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2009.03.05

ニコラス・クリストフ記者によるダルフール問題 Q&A 要約

 30万人が殺害されたとされるスーダン西部ダルフール紛争をめぐって、戦争犯罪を裁くためのオランダ・ハーグにある国際刑事裁判所(ICC)は、昨日付で、スーダンのバシル大統領に人道に対する罪と戦争犯罪の容疑で逮捕状を出した。
 これに合わせて、ニューヨークタイムズのニコラス・クリストフ記者(参照)がニューヨークタイムズ内のブログに、ダルフール問題Q&Aとして”Answering Your Darfur Questions”(参照)を掲載した。
 戦争犯罪に関心のあるかたはリンク先の原文を読まれるとよいと思う。
 以下は、メモ程度にまとめたもの。比較的長文で内容も背景を知らないと難しい部分があり、訳文を意図したものではない。参考なれば程度のものである。

 手短にダルフール紛争の背景を説明してもらえませんか。
 スーダン西部の、フランス国土ほどの広さのあるダルフール地域は、スーダン政府から長いこと見放され、資源を否定された状態でした。この地のアラブ系遊牧民と農耕を営むアフリカ系部族との間には緊張もありました。1990年代には政府がアラブ系遊牧民の一部を武装させ、アフリカ系部族は警戒しました。
 2003年に同地のアフリカ系の3部族は政府に自治と資源を求めてスーダン政府に反抗闘争を開始しました。が、スーダン政府は対抗し、ダルフール地域からアフリカ系部族の根絶をもくろむようになりました。ダルフール紛争が起きたのはそこからです。
 都市部に住むアフリカ系部族には迫害はそれほど及ばなかったものの、郊外では男性は殺害され、成人女性と少女たちはレイプされました。幼い子どもと老人も殺害対象でしたが見逃されることもありました。被害者数は確定していませんが、数十万に及ぶでしょう。
 すでにダルフール地域には居住可能な村もないほど破壊され略奪されたので、最悪の殺害時期は過ぎ去っています。しかし、逃れた人々は難民キャンプで苦難の日々を送っています。
 支援者が今この地を離れることになれば、犠牲者は膨れあがります。

 国際刑事裁判所(ICC)へのアラブ諸国やアフリカ諸国から反発をどう考えますか。
 これらの地域の国はスーダン政府側に付いています。理由はいくつかあるでしょうが、まずこれらの国も自国に人権問題を抱えていて同様に非難されたくないということや、欧米諸国から植民地支配を受けることへの懸念もあるでしょう。
 ジンバブエでムガベ大統領の非道をアフリカ諸国が見て見ぬふりをしているのも同様です。アラブ諸国は西サハラ地域を直視していません。

 ノーベル平和賞を受賞したツツ司教と、ビリー・グラハムの息子でもあり自身も著名な伝道師であるフランクリン・グラハムの討論についてどう思われますか。
 まず両者ともスーダンを懸念する善人だと述べておきます。問題を平和か正義かの二者択一に捉えるなら、私はグラハム氏に与します。グラハム氏の言うように、国際刑事裁判所から逮捕状が出されたスーダンのバシル大統領とその一派に500万ドルほど払ってリビアに亡命させることで、平和が実現するなら、それを望みます。しかし、グラハム氏の提案は間違いです。私は、正義がなされるまで平和は実現できないというツツ司教に同意します。グラハム氏はスーダンの南北平和協定についてバシル大統領を欠かせないと考えているようですが、私はそうは思いません。バシル大統領にはかつて副大統領の時代ほどの重要性はもうありません。
 アリ・オスマン・タハ副大統領を含め南北平和協定の枠組みはすでに壊れています。最善の方法はバシル大統領を亡命させることですし、今回のICCの判断はその第一歩となるでしょう。
 とはいえ、正直にいえば次の事態を想定できる人はだれもいないでしょう。

 米国が拒絶する国際法廷による逮捕という点で米国は偽善的だと思いませんか。バシル大統領への逮捕状は、潜在的に非難が向けられているキッシンジャー氏にどんな影響がありますか。
 偽善はあります。米国がICCに加わるなら、私たちは道義的にもスーダンに対してバシル大統領を引き渡すよう要求すべきだったでしょう。クリントン大統領は任期末に承認したものの、ブッシュ大統領は認めませんでした。オバマ大統領もあきらめるでしょう。
 ICCですべてが解決するわけではありませんが、虐殺に立ち向かうための道具にはなります。そしてそれを手放すわけにはいきません。加えて、私はキッシンジャーやラムズフェルドなどの米国人がICCに引き出されるとは思いません。

 ダルフール難民を米国に呼ぶ支援団体はありますか。
 ありません。ダルフール難民は米国にはほとんどいません。ブッシュ大統領はしぶしぶ理解したようなふりをしましたが、もう関心はないでしょう。こういうポーズは虐殺を止める手立てにはなりません。虐殺を止めるには、バシル大統領に向き合う必要があります。

 ダルフール紛争は水争いなど農業が原因なのではないですか。遊牧民と農民は対立するものではないでしょうか。
 そういう面もありますが、そう考えることで間違うこともあります。考えてもみてください。チャド、マリ、ブルキナファソ、ニジェールにも紛争はありましたが、ジェノサイド(民族抹殺)には至りませんでした。南北問題を含めて、問題の根幹にあるのは、スーダン政府なのです。

