺産であるという話を伝えている。

 石川知裕容疑者が土地購入費4億円の原資について、小沢氏が亡父から相続した金と説明していることが分かった。接見した弁護士が16日、記者団に明らかにした。
 亡父は小沢佐重喜(さえき)元建設相(68年死去)。弁護士によると、小沢氏は佐重喜氏の相続遺産を小沢氏や妻名義で信託銀行に預け、約10年前、銀行から引き出して小沢氏宅に保管していた。弁護士は「15日、特捜部にこうした説明をし、16日に予定されていた任意聴取で石川議員本人が供述する」と伝えていたという。
 石川議員は16日、東京地裁の拘置質問で容疑を認めたといい、弁護士に「政治家が大きな金を持っていることが分かると良くないと思った。経理処理については小沢氏は知らない」と話しているという。

 伝聞の関係が複雑になっているが、疑惑の4億円が小沢氏の相続によるものかについては、小沢氏ないし代理として弁護士が語っているのではなく、あくまで石川容疑者の伝聞に過ぎない。政治資金報告書には計算ミスがある程度だと強弁した小沢氏について、この預金の点でも信頼せよというのは、常識的には無理がある。
 だが、民主党は大会で一致し小沢氏を信頼し、さらに小沢氏が「日本の民主主義は本当に暗たんたるもの」にするのを避けるべく検察と戦うことを支援した。国民にとっては、永田寿康・元民主党衆院議員による疑惑メールでの民主党の対応を想起させる光景となった。
 私が驚いたのは、いや驚くほどのことはないのかもしれないが、鳩山首相がこの小沢氏を支援したことだ。「(小沢幹事長は)幹事長を辞めるつもりはないと。私も小沢幹事長を信じていますと。どうぞ(検察と)闘ってくださいと」と鳩山首相は言った(参照)。鳩山さんらしいすっとぼけた他人事と聞いたほうがよいのだろう。そうでなければ、三権分立において、行政の長であり、また立法において絶対的な権力をもった党派の長が、司法のプロセスに挑戦状をたたきつけたことになってしまう。
 検察が自身の暴走で国会議員を撃ち止めることは残念ながら過去にもある。実質的な元首である首相を逮捕してしまったこともある。しかし、これらは明示的な構図にあるがゆえに民主制度で歯止めがまったくきかないわけではない。国会議員であれば指揮権発動も可能だ。
 現下の問題は、民主党政権下では、行政と立法の長であるべき鳩山首相を傀儡化させ、その最高権力が実質小沢氏の下に置かれつつあることだ。昨年12月18日共同記事「税率や所得制限、実際は陳情なし 「国民からの要望」に疑義」(参照)が事実であれば、民主党のマニフェストの重要項目であったガソリン税の暫定税率撤廃は小沢氏の独断で排されたかに見える。

 民主党の小沢一郎幹事長が2010年度予算編成に向けて鳩山由紀夫首相へ提出した「重点要望」のうち、目玉項目となったガソリン税の暫定税率維持や子ども手当への所得制限導入について、実際には各種団体や自治体からの陳情、要望はなかったとみられることが17日、分かった。複数の党関係者が明らかにした。
 財源確保策として小沢氏ら党の独自判断で明記したとみられ、小沢氏が「全国民からの要望」としたことに疑義が生じた格好。鳩山政権は「政策決定の内閣への一元化」を掲げているが、与党が陳情集約だけでなく、政策判断にまで踏み込んだ構図があらためて鮮明になったといえる。

 小沢氏が独裁者であるとは私は思わない。しかし、民主党員の誰一人として表立って小沢疑惑に異議を述べることができない現行の民主党政権の状況では、その道を辿りうる素地があるかに見える。民主制度とは、そもそも衆愚から独裁者を生み出しやすい制度であるがゆえに、絶対的な権力に何重もの歯止めを掛けるようにできている。それが機能しなければ、民主主義は守られない。
 私は、小沢氏は民主党幹事長の職を辞すべきだったと思うし、鳩山首相はその配慮を見せるべきだったと思う。少なくとも、鳩山首相はたとえ一つの政党内であれ、各種争論が起こりうる、ハンナ・アーレントが複数性と呼ぶ多様さへの寛容を示すべきだったと思う。

