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2006.06.11

社会保険庁による国民年金保険料の不正免除問題がわからん

 社会保険庁による国民年金保険料の不正免除問題について私はよくわからないし、ブロガーにはakazawa namiさん(参照)のように専門家もいらっしゃるのだし(特に「社会保険庁改革案の成立と施行規則改正をめざせ」(参照))、特に私なんぞが言うことはないでしょ、と思っていた。今でもそう思っているのだが、ブログだしな、「わかんないよ」と言ってみてもいいかもしれない。
 わかんないのは私だけではないようだ。鳥越俊太郎もわかんないと言っていたらしい。話の枕にJANJAN記事”国会ウオッチ!・国会NOW:「偽造」は、やはり悪い 社会保険庁問題”(参照)を引く。


 社会保険庁の国民年金保険料免除「偽造」の問題は、制度が難しいと思われているためか、一般に理解が十分でないようである。というも、5月29日朝、テレビ朝日の情報番組で、コメンテーターの鳥越俊太郎氏が不正免除について「なぜ悪いのかわからない」と発言したのを当方がたまたま見て、びっくりしたからだ。
 内心、あなたはプロなんだからそんな発言をする前に自分でまず調べろよ、と思ってしまった。しかし、社会の仕組みに精通していると見られてきたはずの鳥越氏でそうなのだから、多くの人が必ずしも問題を理解していない可能性があるとも思い直した。

 この記事、鳥越さんがまるでわかってないじゃんと批判しているようだ。どうでもいいことだが、私は鳥越俊太郎という人にはまるで関心ない。なにを読んでもまるでピンと来ない。筑紫哲也だとなにを読んでも馬鹿だなぁと思うのに。
 解説が続くのだが。

 まず、「なぜ悪いのか」である。確かに、免除すれば低所得者だから払えないので助かるし、正式手続きをしておくことで将来の受給資格を失わない。免除期間分は、本来の年金受取額の3分の1と少なくなるものの、受給はできる。本人はいいかもしれない。しかし、その他の人に波及し、制度そのものがますます弱るのである。

 いや私にはまるでわからない。ビンボ人にやるカネはねーぜってこと?
 この先賦課方式の説明をわかってないでしょと話が続くのだが、おやまぁである。
 他にわかる話はないかと見ると、”国民年金の「免除」とは 暮らし「荻原博子の"がんばれ!家計"」”(参照)を見るに、私はますますわからない。

 国民年金の年金額は、79万2100円(平成18年度価格)。もし、今回の不正免除が発覚せずに、免除された10万人が3分の1の年金を受け取ると、最高で年264億円の給付額になり、そのぶん、私たちの将来の税金負担が重くなります。免除そのものは収入が少ない人のセーフテイーネットで大切な制度ですが、許せないのは、組織保全のためにこの制度を悪用したこと。社保庁など、さっさと解体し、年金は、公正な第三者機関が目減りさせないように守るべきでしょう。

 おばちゃんのおっしゃることがよくわからないのだが、ようするに、不正なやつらにわてらのカネを渡すのは許せんってこと? これが前半。
 ところが後半は別の理由がある。つまり、「組織保全のためにこの制度を悪用した」のがいけない? では、前半のほうはそれでもよいわけ?
 私の考えを書く前にこの仕組みなのだが、おばちゃんが言うように。

免除には、所得基準によって全額免除、4分の3免除、半額免除、4分の1免除があり、独身だと所得57万円以下(収入の目安は約122万円)は全額免除、あとはそれぞれ収入に応じた免除になります。

 ということで。
 ほいでだ、国民年金は、月額一万三八六〇円。年間だと、十六万六三二〇円。所得五十七万円の人が約十七万円、そもそも払えますか? 払えるわけないじゃん。そうでなくても国民の三分の一は払ってもいない。
 今回の「問題」、不正免除とか言うけど、現実的な話、「正当に免除しない」っていうチョイスなんかないでしょ? こんなの免除するしかないわけで、それを何を騒いでいるのか、私は皆目わからない。免除にあたり、本人の署名・捺印が必要なのにそれをしなかったのがいけないとも聞くが、ほんとかね。
 この問題は、荻原おばちゃんの言う「組織保全のためにこの制度を悪用した」ということが問題で、つまり、社会保険庁の政治的な問題なんじゃないか? もともと知事に属するのか国に属するのかよくわかんない組織だしなどなど。
 話の向きを個人的な思い出話にする。
 私が十年くらい前だが沖縄にぶらっと流れていったとき、また来たか貧乏ないちゃー、国民年金払えるのかという感じで地域の組長さん?区長さん?のオジーが心配してくださったことがあった。よくわかんないのだが、毎月そのお宅に行って払うようにということらしい。沖縄ってそうなってんの?と思った。年度が変わりいつもどおり私は一括支払いをしたのだが先のオジーがまた心配してくれた。ついに支払えなくなったかと思ったようだ。いや、一括支払いした、そのほうが安いでしょと答えると、オジーびっくりしていた。ないちゃーは何を考えておる、という感じ。
 あの時思ったのだが、こうして国民年金徴収は地域の末端まできちんとコミュニティが機能していたのだなと知った。ということは、払えない人たちへの配慮もその中でなされていたに違いないと私は思った。
 その後、〇二年だったか、徴収事務は市町村から国に移った。これはひどい事になるだろうなとあのころ思った。正確な数字は覚えていないが、徴収率は激減したはずだ。そりゃそうだろ。
 今回のいわゆる不正免除問題はこの徴収の切り替えのエフェクトなのではないかと思うが、そのあたりもわからないといえばわからない。