 バシル大統領が追放されるとは想定しづらいなか、実際には何が起きるのでしょうか。バシル大統領がこの問題をもたらしたのでしょうか。虐殺の証拠を言い立てるなら、バシル大統領は無罪になりかねませんか。そうなればスーダン側のプロパガンダの勝利にもなりかねませんよ。
 難しい質問ですね。バシル大統領の取り巻きは凶悪であり、ダルフールでの虐殺を立案していました。とはいえ、私はこうも思うのです、他の国にも独裁者はいても、バシル大統領のように民衆殺害や隣国侵害まではしないものです。そう考えるなら結論は明白とはいえ、政権内部の別の有力者がジェノサイドを推進していたのかもしれません。

 中国がこの暴虐を止めようとしないのは、スーダンから利益を得ているからですか。米国が冷戦時代にやったようなものですが。
 そうでしょうね。私は中国をねたむわけではありませんが、石油利権が原因ではないでしょう。中国がスーダンを庇うのは武器を販売しているという外交上の手前でしょう。スーダン政府の配下にあると見られる民兵(ジャンジャウィード)は、中国製かあるいは中国がスーダンに建設した軍事工場制のカラシニコフやロケット弾発射器を使っていました。

 ダルフール紛争で正義が問われるのは心情的にはわかるとしても、この問題に関わった経験からすると、南北問題までこじらせたくない。ICCの動向は南北包括和平合意(CPA)を不安定にさせます。南北内戦が再開されかねないのに、ダルフールの正義が求められるものでしょうか。内戦が起こしうる殺害と現在の正義をどうバランスをとりますか。
 CPAは不安定ですが、それをもってバシル大統領逮捕を避ける理由にはならないでしょう。南部は2011年の独立に向かっていますが、北部はその石油資源を狙って戦闘をしかけるでしょう。率直なところ、この逮捕状は南北間の戦闘阻止にも役立つと思います。

 スーダン政府はICCに関わらないとしながらも、ダルフールの反抗勢力と対話しようとしています。重要な反対勢力の一つ、JEMをその対話の席に座らせることはできますか。
 私はスーダン政府とJEMの間の合意はわずかだろうと思います。アフリカ系部族はJEMではなく、SLA/Aのリーダーであるアブドルワヒドを指導者として望んでいます。和平推進にはアブドルワヒドは欠かせませんが、彼は亡命のパリで安住しすぎです。私は、彼がダルフールの反対勢力をまとめるべきだと思います。あと言うまでもないですが、誰もバシル大統領を信じていません。

 アメリカとイスラエルが支持している反抗勢力であるJEMとSLMは、スーダン政府勢力に対抗するという建前で、民間人虐殺をしています。どうお考えですか。
 あなたの言うとおりです。反抗勢力にも問題があります。だから彼らも呼ぶ必要があります。しかし、民衆はジャンジャウィードや政府軍ほどには彼らを恐れません。反乱勢力もレイプを行っていますが、スーダン政府のような計画性はありません。反乱勢力も悪いのですが、政府軍とは比較になりません。

 米国メディアは事態を単純に見過ぎです。バシル大統領が悪であり、民衆が虐殺されていると考えたいものです。しかし考慮の余地はあります、スーダン政府にすれば防衛でしているのかもしれません。どんなに彼らを責めても彼らは自分を守ろうと正当化するでしょう。国際社会に問題解決能力があるのでしょうか。
 私もスーダン側から批判されたものです。ダルフールに紛争はあるが政府は関わっていないし、規模も小さいといった類です。政府とジャンジャウィードは違うとか、反抗勢力も悪いことをしているとか。アブドルワヒドが和平を願っていないという点でに正しい面もあるでしょう。ジャンジャウィードですら、自分たちは防衛でやっているのだと言います。また、話を故意に難しくしたり人種問題を誇張しているとも言います。「ジェノサイド(民族抹殺)」という言葉は忌避されます。
 しかし、政府軍と反抗勢力では規模が違います。種族の争いだというのも違います。ジャンジャウィードの戦闘には政府軍の空爆が伴います。米国人はダルフールの種族を見分けることは難しくても、彼らの感性は違って見分けているようです。それは殺害はレイプの場の表現でもわかります。
 もちろん事態は複雑です。アパルトヘイトも複雑でしたし、ホロコーストも複雑でした。アルメニアのそれも、カンボジアのそれも。しかし、ホロコーストについて言えば、その本質は、政府が特定の民族を選択して虐殺したことです。そしてそれはダルフール紛争の複雑さのなかでも同様に際立った本質をなしています。(But at the end of the day, the central reality of the Holocaust was that a government chose a particular people and slaughtered them. And that is likewise the central reality that shines through all the complexities of Darfur.)

