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2005.10.18

靖国参拝は信教の自由の問題

 日本版ニューズウィークに掲載されているジェームズ・ワグナー副編集長のコラムを読むのは私の楽しみである。なんつうか、口の軽いスットコドッコイなところが私と似ているからであろう。日本に暮らす知的白人さんらしくリベラルな空気を読むのもうまいが、朝日新聞建屋居候三杯飯の慎みもないカナダ人大西哲光のような悪意を感じさせないのも好ましい。日本の空気が醸し出されていなければ、チラっと欧米風の常識を出してしまうところに先輩無理無理金髪染デーブ・スペクターのような好ましさも感じる。
 彼は今年の8・10/17号、つまり毎年吉例手抜きだよ「海外で暮らす」号のコラムに良いことを書いていた。”靖国参拝「ノー」に危険な落とし穴”である。ちょうど八月十五日に小泉首相が靖国参拝するかという話題が一部で関心を持たれていたころだ。このコラムは日本の政治家が靖国を参拝する問題について扱っているのだが、これほどきちんとした見解を私は日本のメディアで見たことはない。


 このコラムでは、小泉純一郎首相の靖国神社参拝を非難するつもりはない。多くの人と同じように、私も彼の参拝が日本の国益につながるとは思わない。だが、仮に8月にこれまでどおり参拝しても、それは憲法で守られた権利だと私は固く信じている。
 だから、小泉の靖国参拝を憲法違反だとして、裁判に訴えた一連の動きが気がかりでならない。

 これに続いて政教分離という問題はなんたらアメリカでもなんたらとあるが割愛。そして。

 しかしどんな理由であれ、信教の自由を犯す大義名分にはならない。もし一連の訴えが勝訴に終われば、まさに信教の自由を侵害することになるだろう。
 心配しすぎだろうか? そんなことはない。首相の靖国参拝が憲法違反と判定された、どうなるか考えてみるといい。
 小泉は明治神宮にも教会にも行けなくなるのだろうか。誰の目にも見え透いていようが、「私的参拝」として強行すればいいのか。参拝を禁じられるのは、首相だけか、それとも閣僚全員、あるいはすべての国会議員が禁止されるのか。

 もちろん、反語である。
 昨日たまたまテレビのニュースを見たら、民主党の前原代表が、首相には私的参拝はありえない、と左右の歪んだ顔に逝ってしまったの眼を付けて、ほざいていた。社民・共産党や特定アジアの見解はスルーでいいけど、いったい政権を取ろうという日本の政治集団が信教の自由についてどう考えているのか私は呆れた。
 このあたり私もスットコドッコイに言うのだが、小泉首相が靖国参拝できないというなら、大平首相のようにクリスチャンの首相は教会にも行けなくなるのだろうか。
 というか、小泉の靖国参拝に反対している人にそう問うと、おそらく、きょとんとされ、「それとこれとは別」とか言うのではないだろうか。そして、「靖国神社はA級戦犯が合祀されているからダメ」と言うのではないか。
 というあたりで私の頭はどっかーんである。靖国神社がA級戦犯を合祀してようがその宗教の勝手というか信教の自由の問題だ。なにより不可解なのは、私は明治以降の国家神道を信じてないから断言するのだが、戦犯の合祀とやらは特定信仰の上の概念ではないのか。小泉の靖国参拝に反対している人ってそういう信仰世界を共有する信者なのかね。それって、君たちの信仰と信仰のぶつかり合いの問題じゃないですか、云々。
 ジェームズ・ワグナーの結論を私は支持したい。どこまでが許され、許されないの線になるのか。