追記(17日)
 NHK「口座から引き出しは3億円余」(参照)によると、小沢氏の指摘した口座から3億円の引き出しは確認されており、残り1億円に検察が疑いを持っているらしい。このあたり報道からは検察側の作意が感じられる。


関係者によりますと、この4億円について、石川議員は特捜部の調べに、「小沢氏から借りたものだ」と供述しているということです。また、小沢氏は16日、民主党の党大会で、「土地の購入の際、何ら不正なカネを使っているわけではない。私どもが積み立ててきた個人の資金で、金融機関の名前、支店名もはっきり申し上げ、検察当局でお調べくださいと返答した。その後、検察当局からその預金口座の書類は入手したと返答があり、この資金についての疑いは晴れたと考え、安心していた」と述べました。関係者によりますと、特捜部が小沢氏側の説明に基づいて該当する信託銀行の口座を調べたところ、土地を購入する6年前の平成10年ごろ、あわせて3億円余りが引き出されていたことがわかりました。特捜部は、土地の購入資金に充てられた4億円のうち、残りの1億円近くをどのように工面したのか説明を求めるため、引き続き小沢氏本人に参考人として事情聴取に応じるよう要請しています。

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コメント

あのー、検察はあくまで「司法に近い行政組織」であって、司法ではないのではないでしょうか。

小沢が白か黒かなんてのはどうでもいいしつかまるかもしれないしつかまらないかもしれないけど、緑資源機構で証拠を紛失して捜査を閉幕するような組織に選挙の結果をどんがらがっしゃーんされるのはちょっとひっかかります。

石川完落ちも小沢辞任後の大久保自供報道のようにマスコミのうっかりリークかもしれないし、
検察の中で上位幹部が中位の暴走を止められないという日本の組織にありがちな流れになっている疑いもあるかもしれません。


投稿: lc | 2010.01.16 23:41

偽装メールの被害者である堀江氏は、民主党の体制の問題よりも司法制度の問題を重く捉え、小沢氏を応援する立場をとっているようです。


指揮権発動については、下が良くまとめられていると思いました。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/091123/crm0911231801007-n1.htm

指揮権発動という強硬策ではなく、民主党の一枚岩体制による圧力を取った鳩山首相の判断は、一定の妥当性があると思います。

投稿: ejun | 2010.01.16 23:49

選挙の結果ねぇ…。小沢国家主席の一言で公約が覆るような政権なのに。
鳩山由紀夫VS鳩山由紀夫みたいな感じで民主党VS民主党みたいな動画、誰か作らないかな。
民主党を批判するのに他は要らないというか…。
まぁ検察の体質とか問題だなとは思っていたけど、
こないだの事業仕分けとか思い出すと民主党も似たようなものかと。

投稿: Kaze | 2010.01.17 11:08

指揮権発動。
佐久間と谷川は更迭。
特捜は解散。
他の特捜検事たちも降格で地方に転出。
特捜に代わる捜査機関が佐久間らの背景を捜査。
佐久間と谷川が逮捕され、その背後関係が明らかに・・・となれば最高。

実際は、参院選後に自民党が消滅して事件の追及はうやむやとなり、検察は腰砕けとなって全面敗北で終わる・・・だけなんじゃないかな。佐久間も谷口もダメは押されても身分的には逃げ切るでしょう。

小沢はこの危機を乗り越えるとカリスマ性がさらに大きくなって、いよいよ小沢独裁が強まるでしょうね。

この国をダメにした新保守主義者と新自由主義者を叩きのめすためなら小沢独裁は歓迎だけど、その後も民主党が大政翼賛会・ソ連共産党みたいになってしまうのはちょっとね、良くないと思う。

だから、小沢独裁で財界・政界のトップ層をかたっぱしから更迭、不正のあるものは逮捕・社会的に抹殺、そうでないものでも引退・フェードアウトに追い込むのは構わないけど、それがゴールではまずいと思う。
その後は小沢にも岩手にひこんで心臓の治療に専念し、て静かに余生を送りってほしい。
民主党は分裂で良い。
自由主義政党と社会民主主義政党の二代グループが政権を争うと言う形になって欲しい。