 スーダン人の多くは大統領への脅迫に怒っていますし、ICCの令状も西側諸国のたくらみだと感じる人もいるでしょう。大統領への反対派ですら大統領を不屈の精神と称えています。同時に難民側としてはICCの関与なしにダルフールに平和は来ないと思っています。スーダン人の間ですら割れている問題をどうやって部外者が調停しますか。
 似たことはセルビアやリベリアにもありました。これらの国がナショナリズムの感覚を持つがゆえに西側は部隊を送ることができません。イスラム圏には西側の示威とみられないように協調しなければなりません。しかし、スーダンの国民もバシル大統領の凶悪さと不正を知っています。こうした国民間の分裂は南北にありまた東西にもあります。スーダンの人も最後は首都しか残らない状態を案じています。

 スーダンで対立する諸外国の利権はなんですか。石油ですか軍事ですか。米国、欧州、中国、サウジアラビアの利害はなんですか。
 私は関係国が紛争を積極的に悪化させているとは思いませんが結果的にはそうなっていると見ています。米国は南北紛争に関わるほどには期待を持たせながらもダルフールの虐殺に関わりませんでした。ブッシュ政権のためらいもあって欧州も関心を払いませんでした。スカンジナビアの後押しでフランスはチャド関連の安定には関与しましたが、ブレアは口先だけでした。アラブ諸国はパレスチナ関連から米国に疑念を持ち、現スーダンのアラブ体制側に立ちました。中国はバシル大統領におもねって石油を買い、小型武器を供与しましたが、紛争に無関心だからできたことでした。

 バシル大統領を逮捕はするがジェノサイド(民族抹殺)の罪を問わないという決定の理由はなんですか。ハードルが高すぎるとも言われているのですがどうなのですか。
 殺人の罪を問うより、特定の人種を殺害するジェノサイドの罪を問うのは難しいものです。バシル大統領の思惑を問うよりも、見える破壊のほうが問いやすいのです。しかし、法廷に引き出せば問いかけることができますし、告発も可能です。バシル大統領としては、ジェノサイドで告発されたわけではないと抗弁するでしょう。いずれにせよきちんと逮捕状を出せば、これ以上の民間人殺害を抑制する効果は期待できます。

 バシル大統領への逮捕状は進展とはいえ実際的ではありません。ICCにはそんな力はありません。理論的に可能なものでしょうか。逮捕状は象徴的だとして実際にダルフールの人々の救いになるでしょうか。
 現状では逮捕状はただの紙切れです。しかし、バシル大統領やスーダン国家のエリートたち、ジャンジャウィードは懸念し始めてしますし、それはよい兆候です。バシル大統領はICCを愚弄するでしょうが、他国に出るときには逮捕の可能性があります。彼は警戒を高めるでしょう。あるいは別の指導者が彼を葬り去るかもしれません。その噂はあるのです。スーダンのエリート層は自国へのイメージを気にしています。彼らはICCを非難しますが、バシル大統領も非難しています。これだけの効果を持つなら対価があったと言えるでしょう。私たちは指導者が虐殺に手を染めるのは狂気ゆえとは思いません。彼らには彼らなりの損得計算があるのです。彼らは虐殺も効果があると思っているのでしょう。バシル大統領は南スーダンを焦土にして成功しました。同じことをダルフールでもできると踏んだのでしょう。ところがこれは高く付きました。事後に外交にあたふたしたことでもわかります。他の指導者も彼を見ています。あのあり方がまずいとわかれば他の指導者の踏襲は減るでしょう。

 アフリカの残虐な大統領には逮捕状が出たわけですが、イラン、シリア、北朝鮮の指導者にはでません。どうしたわけですか。
 ダルフールの人々が黒人であるかは問題ではありません。人種差別はありません。ボスニア・コソボ問題では彼らが白人だということで同情を買ったこともありました。イラン、シリアと北朝鮮の体制が問題だとはいえ、スーダンの比ではありません。北朝鮮はスーダンより全体主義の点ではひどいものですし、飢餓で多数の死者がでましたが、政府の失敗と国民への無関心によるもので、特定人種を殺害に選んではいません。世界には多くの人種問題がありますが、スーダンが抱える問題とは異質です。スーダンでは内戦を含め200万人が殺害されました。バシル大統領は常習犯なのです。

 米国人がスーダンに貢献できる場所はどこですか。
 以前ならダルフールやチャドを勧めました。一部で子どもをさらう問題もありましたが、医療グループは貢献してきました。しかし、現在必要なのは医療援助ではなく、暴力を止めさせることです。そのために、ダルフール救済同盟、ヒューマンライツワッチ、ヒューマンライツファースト、ジェノサイド調査ネットワーク、イナフプロジェクトのみなさんは、どうしたらよい考えてほしいのです。

 米国オバマ大統領はこの件で発言するとすれば何でしょうか。また彼ができることは何ですか。
 米国民主党政権はこの問題に関心を持っていますし、ブッシュ政権よりはましでしょう。ブッシュ大統領個人はこの問題に心を砕き、派兵も考慮していたのですが、ライス長官を含め国益を重視した人たちは行動を起こそうとしませんでしたし、ブッシュ大統領を制止しました。オバマ政権なら関連国を動かすことができるはずです。カタールはこの問題に関心を持っていますし、アラブ諸国に伝えることができます。トルコやマレーシアも関心を持つようになるでしょう。
 国連はスーダン政府による空爆については実力阻止によって警告できたはずでしたし、通信妨害でスーダン政府の軍事行動を攪乱させることもできたはずでした。しかし、多少の圧力にはなっても、これらの手段は失敗しました。

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コメント

 走りだせ、中央弁当翁♪

 頑張ってね。みんな見てるよ~。

投稿: 野ぐそ | 2009.03.05 22:45

× スーダン南部の、フランス国土ほどの広さのあるダルフール地域は
○ スーダン西部の……
http://en.wikipedia.org/wiki/File:Darfur_map.png

× 眠る資源の恩恵も否定された状態
○ リソースも回してもらえない状態
原文はdenied resources by Khartoum, 誤訳にもほどがあります。そもそも南部と違って豊富な資源がないから長く気付かれなかったという問題があるのに。ここまで見ただけで、このエントリはその先を読む必要なしと判断せざるを得ません。