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「社会」カテゴリの記事

コメント

TBしましたように、僕も今回の一件で何が問題あるのかなぁ?と思ってます。
もちろん、手続き上の不正があったのはまずいと思いますけど、それは本質的な問題ではないような気がします。
なんか、社会保険庁の批判という結論がありきのように見えてしまいます。

投稿: ひろ | 2006.06.11 11:11

ふむ。
たまには正しいことを指摘するじゃないか。

投稿: Bar | 2006.06.11 11:18

>今回のいわゆる不正免除問題はこの徴収の切り替えのエフェクトなのではないか

ども、波です。
それであってます。地方分権一括法により、国民年金収納事務が、市区町村から社会保険事務所に変わりましたが、個人に対する徴収のシステムやノウハウを持たない(徴収のプロがいない)ところがやっているので、納付率がガクンと落ちたのが根本的な原因です。
それから、沖縄のケースは収納対策として地域の納付組合に委託したケースかと思います。これは、すごく納付率が高かったですね。
官僚が机上で作った納付組織なんてケッ!と冷たい目で見てた現場の人間は多かったのですが、だから、言わんこっちゃないというところですかね。
とはいえ、今更後戻りはできないので、なんとか収拾しようとジャーナリスト宣言=朝日新聞と共闘して、がんばっています(笑)

投稿: nami | 2006.06.11 12:35

続き
我々専門家はおそらく○○だろう、という仮説は立てられるのですが、やはりそれを裏付ける取材は必要であり、マスメディアを使って国民にパブリッシングしていかなければならないと思います。
素人インタビューを市民参加型ジャーナリズムだと謳ってる人達とは、ジャーナリズムに対する考え方は明らかに違います。

投稿: nami | 2006.06.11 12:48

はじめまして。
今回の場合、正確な統計データが出てないのでわかりませんが、全額免除のような人よりも若年者納付猶予のような年収の制限がなく年齢の制限だけで免除の申請が通る人がメインだったのかなぁと思います。そう考えると、免除により通常過去2年分しか納められない年金を10年前まで遡って国から取立てを行うことが可能になるので、未納者=納める気なんて無い人にとってはイヤなのかなぁ、と。国にとっては万歳ですけどね。あるいは、一部の免除者の場合、免除分を税金(他の人の年金?)を使って補填されるので、真面目に納付している人が損した感じを抱くのでしょう。ここを中心に報道されていますね。まぁ、マスコミの報道には問題のすり替えみたいな感じも見えますが。
ちなみに、沖縄の納付率は今も昔もワーストだったと思います。散らばっているので仕方のないことなのでしょうか。

投稿: まなめ | 2006.06.11 17:37

え、この話って、社会保険事務所が、納付率向上のノルマを達成できないんで(つまり取り立てがうまくいってないので、)、納付率の取立て人数(分子)の数字を上げられない→それなら分母の数字を少なくすればいい(取立てるべき人数を少なくすればいい)ということで集団偽造に走ったということでしょ。

確かに支払えない人にとっては福音でしょうが、問題としては,

a.支払えない人に対してこのような救済処置があるという説明責任があるはずなのに全く行なわなかった。つまり彼らは年金法の複雑さを目晦ましに使って徴収する・しないを決定する権限がないにもかかわらず、法を恣意的に操作している疑いがある。
b.しかも、この件に関しては、払えない人の救済目的として善意で行なったのではなく、保険事務所の組織防衛のため、徴収率のノルマの数字を操作するのが目的で行なわれている。

ということです。

投稿: F.Nakajima | 2006.06.11 18:16

>私が十年くらい前だが沖縄にぶらっと流れていったとき、また来たか貧乏ないちゃー、国民年金払えるのかという感じで地域の組長さん?区長さん?のオジーが心配してくださったことがあった。よくわかんないのだが、毎月そのお宅に行って払うようにということらしい。沖縄ってそうなってんの?と思った。

これ、私の住んでいる市(埼玉県)も以前はそのようなことが行われていたそうです。年金から税金まで、その地区の担当者が毎月徴収していたとの情報です。そんでもって、その頃の納税率はほぼ100%だったそうな。

