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2006.09.03

岸信介とA級戦犯

 今年の夏は小泉総理の靖国参拝を巡ってA級戦犯の話題をよく見かけた。A級戦犯について私は関心ないとまでは言わないのだが私の関心は昨今の騒ぎとは若干ズレたところにあり、またそのズレについて説明するのも億劫な気がしていた。日本と限らないのだろうが文化戦争(参照)的な状況においては議論は二極化し是非だけが問われがちになる。というより現時点では文化戦争的な枠組みでのA級戦犯議論にあまり意義を感じない。
 A級戦犯についてウィキペディアの同項目(参照)を覗いてみると、当然というべきかあまり情報はない。冒頭はとりあえずは適切な説明であろうと思うが。


A級戦犯(えいきゅうせんぱん)とは、第二次世界大戦の敗戦国日本を戦勝国が裁いた極東国際軍事裁判において「平和に対する罪」について有罪判決を受けた戦争犯罪人をさす。起訴された被疑者や名乗り出たものを含む場合もある。刑の重さによってアルファベットによってランク付けされたものではない。近年はA項目戦犯という呼称もされている。

 これだけでは曖昧なので補足的な説明が続く。

詳細な定義
極東国際軍事裁判所条例の第五条の(イ)の以下の定義
「平和ニ対スル罪即チ、宣戦布告ヲ布告セル又ハ布告セザル侵略戦争、若ハ国際法、条約、協定又ハ誓約ニ違反セル戦争ノ計画、準備、開始、又ハ遂行、若ハ右諸行為ノ何レカヲ達成スル為メノ共通ノ計画又ハ共同謀議ヘノ参加。」
を犯したとして、極東国際軍事裁判によって有罪判決を受け、戦争犯罪人とされた人々を指す。

 この記述は当然間違いではないのだが、同種の説明を含めて、このような説明で十分なのだろうかという疑問を持つ。

なお、A級のAとは、同条例の英文 Charter of the International Military Tribunal for the Far East において同条(イ)が (a) となる事に由来する分類上の名称であり、罪の軽重を示す意味は含んでいないが、当該裁判では侵略戦争の開始は一番重い戦争犯罪と解釈され適応された刑も重かった(極東国際軍事裁判の被告人のうち、松井石根は同裁判の判決においてA級に該当する犯罪容疑では全て「無罪」とされており、A級戦犯ではないとする説もある)。

 これも概ね間違っているというわけではないのだろうが、結局のところA級戦犯とは何かというと、「極東国際軍事裁判によって有罪判決を受け、戦争犯罪人とされた人々を指す」という結果論になる。この点はいわゆる左派・右派とも同じ理解が成立しているようだ。
 しかし、どのような基準でA級戦犯として起訴されたについては結果論からはわかりづらい。実際の極東国際軍事裁判においてどのようなプロセスで特定の人々が起訴されたかを考察しないとA級戦犯の意味ははっきりしてこない。結果論として有罪となった人ではなく、どのような人がA級戦犯起訴となったのかがまず事実・歴史認識として問われるべきだろう。
 この点で重要なのは「当該裁判では侵略戦争の開始は一番重い戦争犯罪と解釈され適応された刑も重かった」ということで、実際的には極東国際軍事裁判では戦争開始の決議を導いた責任者がまず問われていた。
 ウィキペディアのこの項目の執筆者たちが先のように記しながら、実際にはこの点ついてそれほど十分に了解していないのかもしれないという印象を私が持つのは、「極東国際軍事裁判の被告人のうち、松井石根は同裁判の判決においてA級に該当する犯罪容疑では全て「無罪」とされており、A級戦犯ではないとする説もある」という補足があるからだ。この補足は不要で、松井石根はA級戦犯ではない。
 松井石根についてはウィキペディアで別項目(参照)があり、そこではきちんと彼がA級戦犯ではないと書かれている。