※このコメントは非公開で構いませんし、用済みになったら消去してください。

投稿: | 2009.03.05 23:34

今日のNYTのビデオにニコラスさん出てましたね。爆発で右目と顔半分、両手首をもってかれた男の子がイメージ的に強烈でした。

投稿: doopylily | 2009.03.06 01:22

はじめまして。
Q&A中にあります、3月2日のNYTimesに掲載されたF・グラハムとツツ司教の対照的なOp-Edについては、紛争解決のアプローチはいかにあるべきか、そして国際司法の役割は何かという二つの問題が交錯する根源的な問いを含んでおり、、非常に難しい問いだなと思います。こういうControversialな記事を載せるニューヨークタイムズのセンスこそが、日本のマスメディアにもっとも欠けている姿勢のような気がしました。

ダルフール紛争の論点は、要するに邪悪な独裁政権が民兵を使って辺境の地で暴れている、という基本認識があるわけですが、それに加えて20年に及ぶ内戦の当事者や日々形をかえる部族勢力図、双方の武器供給回路、隣国の動向など、さまざまな背景事情を差し込んで読まなければ整理できそうにありません。これが私のような素人には難しい。

というか、ちゃんと理解するには、くずみたいな言論でも陰謀論でもいいから、カウンター意見をまじえたブレーンストーミング的なセッションが必要です。
これが日本のメディアやブロゴスフィアには徹底的に欠けています。最初から結論がある(そのわりには終始他人事、みたいな)。理由は明らかで、日本のマスメディアが情報収集しないからです。そして多くの日本人は英語が読めないからです。
こういう状況にあって、記事の翻訳を出すというのはそれだけでも意味のあることで、ありがたいです。

投稿: swan_slab | 2009.03.06 02:10

この問題に極めて無知で申し訳ありません。

ダルフールについては、まだ、平和維持活動もできない段階なのでしょうか。

国連が現場で現在どういう状況にあるのかも少し説明していただければありがたいのですが。

投稿: enneagram | 2009.03.06 08:15

 最近名無しで因縁付けと「ここまで見ただけで、このエントリはその先を読む必要なしと判断せざるを得ません。」←こういう類の切り捨て文句ばっかり言ってるのは切込隊長ですか?

 折角「enneagram」名義を使わなくなったと思ったら、結局コレですか? なんで「切込隊長」名義で切り込みませんか? そういうところが、小沢さんやダルフール並みに「古い体質」で信用に値しないんじゃないですか?

 名無しか複数偽名(「複数」がポイント)でコソコソ動いて印象操作して、自分に反対するヤツが居たら粘着して潰しに掛かるとか、それが持ち芸なら、そんなヤツはもう要らん、で差し支えないでしょう? 自分の意見があるんだったら、自分の知見があるんだったら、自分の口で言いなさいな。バカかカスか、優秀か無能かは、少なくともその段階では問うところじゃ無いんだよ。

 宗教キチガイは「他人の意見は聞かない」「神の真理(←笑)だけ聞く」って意味で徹底してますからな。そういうパターンの人間は腐るほど見てるから、なんだその型か、としか思わないんだよ。

 いい加減にしろよ。コッチは「話」がしたいんであって、カルト教団の説法を聞きたいんじゃねーんだ。

投稿: 野ぐそ | 2009.03.06 08:15

「野ぐそ」さん、残念だけれど、私は、切込隊長ではありません。

東京の場末の下町に巣食っている哀れな精神疾患の40代半ばの失業者で、山本社長ほど立派でもないし、彼ほど知識も見識もないし、ITリテラシーもたいしたことはありません。また、切込隊長のブログも意図的に読まないようにしています。

このブログの管理人様が私のコメントを片っ端からリジェクト(拒絶)するようになれば、自然に私はこのブログでは発言の場をもてなくなります。

それまでの間は、私のこのブログでの発言権は「野ぐそ」さんと同格のわけです。「野ぐそ」さんの、正直言って読みにくい引用だらけの長いコメントも、私のカルト的な精神錯乱コメントも、どちらも、ブロガーの判断で承認されているわけです。

でも、私ごときが切込隊長と事実誤認してもらえるというのは、非常に光栄なことなのでしょうね。なお、現在、私の使用しているハンドルネームは、"enneagram"と「洛書」だけですし、いまのところ、極東ブログと秋山昌廣のブログ以外ではコメントを入れておりません。本当ですよ。

投稿: enneagram | 2009.03.06 11:31

もう一言。

「野ぐそ」さんが「話」をしたいのなら、このエントリーはダルフール問題に関するエントリーですから、極力ダルフール問題に関連させて「話」をすべきです。

それに、苦情を言いたい相手がfinalvent氏ではなく、切込隊長ならば、極東ブログではなく、切込隊長のブログに意見を向けるべきです。切込隊長のブログに「野ぐそ」さんのe-メールアドレスが記入してあれば、ブログ上で個人的なメール交換での論戦を挑めば、切込隊長もブログ上ではなく、個人的に「野ぐそ」さんとメール交換をして相手をしてくれると思います。

このブログの管理人様は、信じがたいほど寛容だけれど、だからといって、あまりブロガーに迷惑をかけるべきではありません。「野ぐそ」さんが今後も極東ブログの参加者であり続けたいならば。もっとも、そういっているのは私で、ブログの管理人様は、私より、「野ぐそ」さんのほうが相手にしやすくて、私より、「野ぐそ」さんに対してのほうが好意的かもしれませんが。

投稿: enneagram | 2009.03.06 13:35

野ぐそさんは一体何と戦ってるのでしょう?
 