 結局のところ、線引きなど不可能だ。日本国民の基本的人権を侵害せずにはなしえないだろう。

 首相が私人として特定の宗教を信じて悪い理由はないし、その活動を禁じることはできない。問題はあくまでそれが公的であったかだけが問われるべきであり、先の大阪高裁の違憲判断も、そうした公的な性格を帯びた首相の靖国参拝への警告だった。この判断では、その判定としての具体的な基準としては、参拝に公用車を使うかどうかが示されていた。
 昨日の小泉首相の私的靖国参拝についていえば、公用車という点ではよくないかなと私は思う(三木首相は公用車を使っていない)。それでも、他は概ね、そこいらのおっさんの参拝と変わるところはなかった。
 個人的な感想を足せば、あれはまずいんじゃないのというか、ユーモアということかもしれないけど、いい老人がお賽銭をポケットからポケットマネーという洒落みたいに出すのはいかがなものか。ああいう時は、懐中に収めた万札入りの封筒を投じるべきだったように思う。でも、そうすると、そこになんて記名されていたか問題になるというのだろうか。そのあたりは、信仰告白の内面のように思うが。

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「社会」カテゴリの記事

コメント

昔、中曽根首相の靖国参拝が問題になったときは、あくまでも公式参拝であったから問題なのであって、私的な参拝なら問題なしということだったと思います。(中曽根首相以前の首相は、私的に靖国参拝してましたよね)
しかし、今は私的な参拝でも問題であるという論調になっています。なんだかいつの間にか論理がすり替わっているように思うのですが、これは何故なんでしょう?やっぱり中国様の影響なんでしょうか?

投稿: Baatarism | 2005.10.18 13:52

つうか、本来私的な心の問題のはずの参拝を、あえて「公式」にしたのは小泉の方でしょ。

自民党総裁選挙で靖国参拝を「公約」し、右翼票稼ぎに利用しておいて、いまさら何が「私的参拝」なんだか。

>やっぱり中国様の影響なんでしょうか?

当然でしょ。中国や韓国にとって、こんな美味しい外交カードなどめったにない。領土問題などと違って、国際的には日本が一方的に悪いわけだから。それをわざわざくれてやってるんだから、小泉はバカとしか言いようがありません。日中間、日韓関係が悪化して一番喜んでるのは、北の将軍様でしょうね。

投稿: t | 2005.10.18 14:12

>>Baatarism様
>しかし、今は私的な参拝でも問題であるという論調になっています。なんだかいつの間にか論理がすり替わっているように思うのですが、これは何故なんでしょう?やっぱり中国様の影響なんでしょうか?

それは、誰もまじめに検討していないからでしょう。
単に「戦争神社を首相が参拝する事はまかりならない」というイデオロギー闘争に堕している、という事だと思います。

投稿: ぺパロニ | 2005.10.18 14:13

まあそうは言っても公用車を使うのは
そんなつまらないこともない大ミスですね。
警備上の問題かもしれないけど。

投稿: 無粋な人 | 2005.10.18 14:25

>>finalvent様
今、調べてみましたが、去年のニューズウィークの海外で暮らす号は8・11/18号です。ワグナー氏のコラムは憲法改正の議論を「外圧」に頼るなです。号を間違えていらっしゃいませんか?

投稿: | 2005.10.18 14:31

ご指摘ありがとうございます。ニューズウィークの号ですが、昨年ではなく今年でした。コメントをもって訂正歴に変えます。

投稿: finalvent | 2005.10.18 14:44

お説を拝見して、少し考えが変わりました。
しかし、私は、戦時を知っており、あのときの東條以下の人命無視の非常なやり方に同意は出来ず、いまだに靖国には行きたくありません。感情論だけですがね。
TBさせていただきます。

投稿: hontino | 2005.10.18 15:14

常々、私は反靖国の人々に尋ねてきました。
「靖国に行くなと主張する事は自由だが、それがもし有権解釈となった場合は、靖国(という特定宗教法人)に対する干渉・圧迫になるのではないか。それってかえって憲法違反なのではないか」と。

答えはありませんでしたね。
まさに「きょとん(ナニイッテンノコイツ)」といったトコでしょうか。

実際問題として、憲法の「政教分離規定」というのは信教の自由を実効的に保障するためにありますので、私的だろうが公的だろうが参拝して悪い謂われはないはずです。
解釈論上は。
「国家が宗教と関わりを持つことを全く許さないものではない」という判例もありましたし。(文言の詳細はうろ覚えですが)