 松井は東京裁判で起訴されて有罪判決を受けたが、「a項-平和に対する罪」では無罪であり、「b項-戦争犯罪、c項-人道に対する罪」で有罪となったため、厳密にはBC級戦犯である。しかし、世間では東京裁判が日本の戦争犯罪人を裁く裁判として強く印象に残っていること、東京裁判は「a項-平和に対する罪」によって有罪判決を受けた被告で殆ど占められたために「東京裁判の被告人=A級戦犯」という印象が強く、松井石根がA級戦犯であるという誤った認識が浸透している。

 いずれにせよ松井石根はA級戦犯ではないので、仮に靖国神社がA級戦犯を所謂分祀なりをしても彼は該当しないのだろうし、それには逆説的な意味合いを含む。
 キーナン首席検事の起訴状では容疑の対象期間は昭和三年一月一日から昭和二十年までとされているし、実際の裁判過程は広範囲に及び複雑なので、私には強く言う自信はないが、概ね、極東国際軍事裁判は太平洋戦争という犯罪の共同謀議についての裁判であり、実際のところA級戦犯の容疑とは、太平洋戦争の開戦決議に関与する点が問われていたと考えるとわかりやすい。
 同じ意味合いで先月十五日読売新聞社説”[終戦の日]「『昭和戦争』の責任を問う」”で次のように開陳されている議論もA級戦犯容疑をそれほど考慮してなかった印象を持つ。

 また、同じく「A級戦犯」で、終身刑の判決を受けた賀屋興宣蔵相には、日米開戦時の閣僚だったという以外の戦争責任は見当たらない。しかも、開戦には反対していた。

 実際上A級戦犯容疑は、戦争によって日本人や他の諸国の人々に被害を与えたがゆえにその責任が問われる者という倫理的な意味合いより、実際にはもっと形式的で、太平洋戦争開始の決議を導いた責任者がまず問われていると見てよさそうだ。
 この点についての一つの重要なケーススタディとなるのが岸信介である。「岸信介」(原彬久・岩波新書赤368)(参照)では、岸信介の獄中の状況や審問について触れた後、この問題について次のようにまとめている。

そもそもA級戦犯容疑者が起訴ないし不起訴となったその分岐点の一つは、太平洋戦争開始前にもたれた日米交渉(第五章)に関連して対米開戦の国家的意思決定に彼ら一人ひとりがどうかかわったかということであった。いま少し具体的にいえば、当時の最高政策決定機関たる大本営政府連絡会議、とりわけ対米開戦を決定した昭和一六年一二月一日の連絡会議(御前会議)に出席したかどうかが、国際検察局(IPS)の最大の関心事であったということである。したがって、商工大臣岸信介もまたこの点をIPSから厳しく追及されたことはいうまでもない。

 基本的にA級戦犯の容疑の核心は、昭和一六年一二月一日の御前会議に出席したか、ということとしてよいだろう。そしてその文脈での犯罪とは、その開戦の意思決定にどれだけ強く関与したかということになる。
 話が少しそれるが、この開戦の意思決定をおこなったのがつまり政府である。「極東ブログ: 試訳憲法前文、ただし直訳風」(参照)で日本国憲法をあえてベタに直訳したがそこではこの関連がこう描かれている。

and resolved that
 またこう決意した、

never again shall we be visited with the horrors of war through the action of government,
 その決意は、政府の活動が引き起こす戦争の脅威に二度と私たちが見舞われないようにしようということだ、


 日本国憲法のロジックでは、日本国民は政府の活動が引き起こす戦争の脅威に見舞われたことになっている。そしてこの政府の活動とは、極東国際軍事裁判のA級戦犯を考えると、昭和一六年一二月一日の御前会議の決定とそれに続く活動とするのが案外素直な解釈であろう。太平洋戦争の責任は日本国憲法のロジックでは日本国民にはなく当時の日本の政府にあったことになっているし、この政府とはA級戦犯のことと言えるのではないか。

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コメント

>この政府とはA級戦犯のことと言えるのではないか。

 から、どうなのか。問うことがブログの妙味にせよ、最低限「我思う」までは言わんと。

投稿: ハナ毛 | 2006.09.03 14:10

>ハナ毛
問うことで、
読者に考えることの
大切さを啓蒙しているのですよ。

と我思う。じゃなきゃ、救われないでしょ?