他のブログのコメント欄でも見たのですが、急にキレだして(流れ的にも唐突で理由がわからない)切込隊長がどうのこうのと文句を言い始めて、まったく訳が分かりません。
 
ご自分が批判等されて、それで批判してきた相手が切込隊長に見えると言うのならまだ(凄い被害妄想だなと)わかるのですが、今回のように野ぐそさんご自身が批判されてるわけでもないのに、唐突に切込隊長がどうたらとキレだすってのは、一体何なんでしょうか?

投稿: ふんにゃか | 2009.03.07 01:13

追加でこれも言っておきます。

「野ぐそ」さん、本当に私の正体をあなたはご存知ではないのですか。ご存知で無いなら無いで、そのほうがよいのですが。

自分でも信じられないのだけれど、どうも、私のことは、高名な芸人の師匠もご存知のようだったし、国政選挙の立候補者の方も私のことをどうもご存知だったようで、恐縮するようなことが2度ほどありました。

finalvent先生は、神学者の八木誠一先生の門下の方のようなので、同じ八木先生の門人の深層心理学者の岡野守也先生経由で、どうも、私が何者なのか、よくご存知のようだと推察しています。

私の予感では、いま、「野ぐそ」さんが私の正体を明確にご存知でなくても、1年後か2年後には明確に、私が何者かわかるようになると思っています。まあ、私の予感が当たってしまったら、そのほうが私の運命は大変な課題を背負い込んでしまって、今のように気楽にはしていられなくなってしまうのですが。そんなわけで、予感が外れてしまうほうが、正直、気分的には楽です。

投稿: enneagram | 2009.03.07 10:48

「野ぐそ」さんに私の正体を明かします。こうすれば、私が切込隊長と明らかな別人であることが立証できると思います。

私の正体は、「白いキャンバス 佐藤卓遺作集」(発行所MBC21 発売所東京経済)ISBN4-8064-0271-0 C0095 平成3年8月26日第1刷発行 と言う書物の中で、佐藤卓氏への追悼文を書いている佐藤氏の大学時代の友人です。この書物を公立図書館で借りるなりして入手すれば、"enneagram"が誰だかよくわかってもらえると思います。

私のことをもっとよく知りたければ、発行所のMBC21さんに連絡して、この著書の編者様に書簡を送れば、私について説明する返信を入手できると思われます。

私は、「野ぐそ」さんに説明責任を果たしました。重ねて申し上げますが、私は、切込隊長ではありません。納得していただけたことと存じ上げます。あとで、切込隊長にお詫びしておいてください。

投稿: enneagram | 2009.03.07 16:56

 enneagram=切込隊長ではない、という主張についてはその説明で了解しましたけど、そもそもこっちが問題視してるのは「電車男の件はどーなってんだよ? ほとぼり冷めるまでしらばっくれる気か?」と、「相変わらず2ちゃんねる的な手口使うよね?」って部分なんで、「enneagram=切込隊長」的妄想説?は、そこから派生しただけの枝葉にすぎないですね。その点に対する説明責任があったからって、別に詫びる必要無いんですけど。

 井上トシユキとか、直ぐ消えるようないかにも胡散臭い連中と散々つるんでたじゃない。三流暴露誌で「黒幕であるかのような話の流し方しといて結局噂レベルでよく分からない」式の落とし方してたことがあったけど、それは一体何なの? 揉み消し工作? とか。あと、私は実際に近況を知りうる立場の人から「編集作業でテンパッてて訳分からんって言ってたよ」って証言得てるんで。
 そういった諸々の要因がある以上、「(あくまで)疑い」は消せんよ。

 私は別に検察じゃないから立証してまで追及する必要はないから、「疑わしきは遠ざける」で、今年以降一切、氏のブログは見に行かないだけのこと。

 私だって、妄想キチガイだの何だの散々言われてるんでね。そういう意味では、おあいこかもしれませんね。

投稿: 野ぐそ | 2009.03.07 23:13

「井上トシユキ」氏とか、三流暴露誌とか、「証言」とか、「野ぐそ」さんのおっしゃっていること自体がまったくわかりません。

ずっと昔の少女マンガ評論の件とか、ブロガーのgoriさんにコメンテーターみんなで締め出されたこととか、覚えのあることで非難をこうむるのなら、世間にある程度は迷惑をかけたことをお詫びしないといけないとは思うのですが、自分の知りもしないことを証拠らしい証拠もほとんど出されないでいくつも言いがかりつけられると気味が悪く思います。

「野ぐそ」さんがもっと行儀をよくするとか、よく知りもしないことで創価学会などの中傷をインターネット上で行うことをやめるとか、そうすれば防げる種類のトラブルなのではないのですか。

インターネット上での事実誤認に基づく現在程度の中傷ならば、このくらいのリスクを背負わないと有力ブログに居つけないと思うから、仕方ないことだけれど、私本人なり、私の周辺の人間におかしな災厄が及んだときには、このエントリーを複製して、証拠に出して、警察に通報しますよ。そのときにはブロガーの承認などとりませんよ。