もちろん「小泉竹中政治は100%正しかったと」言っている前原とその仲間たちは政治の世界からは追放、出来れば日本から叩き出したい。

望んでいるだけじゃなくて、自分もそれが実現するように何か行動出来ればと思う。

投稿: 田舎から | 2010.01.17 13:17

この問題を法的なステージに上げること自体が小沢幹事長の延命、勝機に繋がっている。
政党助成金の件のような、倫理的な問題をひたすら責めることができなくなった。

投稿: 陰謀論 | 2010.01.17 13:34

この問題に就いては小沢はスジ論から辞めた方が良いけど、戦うなら最後まで戦えば良いと、私は思いますね。検察のリークで裁判の前から有罪であるかのような世論が形成されて、与党の幹事長が辞任することが正しいとは思えません。(佐藤優はそんなに偉いと思いませんが、この点に関しては、完全に同意です。)

あとfinalventさんが引いている新聞記事も、「複数の党関係者」がソースになって記事が作られていますが、誰だよ?と思います。取材源の秘匿も良いですが、複数の党関係者というのはおそらく公人なんでしょうが、公人がこの程度のことを匿名で発言をして記事にさせるって言うのも、深刻な問題だと思います。

こんなことをいつまでも続けるからマスコミはゴミ扱いされているということに、彼らはいつになったら気づくのでしょうか。

投稿: akira | 2010.01.17 14:22

問題の根幹は、純然と存在する司法の正義の問題を自分たちに都合の良い時だけ黙認し、都合が悪くなると横暴だと騒ぎ立てる人々にあるんだと思いますが。

投稿: 康芳英 | 2010.01.17 18:11

 今日、おぞましい光景を、NHKの映像で見てしまいました。
 岡田外相がアメリカの外相と交渉している場面で、政府の高官が、はにかみながら、どこかを掻いている場面です。
 上司である外相が必至の交渉に当たる場面で、そういうことはあり得ない態度です。
 というより職業人としてあり得ない態度です。
 交渉する際ししては決してイケナイ態度です。

 
というところで、この放送を流したNHKは何の意図があって流したのであろうかと考えました。

わかりませんでした。

 

投稿: dugpond | 2010.01.17 19:48

>>Kaze | 2010.01.17 11:08

こんな暴論を平気で口にする人がいることに
恐怖すらおぼえますな…。

このブログってこういう傾向の人が多いのかな。

投稿: | 2010.01.18 02:17

 いや、交通違反と同じですね。「なぜ自分だけが」でなく、「交通違反をするな」ということでしょう。小沢擁護論の方達は前者のようですが、「政治家なんて使い捨て@小泉」とあるように、小沢なき民主党の将来図を考えたほうが支持者として建設的ですよ。
 小沢先生はアメリカからの独立を目指している?とうとう小沢支持者もネトウヨの仲間いりですか?

投稿: タカダ | 2010.01.18 07:18

検察が家宅捜索できたり、逮捕できたりするというのは、裁判所が家宅捜査令状や逮捕状を発行したからでしょ。

裁判所が検察庁の使われ奴とは思えなくて、裁判所は裁判所で、きちったした手続きを踏んで、「フダ」を発行しているはずだから、「検察の不当捜査」なんて世迷言を吐くのは、司法権を馬鹿にしている証拠。

そういう種類の政治家たちには速やかに消えてもらったほうがよろしいと思います。

投稿: enneagram | 2010.01.18 08:03

タイポの指摘ですが、リスト後第二段落の「水谷検察」は「水谷建設」の事ですね。水谷という検事率いるチームがあるのかと思いました。

投稿: shn | 2010.01.19 02:42

shnさん、誤字のご指摘ありがとうございました。修正しました。

投稿: finalvent | 2010.01.19 10:34

これは小沢に危機感を覚えた官僚と記者クラブが仕組んで世論を先導したものだ。
小沢が良い悪いは別にして、記者クラブに繋がるメディアは小沢会見から意図的に記者クラブ問題の会見内容を削除して報道している。
石川議員の女性秘書を軟禁し、幼児の迎えに行かさなかった問題にも触れようとしないワイドショー。

今の大手メディアは正に戦中の旭日放送に近い物がある。
それを仕切るのが官僚と、私利私欲に目がくらんでいる大手メディアの連中だ。

投稿: 踊らされるなよ | 2010.02.22 18:51

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