投稿: けろやん。 | 2006.09.03 18:34

ハナ毛(私)とけろやんは同類、でFA。

投稿: ヲチャー | 2006.09.03 22:33

 問うに当たって己を述べよ。基本じゃん。
 己を述べてるだけだと単なる自己中だし、己を述べてる事を顕示欲と捉えて否定することも、形を変えた自己中に過ぎんよ。
 日本人一般が「己はこうや、オノレは何や?」式の受け答えが苦手だし、そういうスタイルで話すると喧嘩腰になるから忌避の対象にも成り兼ねんのでしょうけど、んだからって相手にまず言わせる事を目的とした喋り方をするのは卑怯以外の何者でもないやろ。

 折角衆にモノを言うてるんやったら、せめて卑怯未練は避けるべし。と、思うけどね。
 幾ら賢くても卑怯者は遺憾よ。勿体無い。

投稿: ハナ毛 | 2006.09.04 01:07

いろんなのに絡まれるから避けてるだけだし。
卑怯者扱いはないのでは。
ハナ毛・けろやんは、炎上したほうが嬉しいのだろうけど。

投稿: ヲチャー | 2006.09.04 07:38

A級戦犯+昭和天皇だと思われます。
曲がりなりにも、主権者だったわけですから。

投稿: ゆーみ | 2006.09.04 16:50

 昭和天皇に(実質的な)主権はなかったでしょ。主権者であるって法に明記されれても、最終的に主権者らしく振る舞ったのって聖断のときだけだし。
 部下が何やらかしても全部事後承諾で泥被りばっかりさせられて、挙げ句にお前主権者なんだから管理責任取れよなーでは、流石に可哀相過ぎる。
 カワイソで事は済まんのでしょうけど。

 天皇に責任取らせなくてもいいようにするために臣下が大権を輔弼して、臣下が暴走したら臣下(総理大臣)でストップね、ってことになってたわけだし。

 なぜ天皇責任ですかって感じ。

投稿: ハナ毛 | 2006.09.04 19:13

戦前の憲法において天皇は無答責。

根拠となるのは大日本帝国憲法第3条。
これは、立憲君主制における王の無答責を踏襲したものと考えられる。

投稿: 木星人 | 2006.09.05 08:10

極東裁判は日中戦争についても裁かれていたはずでは?土肥原賢二板垣征四郎とかは中国方面の軍人だし、松井石根は南京虐殺で死刑にされてたはず。

投稿: ● | 2006.09.05 21:17

 正直、天皇の戦争責任や戦争の贖罪についてやたら熱烈に訴える女の人は全員おばちゃんにしか見えない。
 若い女の子がひとりも居なさそうだし、 居 て も ブ ス 。
 そんな構図が垣間見えるので、近寄りたくありません。

 素敵な夏の夜に乾杯。

投稿: ハナ毛 | 2006.09.05 21:38

『アメリカ議会による 極東国際軍事法廷の裁判の再確認』 その1

 米国の下院議会は2005年7月14日、第2次世界大戦終戦60周年記念に合わせて、
 東京で開いた極東国際軍事法廷の裁判を再確認する内容が盛り込まれた決議案を
 満場一致(棄権有り)で議決している様です。(日本語訳の内容は参考まで、)


出典

http://clerk.house.gov/evs/2005/ROLL_300.asp
 U.S. House of Representatives Roll Call Votes
 109th Congress - 1st Session (2005)

 アメリカ下院の 投票記録
 第109回 会期 1st セッション(2005年)

  Roll 379 の H CON RES 191 を選択する。
        --------------
   (タイトル
      Commemorating the 60th anniversary of the conclusion
      of the War in the Pacific
      and honoring veterans of both the Pacific
      and Atlantic theaters of the Second World War. )