「野ぐそ」さん、あなたはどういう考えでコメントを入れているのかわからないけれど、こういう、公然とした行為は、刑事訴追の対象になりうるんですよ。35歳にもなるのだから、大人の倫理観に基づいて、公然とした言論活動を行ってください。よろしくお願いします。

投稿: enneagram | 2009.03.09 12:03

「野ぐそ」さん、私は、finalvent先生の先生の八木誠一先生やfinalvent先生の同門の岡野守也先生と思想上の問題で共同作業をされた方に、ほんのわずかとはいえ、直接ご教導をいただける機会を得たものです。いまはこんな境遇ですから、反論も困難だけれど、それほどいわれのない侮辱を受けねばならない者ではありません。

私は断じて、三流暴露誌で、おかしな話の「落とし方」をするような者などではありません。

今後もあまり執拗な態度を取ると、いずれ本当に実力行使に及びますよ。私は法律に無知なものではありません。不意打ちにならないように今から警告を発しておきます。

投稿: enneagram | 2009.03.09 12:48

 長文失礼します。

 私が疑義を呈しているのはenneagramさん相手ではなく切込隊長さんですよ? 極東ブログにおけるenneagramさん名義の過去の書き込み内容が、切込隊長さんが別名で書いたのではないか? と私に思われるほどによく似ていたように見えたので、「enneagram=切込隊長?」という妄想?発言をしました。ですから、enneagramさんが「別人である」と仰った以上、enneagramさんに対する疑義は当方の間違いとして認識しますので、その点に関しては陳謝致します。

 疑惑の目を向け、申し訳ありませんでした。

 ですが、それによってそもそも切込隊長さんの周辺情報に対する私の疑義が消えるものでは有りませんので、それは「見たこと聞いたことを書く」…という今までの私の書き方作法に則って、書いたまでのことです。そのように言っている人や書いてある書籍を「見て聞いた」のだから、これは「私の書き方作法」上、書くだけのことです。
 それに対しては、enneagramさんが警告?を発することでは無いと思いますが…。

 私はそういった発言をすることによって利益を得る者でも他者を貶め喜ぶ者ではありませんし(…と、自分で勝手に思っているだけなのかもしれませんが。でもそれだと、漫画や小説や各種表現物を目にした時に感想を述べて「それが悪態」であるなら、それらは全部駄目ってことにもなるのでは…?)、編集・裁量権の類はfinalventさんの判断に委ねておりますし、以前に数度投稿コメントが非反映された場合においても、その判断を尊重?しています。
 最近では「なぜ反映されてないのかな?」といった書き出しでコメントを投稿して、それが反映されたケースが数度あります(グレーですね)。その点に関してfinalventさんの裁量はどうなっているんだろう? と思うことはありますが、自分でブログを運営するのではなく、他者のブログにコメントを寄せて反映・非反映されるのであれば、私のコメントが煩い・面倒くさい場合においては、編集権に基いて通告したり反映しない(NGワード設定をする? など)などの処方によって、対処出来うるものだと思っています。今現在閲覧・投稿しているブログは、管理人さんがそういった意味での対処をし得るであろう人格をお持ちであると思い、適切な判断を下し得る人物と思って寄稿しています。

 ウェブ上に掲載されないので閲覧・見做し出来ませんが、コメントにはメールアドレスを記入しています。finalventさんが処方・対処する際には、旨に従うという意思表示でもあります。そのような対処をしていない場合には、コメント内で管理人さんに対処や決断を促す旨記しています。コメントは、反映されています。そのことによって何らかの対処があるようなら、それには当然従います。

 enneagramさんはご存じないかもしれませんが、「たけくまメモ」にて、管理人であるところのたけくまさんから「無意味な連続投稿を慎んで欲しい」とコメントがあった際に、その旨従おうとしておりましたが、1度だけコメントが連投になったことがあります。ですが、コメントが長文になったから2つに分けたという感覚ですので、「無意味な長文」とは見做しませんでした。「長文コメントそのものが先ず無意味である」「当方の言い分に関係なく連続投稿したことそれ自体が問題である」という定義付けであるなら、違約になります。であるなら、その旨に関しては謝る必要があると思います。

 しかしながらその旨の通告は無く、逆に私(野ぐそ)の方が名無しコメントにて色々言われたという事実だけは、ありました。ですので、管理人さんの対処・決断について従うという前提を崩している訳ではないと思っています。
 それは「野ぐそ」の勝手な言い分か言い訳であると見做されるのであれば、見做しに従うものではありませんが、見做されることを否定するものでもありません。

 その上でお伺いしたいのですが、
>私は断じて、三流暴露誌で、おかしな話の「落とし方」をするような者などではありません。
 …はenneagramさんに向けた訳ではありませんので、なぜ「私は断じて」に繋がるのか、よく分かりません。私が「enneagram=切込隊長?」という妄想?コメントを寄せて、それに対してenneagramさんから別人であるとの返答を頂き、「投稿: 野ぐそ | 2009.03.07 23:13」時点でのコメントで「了解しました」と書いておりますが、それはどうして無視なのですか? 「enneagram | 2009.03.09 12:03」「enneagram | 2009.03.09 12:48」の両コメントが反映される前に、「野ぐそ | 2009.03.07 23:13」コメントは反映されていましたよ? 書き込み前に、読まなかったのでしょうか? 文章に主語述語目的語が抜けているので「自分のことを言っているものと見做した?」のであれば、見做しを否定するものではありませんが、誤解である、とだけ申しておきたいです。

