« 30年目の、2台目のブルワーカー | トップページ | 米国で30歳以下の若者は無知だと一部で嘆かれているという話 »

2008.06.04

チューブトレーニングでへえと思ったのはゴム臭くないのがあったこと

 もうちょっと硬派な話を書けよ俺、とかも思うのだけど、それなりにブログになんか疲れちゃたよんというのもあって、ブログのLSD(Log Slow Distance)っていうのもあるかな、このところのマイブーム的な話でも、ゆるゆると。
 話はチューブトレーニング。ゴムチューブを使って筋トレをするということ。すでに活用されているかたも多いと思う。私もすでに数本持っているのだけど、なんか使い続けるのに抵抗があるのは、手がゴム臭くなること。そんなこと気にするなよというのもあるのだろうけど苦手なんですよね、ゴムの臭いが。なので、だから、あれも、サガミ、おっと、お察しあれなんだけど、いやその製品のアフィリリンクしないけど。
 ゴムに直接触れないハンドル付きがいいかな。ビリーバンド(ちなみにビリーのDVDセットも持っている)みたいので、もっときちんとしたのがいいのかなと思って、アマゾンで物色して評判よさそうな「 リーボック レジスタンスチューブ レベル3 (ヘビー) RE10032」(参照)というのを買った。1500円しない。

cover
リーボック レジスタンスチューブレベル3(ヘビー) RE10032: スポーツ&アウトドア

 よいです。
 何がよいかというとゴム臭くない。こういうの、ちゃんとあるんじゃないか。もっともビリーバンドもそれほどゴム臭いというほどでもないのだろうけど。
 ということで、ハンドル以外の部分にも、勇気の人差し指がなくても大胆に触れるようになった。しょーもないなと我ながら思うけど、ベースの抵抗感がなくなると、とても気持ちが楽になる。

cover
チューブトレーニングと
リハビリテーション
山本利春
 レベル3ということなので、もっときついのではないかと思ったけど、ブルワーカーのソフトとは違って、人にもよるのだろうけど、ちょっと緩いくらい。ビリーバンドより若干弱いかな。これなら、まんまリハビリにも使えるかなというくらい。ただ、このあたりの強さの感覚は実際製品に触ってみるといいし、ついでにくんくん嗅いでみるといいと思う。
 リーボックのチューブにも簡単なトレーニングのガイドはついているけど、ついでにきちんとした教則本みたいのはないかと、これは山本利春のがよいに違いないなと「チューブトレーニングとリハビリテーション 自分で“負荷”を調節できる!(山本利春)」(参照)を買った。他書を知らないのでなんだけど、これは自分には良書だった。なるほどと思えることがいろいろあったし、リハビリも兼ねているのでとても詳しい。特に、ストレッチについて併せて説明してあるのがよかった。
 一番へえと思ったのは、インナーマッスルの考え方だった。肩の内部にある小さな筋肉でいわゆる筋トレで鍛えるのは難しいらしい。私はとほほな四十肩(参照)もやったし、まだ若干不調があるので、これは克服したい。いちおう、腕立て伏せとか楽にできるようにはなったけど、なんか違うな感がある。
 この本の欠点ではなくて、チューブトレーニング全体に言えるのだけど、チューブ一端を上部に固定するというのが普通の家屋だと難しい。私の場合、テーブルにひっかけたらずりとテーブルが動いてびっくりしてしまった。工夫と限界はあるのだろう。
 ピラティスではたしかチューブを使うのではなかったかな。個人的にはヨガのプロップ(小道具)的に使えるようだし、いわゆるゴムの縮む力に抵抗して力を加えるという以外の使い方もできそうだ。というか、無理なく適当にやればよさそう。
 「ヘルシーエイジング:(アンドルー ワイル)」(参照)も思い出す。筋トレについて。

 じゅうぶん検討せず機器を購入してはならない。高価なマシーンや精密なフリーウエイトから安価で携帯に便利なゴムチューブまで、選択肢はたくさんある。いろいろな厚さのゴムチューブは、使い方に慣れると、ほとんどの筋肉群に応用することができ、きわめて効果的な道具になる。