      太平洋で戦争の結論の60回目の記念日を記念して、
      第二次世界大戦の両方の太平洋と大西洋劇場の
      ベテラン(退役軍人)を尊敬します。

   -> Text of Legislation

    http://thomas.loc.gov/cgi-bin/query/z?c109:H.CON.RES.191:
     -> [H.CON.RES.191.RFS] 


 The LIBRARY of CONGRESS THOMAS
 The Library of Congress > THOMAS Home > Bills, Resolutions > Search Results
 議会のライブラリー > トーマス・ホーム > 議案、決議 > 検索結果
 --------------------------------------------------------------------------------
   略
 --------------------------------------------------------------------------------
 Whereas on December 7, 1941, a date which will live in infamy,
 the United States was suddenly and deliberately attacked
 at Pearl Harbor, Oahu, Hawaii, resulting in the loss of over...
 (Referred to Senate Committee after being Received from House)

 Whereas:であるがゆえに.  infamy:不名誉

 アメリカ合衆国は、突然故意の攻撃をパールハーバー、オアフ、ハワイに受け、
 多大の損失を受けた、不名誉が生き続ける日が、1941年12月7日であるがゆえに
 (下院から受け取った後、上院委員会は言及した)


 109th CONGRESS
 1st Session
 H. CON. RES. 191
 IN THE SENATE OF THE UNITED STATES
 July 14, 2005

 Received and referred to the Committee on Foreign Relations

 第109議会
 最初のセッション
 H. CON. RES. 191
 合衆国上院議会で
 2005年7月14日

 外交委員会が受け取り、言及する。
--------------------------------------------
CONCURRENT RESOLUTION  
Commemorating the 60th anniversary of the conclusion of the War in the Pacific
and honoring veterans of both the Pacific and Atlantic theaters of the Second World War.

theater:戦域

同一決議
太平洋で戦争の結論の60回目の記念日を記念して、
第二次世界大戦の両方の太平洋と大西洋劇場のベテラン(退役軍人)を尊敬します。

 (
  )

 Resolved by the House of Representatives (the Senate concurring), That Congress--

 (1) honors all veterans, living and deceased, of the Second World War
  in both the Pacific and Atlantic theaters on the 60th anniversary year
  of the War's conclusion and expresses the deep appreciation
  and gratitude of the United States
  for their valor and selfless service to their country;

 (2) calls upon the people of the United States
  to commemorate the 60th anniversary
  of the final surrender of the Second World War aboard the USS Missouri
  as a day of remembrance
  and appreciation for the members of the greatest generation who,
  through their sacrifices both in the Armed Forces and on the homefront,
  preserved liberty for future generations
  and rescued the world from the scourge of fascist militarism;

  第二次世界大戦の最終的な降伏の60回目の記念日に1日の記憶として
  USSでミズーリを記念するという合衆国の人々での要求と軍隊と銃後の上の
  彼らの犠牲を通して後世のために自由を保持して、
  ファシストの軍国主義の災難から世界を救った
  最も大きい世代のメンバーのための感謝;

 (3) reaffirms the judgment in Tokyo rendered
  by the International Military Tribunal
  for the Far East of 1946-1948 and the conviction of certain individuals
  as war criminals for their crimes against humanity; and

  第3項 
 「東京において1946~48年の極東国際軍事法廷によって申し渡された裁判と、
  若干の個人を人道に対する罪で戦争犯罪者とした有罪判決とを
  再び主張[断言]する」(日本語訳の内容は参考まで、)

  judgment :裁判, 判決(注:単数形)
  reaffirms :再び主張[断言]する  rendered:与えられた  Tribunal:法廷
  conviction:有罪判決       individuals:個人の複数形

 (4) recognizes that the alliances formed
  in the Asia-Pacific region following the Second World War,
  including those with Australia, Japan, the Philippines,
  the Republic of Korea, and Thailand, have contributed immeasurably
  to the continued peace and prosperity enjoyed throughout the region.
  Passed the House of Representatives July 14, 2005.