 誤解を与えたようであるなら、それについては陳謝致します。申し訳ありませんでした。

 ただ、上記「私(野ぐそ)の見做し」が言い訳で、enneagramさんの見做しが正統?であるという保証はありませんので、その旨もご了解下さい。

>そのときにはブロガーの承認などとりませんよ。
>今後もあまり執拗な態度を取ると、いずれ本当に実力行使に及びますよ。私は法律に無知なものではありません。不意打ちにならないように今から警告を発しておきます。

 4,5年前にどこかで見たような…という気がしなくもありませんが、警告を発せられたのであれば、不意打ちは御免ですので、「執拗な態度(これも曖昧な定義なのでよく分かりません)」を再定義して、以後執拗な態度?にならないよう、表示しておきます。

 曖昧な表現で後の誤解を生んでも困りますので、自分で厳密と思う限りに定義付けしておきます。併せて、enneagramさんが仰って、私が「曖昧な定義」と見做す表現の確定化も求めます。自分ばっかり定義付けして、そちらの曖昧な定義を放っておくのは片手落ちですから。

※1 ブログの投稿箇所は現在訪れている3箇所に限定する。3箇所とは「極東ブログ」「ニセモノの良心」「たけくまメモ」である。それぞれのブログ内にリンクが張ってあった場合には、リンク先を閲覧するのは可とするが、リンク先にコメントを付けないものとする。

※2 投稿コメントの反映・非反映は管理人さんの裁量に全て委ねる。事前承認式で無い場合は編集権が事実上存在しないので、1エントリー1コメントに限定する。1コメントあたりの文量は、各々のブログの規定に依る。規定が無い場合は、1コメント200字を目安に長文化しないよう配慮する。

※3 「1度だけコメントが連投になったことがあります。ですが、コメントが長文になったから2つに分けたという感覚ですので、「無意味な長文」とは見做しませんでした。」(←前述)…のような「主観による見做し」は、今後一切差し挟まないものとする。他者の「見做し」を無条件に受け入れるものではなく、※2の規定を厳守するものとする。

※4 ブログの管理人さんから排除勧告や命令を受けた際は、投稿箇所が減るものとする。他ブログへのコメントは、一切行わない。現在閲覧中のブログ全てにおいて排除された場合は、以後一切ブログへの投稿は中止し、閲覧のみ行う。

※5 ブログや他サイトの閲覧行為そのものは、自己規制の対象としない。

※6 表現における誹謗中傷の可能性については、自分の意見を全面に出さず「…と、誰それが言っていた」「そんな話が地元・見聞した先である・あった」程度に限定する。「私は~思う」式の主語述語が明確化された表現(自己主張型)や、「なんちゃって」式の発言(ネタ型)は、厳禁を前提に可能な限り慎む。現実問題として、批判と誹謗中傷の境目が曖昧なので定義付けがどこまで明確になるのか厳密に分からないため、一方的で安易な厳禁を戒める意味でも、「慎む」という表現に留める。

※上記6件の自己規定は、自己責任において全うする。違反した場合は、「今後もあまり執拗な態度を取ると…(enneagram | 2009.03.09 12:48 より引用)」と見做され「実力行使の対象」になり得るものと心得る。
 ※6における「慎む」行為の規定が非常に曖昧(現実問題として、官僚答弁に相当するほど対処できない)なので、新聞等公共(性が相当高い分野の)表現に準じるものとする。雑誌・漫画・小説などで罵詈雑言表現が掲載されていても、それには準拠しない。

↑ここまでが「自己規定」です。自己規定の発効は、2009年3月10日0:00からとします。本コメントが反映される?のは3月10日0:00以降と思いますが、コメント反映の有無に依らず、自己責任において実行致します。…って、それじゃ意味無いですね。コメントが反映されることを前提に、了解願います。


 ここからは、やり取りと、表現が曖昧だと思った部分についての質問をします。

>インターネット上での事実誤認に基づく現在程度の中傷ならば、

 ここは兎も角、

>このくらいのリスクを背負わないと有力ブログに居つけないと思うから、仕方ないことだけれど、

 ここの意味が分かりません。私が特定ブログに居着く理由は「管理人さんの人格に敬服し、対処に服する心の用意がある」「エントリーの内容が面白く啓発されることが多いからコメントを寄せやすい」「コメントの内容が編集されたり掲載後削除されることが無い(自由に書ける雰囲気がある)」からです。その旨は何度かコメントを寄せているので、↑のような判断は、enneagramさんの見做しとしてはそうなのか、と思いますが、私自身にその意思は、ありません。だから「管理人判断で規制・排除があるなら従います」と言っているのです。申し訳ありませんが、多分邪推だと思います。

>私本人なり、私の周辺の人間におかしな災厄が及んだときには、このエントリーを複製して、証拠に出して、警察に通報しますよ。そのときにはブロガーの承認などとりませんよ。

 ↑「私」がenneagramさんであるなら、「おかしな災厄」を及ぼすことは無いと思います。enneagramさんのブログ?にお伺いすることはありませんし、過去enneagramさんが述べられた関係者様のブログに行くことも無いですから。ご記入された諸氏の所にコメントすることは無いと思いますよ。
 私が主体的に発言して災厄に相当する箇所があるとするなら「誹謗中傷?」の元になった情報の公開が、それに相当すると思われますが、ニュースソース守秘の原則に従って、公開はしません。災厄?の元を「誰が」言ったんだ、みたいな発言は絶対にしませんからご安心ください。