ある程度の資産家でないとその担当者になれなかったので、肩代わりなんぞもあったということですが・・・

住宅街ができるようになって、反対する住民が増えたため廃止になり、いまや納税率はひどい有様だと母が申しておりました。

投稿: | 2006.06.11 19:34

荻原氏の文章読みましたが、かなりトチ狂ってますね。
低所得者への免除が悪いと読めます。大体、保険料を支払っている人も支払っていない人も税金で三分の一補助されるのだから、もらえない人のほうが悲惨というか、不公平な気がする。

投稿: watarajp | 2006.06.11 19:39

もちろん、収入がある程度あって保険料払わない人は、論外ですけど。

投稿: watarajp | 2006.06.11 19:42

>F.Nakazima氏
>問題は… ということです。

全然違います(苦笑)

>a.支払えない人に対してこのような救済処置があるという説明責任があるはずなのに全く行なわなかった。
免除申請書を提出するように、文書その他で促したが提出しなかった。

>つまり彼らは年金法の複雑さを目晦ましに使って徴収する・しないを決定する権限がないにもかかわらず、法を恣意的に操作している疑いがある。
徴収権はあります。差し押さえも出来る。
しかし、免除権はない、あくまで本人の意思が必要。

>b.しかも、この件に関しては、払えない人の救済目的として善意で行なったのではなく、
ケースバイケース

>徴収率のノルマの数字を操作するのが目的で行なわれている。
数字操作ではない。
所得のある未納者から徴収するより、所得のない未納者を免除にする方が納付率を上げやすい。


投稿: nami | 2006.06.11 20:13

namiさま

コメントありがとうございます。
私の書いたことは知り合いの税理士からの受け売りです。
どうやら頓珍漢なことを書いてしまったようです。

投稿: F.Nakajima | 2006.06.11 21:05

マスコミや野党は少し前まで格差拡大を批判してたはずなのに、免除をたたくのは支離滅裂に感じます。
低所得者の免除を増やすのは格差縮小につながる政策であり、格差が悪いなら、「もっと免除しやすくしろ」、「免除の所得制限が低すぎるのが問題だ」と批判すべきなのに。
生活保護世帯や就学援助の増加がけしからんとか言ってましたが、これらの制度も格差是正につながる政策であり、もっと充実させろと批判すべきであり、生活保護就学援助の増加自体は批判せず、所得の低下だけを批判すべきだったはず。
それに未納率の上昇は長期的に見れば年金財政にプラス。特に所得があるけど払わないような人は老後も生活保護を受けることはないでしょうから、未納で年金受給権がなくなれば、将来の年金への税金投入額が減らせるわけです。長期的に見て年金財政が心配ならもっと未納率を上昇させ、将来負担の軽減を図るべきでしょう。

投稿: ● | 2006.06.11 22:11

私もニュースをチラ見した感じ、F.Nakajimaさん(2006/06/11 18:16:26)のコメントのような認識をしていましたが、違ったのですか。
報道がおかしいのか、私の理解力が足りなかったのか。

投稿: ううむ | 2006.06.11 22:16

↑多分、報道がおかしいんだと思うけどね。

 政府が早急に対応したのは、別に行為に問題があってどうこうじゃなくて、決められた事を決められたようにやらないで自分らの判断でいいように動く(尚且つ、全国規模で一斉に行動できる)官僚組織を掣肘したいからで。
 問題の本質がどうこうじゃなく、単にその一点で利害が咬み合ったから、そんなに騒ぐほどの問題じゃなくても早急に動いたんでしょ。

 昔みたいに「実質、問題じゃないからいいよ。別に」とか言うと怠慢だの開き直りだのと叩かれるじゃん。
 そういうのに対処しつつ官僚叩きもやっちゃう。一石二鳥? とか思っちゃいましたよ。


 いずれにしても、
>所得のある未納者から徴収するより、所得のない未納者を免除にする方が納付率を上げやすい。(引用)
 …の部分で動いてるだけのことで、別に未納者から強制徴収したわけじゃないし。どのみち、所得の無い未納者は自分らで申請しろよって何遍言っても来ないばかりか「面倒臭いからやっといてよ」って言い出しかねない奴らだろ。
 今までは、ああそうですかでそのまま放っといて未納率がアップしましたねとか言って、それじゃイカンよね~で書類申請の肩代わりやったら、法律違反ときたもんだ。

 やくざもんが気に入らない相手に難癖つけるときのパターンですがな。そんなもん。いちいち乗せられて政府・官僚批判やる箇所じゃないぞ? って思わなきゃ。言いたきゃ、別んとこで言えばいいし。
 ま、フツーに考えてそんなもんだと思うんで、マスコミのキャンペーンも比較的早めに収束すると思います。

 来週いっぱいあたりで終了なんじゃない?