投稿: カルマ | 2005.10.18 15:26

信仰活動は基本的人権。

基本的人権は地位・職業・その他で差別してはいけない。

首相の参拝を否定することは、他人の基本的人権を否定するのと同じ。 つまり日本人の基本的人権の否定ということですね。

投稿: むにゅう! | 2005.10.18 15:26

「刑に服しても罪は消えずに死後も罪を背負ったままだから合祀はダメ」とか、「社会的身分によって信教の自由を制限せよ」とか、冷静に考えるとすさまじいことを言ってますよねw
左右ともにバックラッシュ(保守反動)が流行なんでしょうか。単に「大衆に支持されない知識人が逆切れして極端に走るの図」というだけならばいいのですが。

投稿: 自由の敵 | 2005.10.18 15:51

何というのかな、みんな大学教養課程程度の憲法のお勉強はしてみた方がいいと思った。議論の基礎となる基本的な論理が把握できてないよ。あ、論理を勉強しろと言ってるんであって、現行憲法を信奉しろと言ってるんじゃないよ。

投稿: 雨男 | 2005.10.18 15:53

クリスチャンの首相が教会でお祈りすることにも抵抗を感じる私は少数派なんでしょうか。
とすると、将来は公明党党首が首相になる素地もあるんですね、この国には。
首相という職業の基本的人権に対する制約として、「首相在任中の宗教的活動を制限する」というのを加えてもよいのではないでしょうか。
その前に「国会議員の反社会的勢力との交際を禁じる」の方が先かもしれませんけど。
…何か感情的なものが含まれている気もしますが、冷静を装って…。

投稿: 通りすがり | 2005.10.18 17:14

>大平首相のようにクリスチャンの首相は教会にも行けなくなる
とここをマジで捉えてみると公務中に教会に行くのはいかがなものかという批判は当然あるのではないか。ま、今回の問題とはまた別になるだろうが。いや、まてクリスチャンの首相が8.15に教会に行って「心ならずも戦地で倒れた方々や、やむをえず戦場に行かれた方に哀悼の意を表明している」と説明したらどうだろう? この場合は問題にならんのか? 要は靖国なのか? A級戦犯を合祀だけが問題という事か。合祀というものがどういうものなのか私にはチンプンカンプンなのだが中国や韓国は私たち日本人よりよく判っているらしい。じゃあ合祀を止めればいいのかというと止めないんだろうな。そこが複雑な所。合祀の取り消しはできないとか言ってるんだっけ。そんなこと問題じゃないでしょう。フリをすればいいんです。て、それもイヤなんでしょう?

投稿: 無宗教 | 2005.10.18 17:39

今、国際会議に来ている。会議の合間にネットのニュースを見ていた。
靖国の記事を読んでいて、はっと気づいた。…隣に座っていたのが韓国人だったのだ。
首相の信念なんて犬も食わないよ。

投稿: Xer | 2005.10.18 19:07

口の軽いスットコドッコイには、笑わせていただきました・・・。
先月高校生の娘と、初めて靖国神社を参拝しました。娘は初の上京、私はしばしば上京するんですが、靖国神社は初めてでした。
二人の感想は、・・・出雲大社の方が威厳あるなーってとこですか。宗教は心の問題、そこを訪れる人によって、見える風景に違いが生じるのでしょうね。それゆえ、このような問題を歪曲し、己の利益に利用しようとしている輩には、大いに違和感を覚えます。
小泉首相の参拝には賛成です。総理が本当に英霊と我国の未来を慮っておられるのであれば、もっと堂々と参拝していただきたかった。
最後に、遊就館(博物館)についてですが、展示内容にはいささか違和感を覚えたことを申し添えておきます。
益々のご活躍を、期待しております。

投稿: Otgoo | 2005.10.18 20:29

まず政教分離&信教の自由により
政治家が公的に特定宗教機関を宗教行為目的で訪れるのはダメだが
私的には自由にして良い。
この線引きは難しいかもしれないがどこかに落としどころを見つけるべき。