>「野ぐそ」さん、あなたはどういう考えでコメントを入れているのかわからないけれど、こういう、公然とした行為は、刑事訴追の対象になりうるんですよ。35歳にもなるのだから、大人の倫理観に基づいて、公然とした言論活動を行ってください。よろしくお願いします。

 仰ること、分かりました。今までは、ブログでの発言が公然であるか私的空間における四方山話であるかの境目がよく分からないこともあって「見たこと聞いたことを書く」…という今までの私の書き方作法に則って投稿しておりましたが、3月10日より、上記「自己規制」に則ってコメント致しますので、その旨ご了解ください。

>今後もあまり執拗な態度を取ると、いずれ本当に実力行使に及びますよ。私は法律に無知なものではありません。不意打ちにならないように今から警告を発しておきます。

 「実力行使」とは、裁判のことでしょうか? 「それ以外も有り得る」ということでしょうか? いずれにしても面倒事は御免蒙りたいので前述「自己規制」によって対処しますが、どちらの意味であるのか、他の意味があるのか教示いただければ幸いです。
 「不意打ちにならないように今から警告」と仰るのであるなら、それを否定するものではありません(不意打ちしていいよ、ではなく。通告後討っていいよ、でもなく。争い事なら御免だよ、の意味)ので、ご忠言ありがたく頂戴致します。それに対する回答として上記「自己規制」を設け、そのように処することで回答と見做して頂ければ幸いです。

 以上です。宜しくご了承願います。

 2009年3月9日23:36記す。

投稿: 野ぐそ | 2009.03.09 23:37

 3月10日(発効日)になりましたので、自己規制に則ってコメントします。「野ぐそ | 2009.03.09 23:37」における「自己規制」の補則ですが、

※7 自己規制執行期間は2010年3月31日(年度末)までとします。当該月(3月)15日に次期対応更新を発表し、翌期1日(今回で言うなら2010年4月1日)より規制更新の発効とします。

 ↑うっかり記入忘れしてましたよ。「公然?」であるなら、社会性を有する法人格と同断に見做すのが筋でしょうから、それに準じたまでです。
 「個人(野ぐそ)の発言」に公的機関の常識を当て嵌めるほどの規制を掛けるのもどうかな? って自分でも思ったんですけど、まぁ、たまにはこういった遊戯も宜しいのではないかと。
 強い規制があることを前提に、その中でどういった表現を模索するのか。今年は、その楽しさを追求してみようと思います。縛りはキツイ方が面白い、とも言いますしね。

 過去散々やってきて、今さらやって出来ないことでも無いですけど、面倒くさいんですよね。だから規制のユルいところが好きなんですけどね。まぁ、そんなことはどうでもいいんで、乞うご期待といったところ。

追記:本コメント↑上記部分は「※2(中略)規定が無い場合は、1コメント200字を目安に長文化しないよう配慮する。」の「200字規定」を超える約500字となっておりますが、「※2 1コメントあたりの文量は、各々のブログの規定に依る。」と対応して「桁外れ(1000字、10000字)」ではないので、私の判断としては、セーフです。掲載の可否は、弁当翁さんのご判断に委ねます。
 800字(原稿用紙2枚)規定で1000字超えて「桁が外れる」よりは200字規定で「以降は編集権に丸投げして微妙に引っ張れる感覚?」の方が、規制は厳しくても実質気楽な感じで御座います。規制は厳しいと思うから不足が出るので、あって当然と思えば、ただ対応するだけです。

投稿: 野ぐそ | 2009.03.10 09:01

「野ぐそ」さん、丁寧なお返事ありがとうございました。それに対して、ぞんざいで不親切な回答でしたら申し訳ありませんが、こちらも、できる限り誠意ある回答をさせていただきたいと思います。

まず、「リスク」を「背負う」のは、「野ぐそ」さんだけでなく、インターネットの利用者全員です。私にしても、インターネットを利用させてもらう限りは、いろいろ誤解されたり、非難されたり、ブログの管理人様にひどく迷惑をかけることは避けられないと思いますが、それでも、ある程度のトラブルに巻き込まれるのは仕方がない、という意味です。また、私も他人にひどく迷惑もかけているだろうし、トラブルも起こしていると思いますので、「リスク」を「背負って」コメントを入れているのは私自身です。

それから、「野ぐそ」さんがインターネット上で行った行為は、度重なって大きな被害を受ける人が出れば、名誉毀損、信用毀損にあたる恐れがあります。また、脅迫にも当たりかねません。被害者であるとする人が告訴すれば、必要と判断されれば、警察、検察が動きます。並行して民事でも争える可能性もあります。ぜひ、注意してください。

「実力行使」とは、裁判までは行かないまでも、とにかく法的措置です。法的措置以外の実力行使をしたら、実力行使をした側が明らかな犯罪者です。法治国家では私闘は御法度ですから、争うとしたらどこまでも法的争いです。でも、民事より先に公権力に頼ることを選択する場合は大いにあると思います。これは、私に限ったことではありません。

私の側の回答は以上です。

丁寧に陳謝していただき、こちらこそ恐れ入ります。私の側から「野ぐそ」さんに追求することはこれ以上何もございません。どうか、安心なさってください。

投稿: enneagram | 2009.03.10 09:17

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