投稿: 私 | 2006.06.11 23:02

 やくざもんの難癖つけと大差ないレベルの報道が平然と出るのも吃驚だけど、そんなんでもどんなんでもとりあえず乗っちゃって批判ばっかりやってる馬鹿が多いのには驚きましたね。
 冷静に考えれば弱者救済やってるべ? っていう視点が無いんかな?

「結果的に弱者救済になってるんであんまり叩けないんだけど法的に見て拙い手法なんだよ法が問題だよね」って視点で叩けばよかったのに、とりあえず政府攻撃を主眼に置いちゃったから、ん? な話の流れに成っちゃったりして。

 左巻きの人の考えることは高度すぎて、庶民の私には分かりませんな。アホだなってのは分かったんだけど。

投稿: 私 | 2006.06.11 23:07

え?この問題で保険庁叩いているのは左翼だったの?

投稿: synonymous | 2006.06.11 23:11

>え?この問題で保険庁叩いているのは左翼だったの?

マスコミの社会保険庁長官の納付率のノルマ達成が厳しかったから不正免除に走ったという報道があって、小泉首相に「噂を流してるのは自治労のしわざ」と言われて、労組役員が「不正免除はノルマのせいではない」「長官に責任を問う事は考えてない」とあわてて否定。
マスコミ報道をきちんと追ってない一部のジャーナリストが、トンチンカンな叩き&民主党の年金制度改革案(歳入庁構想)支持をやっているのだと思う。
ただし、社保庁の仕事は保険料徴収だけではなく、年金給付や広報もあるし、国税と一緒に徴収するといっても、今度は年金制度の勉強をしないといけないから、それなりにハードルは高いと思う。

投稿: nami | 2006.06.12 09:14

低所得支払不能者に免除するならランダムに行うことなく対象者全員に行えば良いこと。(法令を変えて)
ただそうすると税金と取り扱いが同じになり結局は社会保険庁の組織は半分で良い。
給与所得者は税も社会保険料もも同じようなもの、いずれにしても徴収のための社会保険庁は不要。

投稿: tatu99 | 2006.06.12 10:04

弱者救済の面はあるものの、免除申請というものがちゃんとあるわけで、そういうのをきちんとやらない奴までわざわざフォローしてやる必要なし。
真面目に申請してる人が馬鹿を見る。

免除申請が周知されていないってのなら周知すればいいし、システムに問題あるなら改善すりゃいい。

役人が制度違反してるなら処罰すりゃいい。

問題が多すぎるからって混乱しちゃ困る。

投稿: うps | 2006.06.12 14:51

>問題が多すぎるからって混乱しちゃ困る。
全く。なんかずれたコメントが多いな。
極東氏もいつもと違うようだがお疲れか。

投稿: 俺 | 2006.06.12 23:56

年金は生活保護じゃないんだからさ。

免除申請を偽造する暇があるなら、
保険料を少しでもかき集めて来いと言いたい。

なお、「本人の署名・捺印が必要なのに
それをしなかったのがいけない」ってのはホント。

ていうか、そこが一番の問題点じゃなかったっけ。
本人が申請するのが大前提なんだからさ。
事後承諾はセーフにするにせよ、
これって公文書だよね。

投稿: utauta | 2006.06.13 01:20

不当に免除したのなら、民間企業なら背任でしょう。
刑事告発しないのだろうか?

投稿: K | 2006.06.13 21:50

納付組合は納付率に応じて組合にフィードバックがあるんです。それを原資に「払えない人たちへの配慮」がなされていた可能性も考えられなくはないですが、要するに金の使い方が不透明だったわけで、区長を通さず一括払いしたら区長さんが怪訝な顔をしたのはそのへんに理由がありそうです。
加えて個人のプライバシーも握ることになるので、地域における区長の権力の源泉の一つになっていた面もあります。それがまた集票システムに繋がって・・・。昔の地域コミュニティというのもいろいろ問題がありました。

投稿: | 2006.06.15 00:07

宮城県では石巻の保健事務所で不正が取り立たされていますが仙南の事務所でも不正があります。内容が留守電に入っています。まだ小kとしていません。どおしたらいいのでしょうか

投稿: T.K | 2006.06.18 18:15

役人がノルマをこなすために勝手に処理したのは全く論外で当然刑事告発の対象とすべき。
高収入の弁護士が保険料を払わなかったために受給資格を失っていたのに役人の職権で受給資格を得た例も知っていますが、ルールに則らず「コネ」を持つもののみが「ヤミ」のうちに利益を得るのは問題。要はズル、インチキなわけで、不公平感を増す原因となるでしょう。真面目にやっている人が馬鹿を見る世の中ではいけない。

投稿: いんちききらい | 2007.07.01 14:10

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