投稿: トースト・山内 | 2006.10.30 18:48

『米議会による 極東国際軍事法廷の裁判の再確認』 その2

発起人と共同発起人

http://thomas.loc.gov/cgi-bin/bdquery/z?d109:HC00191:@@@P

 Sponsor: Rep Hyde, Henry J. [IL-6] (introduced 6/24/2005)
 発起人
 COSPONSORS(34), ALPHABETICAL [followed by Cosponsors withdrawn]: (Sort: by date)
 共同発起人

 Rep Bordallo, Madeleine Z. [GU] - 6/28/2005  Rep Brown, Sherrod [OH-13] - 6/28/2005
 Rep Burton, Dan [IN-5] - 6/29/2005      Rep Chabot, Steve [OH-1] - 6/29/2005
 Rep Chandler, Ben [KY-6] - 6/28/2005     Rep Dingell, John D. [MI-15] - 6/28/2005
 Rep Faleomavaega, Eni F. H. [AS] - 6/28/2005 Rep Frank, Barney [MA-4] - 6/29/2005
 Rep Gallegly, Elton [CA-24] - 6/28/2005    Rep Green, Mark [WI-8] - 6/28/2005
 Rep Harris, Katherine [FL-13] - 6/28/2005   Rep Israel, Steve [NY-2] - 6/28/2005
 Rep Kingston, Jack [GA-1] - 6/28/2005     Rep Lantos, Tom [CA-12] - 6/24/2005
 Rep Leach, James A. [IA-2] - 6/28/2005    Rep Mack, Connie [FL-14] - 6/29/2005
 Rep Manzullo, Donald A. [IL-16] - 6/29/2005  Rep McCaul, Michael T. [TX-10] - 6/28/2005
 Rep McCotter, Thaddeus G. [MI-11] - 6/28/2005 Rep McDermott, Jim [WA-7] - 6/28/2005
 Rep Menendez, Robert [NJ-13] - 6/28/2005   Rep Pence, Mike [IN-6] - 6/29/2005
 Rep Pitts, Joseph R. [PA-16] - 6/28/2005   Rep Poe, Ted [TX-2] - 6/28/2005
 Rep Regula, Ralph [OH-16] - 6/28/2005     Rep Rohrabacher, Dana [CA-46] - 6/28/2005
 Rep Ros-Lehtinen, Ileana [FL-18] - 6/28/2005 Rep Royce, Edward R. [CA-40] - 6/28/2005
 Rep Sanders, Bernard [VT] - 6/28/2005     Rep Schiff, Adam B. [CA-29] - 6/28/2005
 Rep Shimkus, John [IL-19] - 6/28/2005     Rep Smith, Christopher H. [NJ-4] - 6/28/2005
 Rep Wexler, Robert [FL-19] - 6/28/2005    Rep Wilson, Joe [SC-2] - 6/28/2005


 注:
 http://bioguide.congress.gov/scripts/biodisplay.pl?index=H001022
  HYDE, Henry John, a Representative from Illinois

  HYDE, Henry Johnは、イリノイ州の下院議員

投稿: トースト・山内 | 2006.10.30 18:50

『米議会による 極東国際軍事法廷の裁判の再確認』 その3

投票結果

http://www.govtrack.us/congress/vote.xpd?vote=h2005-379
 House Vote 379: Jul 14, 2005 (109th Congress)
 下院投票 第379:2005年7月14日(第109回 会期)

 H. Con. Res. 191: Commemorating the 60th anniversary
 of the conclusion of the War in thePacific... (Vote On Passage)

 Totals & Party Breakdown
          Total    Democrat Republican Independent
  Ayes:賛成   399 (92%)  186    213     0
  Nays:反対   0  (0%)   0     0       0
 No Vote:    34 (8%)   16    17      1
 Required:   2/3

 出典
  For More Information より多くの情報
  This information comes from the U.S. House of Representatives
  website. Click the link for the official record.

  この情報はアメリカ下院のウェブサイトから来ている。
  オフィシャル記録へは、リンクをクリック。

投稿: トースト・山内 | 2006.10.30 18:53

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