 ピラティスについては。

 最近流行している筋力トレーニングのひとつに、ドイツ人でのちにアメリカに移住したジョセフ・ピラティスが二〇世紀前半に開発して、妻のクララが完成させたピラティス・メソッドがある。長い間ダンサーたちによって使われてきた方法だが、いまではフィットネス志向のあらゆる年齢の男女のあいだでファッションになっている。ピラティスは特殊なマシーンを使い、スタジオやフィットネスクラブでインストラクターから教わるのがふつうだ。正しい姿勢の維持を強調し、筋肉のレジスタンス運動とストレッチ運動の両方を行う。また、伸縮するチューブを利用して、首、肩、背中を伸ばす運動などもする。

 この機材が見た目ちょっとアレなんですけどね。

 グループクラスは一時間二〇ドル、すべてのピラティス器具を使う個人レッスンは一時間一〇〇ドルほどらしい。たいがいの都市にはスタジオやインストラクターがいる。わたしの知人でもピラティスにハマっている人は多いがゴムチューブを使えば、自宅で、しかも無料でできることを忘れないように。

 ピラティスのインストラクターからすれば、ゴムチューブだけではピラティスにはならないというでしょうけど。
 
cover
ヘルシーエイジング
 まったくの余談だが、姿勢の個人レッスンで思い出したが、私が学生のころ、津田の学生は姿勢の特訓を受けたそうだ。ほらこんなふうにとか見せてもらったこともある。水着でボディチェックもあるのよとも言っていた。いやこの話は逸れ過ぎだな。へへへ。

|

« 30年目の、2台目のブルワーカー | トップページ | 米国で30歳以下の若者は無知だと一部で嘆かれているという話 »

「生活」カテゴリの記事

コメント

おはようございます(もう、ティータイムですけど)。
昨日は我儘を聞いていただき、ありがとうございました。
そういえば…曰く、「召喚に応じて」久々に現れたF・Nakajimaさんコメントが僕のコメントの直ぐ後になっていましたが、僕の最初の投稿が彼のコメント宛だったので…なんというかデジャブのようなものを感じました。
まぁ、「あの頃は…」とか耽るほど、大して前でもないですけど(汗)。
前置きが長くなりましたが、今回の記事について。

>ということで、ハンドル以外の部分にも、勇気の人差し指がなくても大胆に触れるようになった。しょーもないなと我ながら思うけど、ベースの抵抗感がなくなると、とても気持ちが楽になる。

終風先生は、ゴムの「臭い」がつくのがお嫌いで抵抗感があるんですね。僕の場合は少し違って、なんというか…痛くて触れられないんですよ。ゴムに限らず(といって、ゴムは“当り”が多いので要注視に変わりないんですが)、プラスチックでも金属でも、果ては繊維まで…触れると痛いというか、擬音にするとビリビリとかイガイガといったような感じの刺激を受ける場合があって、触れた部分から5cmくらいに広がって奇妙な無感覚状態になっていく。ちょうど銀歯で銀紙を噛むような…アレが一番似ているのかな?
ソレがイヤで、購入した該当物は大概、洗えるものは洗ってしまうのですが、何故かしらスポーツ器具は“当り”が多いのです。ホームセンター系は特に。しかもゴム系は、洗ってもあまり意味がないみたいなんですね、僕にとっては。
基本、しばらくすると肌は適応してくれるようなので、仕事用を含めて生活必需品は我慢してるんですけど、運動は…。衰えの見える部分(局所)はキチンと器具を使った方がいいだろうと、それは分かっているつもりなんですけど…先に言ったような事情でどうしても足踏みしてしまう。
偶に大丈夫なのもあるので、捨て鉢になることもありませんが、なかなか…こういう抵抗感は、他の人には理解されづらいので、正直難儀に思いますね。

まぁ、そんな経験もあるもので、先生の「臭い」嫌いだって、僕はしょーもなくはないと思いますよ。


投稿: 夢応の鯉魚 | 2008.06.04 16:07

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: チューブトレーニングでへえと思ったのはゴム臭くないのがあったこと:

« 30年目の、2台目のブルワーカー | トップページ | 米国で30歳以下の若者は無知だと一部で嘆かれているという話 »