その上で、私的参拝等をどうするかは
当人の利益を自身で判断して行えばよい。

ただ、靖国がややこしいのは
政教分離を打ち出す前の話だということ。
敗戦の瞬間以前と以後で、別の国なのか? 同じ国なのか?
国際的には、別の国なのでしょう。
だから、靖国に関しても公式参拝はNO。

投稿: mu-mu | 2005.10.18 20:30

憲法20条(1項)信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。(3項)国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。
*靖国参拝の問題点は3項と1項後段の部分に着目して考えるべきです。参拝が公的なものが違憲で私的なものがそうではないとされるのは、公務で参拝すれば3項の『国及びその機関』に該当するということであり、公金・公用車を使い職業上の地位を記帳したことは紛れもなく『公務』であるということ、『宗教的活動』とは参拝を繰り返す事で国民の関心が高まりその思想が国家規模で浸透したか事実があるかどうか、更にそれが高じて1項後段に規定されている『宗教団体』と言う部分に『靖国神社』が該当して最終的に政治上の権力を行使する立場になり得るかどうかと言うことです。つまり、宗教施設に参拝を繰り返しても政治権力と宗教施設及び思想が癒着する恐れがなければ憲法違反ではないということです。

投稿: 解説 | 2005.10.18 20:49

幕末の会津藩士や西郷が同じ戦死者にも関わらず官軍と差別されて合祀されていないのに国家に最悪の結果をもたらした戦争指導者である”A級戦犯”を合祀するのは筋が通らないのでは?死んだら罪人も許されて神になるという理屈でA級戦犯の分祀に抵抗するのであるなら会津藩士や西郷をまず合祀すべきじゃないの。そうすれば日本では死ねば神となって罪人も全て許される文化があるという言い訳も通るだろう。でも靖国神社自身が罪人(というか幕軍や薩摩側)を許していないじゃん。所詮明治に国策で作られたインチキ神社だから筋が通っていないのも仕方が無いけど
確かに小泉がそんなインチキ神社に私的参拝して国際的にアホをさらすのは信教の自由から見ても勝手だとは思うけどね

投稿: 会津人 | 2005.10.18 21:02

>幕末の会津藩士や西郷が同じ戦死者にも関わらず

明治日本のために戦ったわけではありませんからね。
国家から逃れて国家に戦争をしかけたのに、国家のための犠牲者と認めて欲しいというのは図々しいかと。

投稿: ほるほる | 2005.10.18 21:45

なんか日韓友好の妨げとか言ってる人がいるけど、そういう人は何を以って友好というのかなって思います。

自分は実態不明瞭な『友好』よりも、不法操業、不法滞在、不正送金、文化財窃盗など韓国側が一方的に行う犯罪をもっと積極的に摘発して欲しいです。

投稿: あぁ | 2005.10.18 22:00

>明治日本のために戦ったわけではありませんからね。
あらあら西郷が明治維新のためにどれだけ貢献したのか知らないのかねえ。
普通に西郷とA級戦犯のどちらが神としてふさわしいのか、人間として尊敬できるかお聞きしたいが。
しかも天皇の赤子を無謀な戦争で多数死に追いやった亡国の重罪人であるA級戦犯は許せるのに天皇の命で長州を討っていたに過ぎない会津や明治の元勲として明治維新に多大な貢献をした西郷は許せないのはどういう理由かね。まあ合理的な答えは期待できないだろうけど。それが信仰といってしまえばそれまでだが

投稿: 会津人 | 2005.10.18 22:04

>幕末の会津藩士や西郷が同じ戦死者にも関わらず官軍と差別されて合祀されていないのに・・・

明確に反逆した逆賊と、バカで欲深く愚かとはいえ、敵国に復讐として屁理屈で吊るされたヘボ臣下を対等に扱うのはどうでしょうか?
私は、対等ではありえないと思います。

投稿: KU | 2005.10.18 22:09

靖国参拝問題を日本国内で日本人が議論する分にはともかく、たとえ反対派の人間といえども、他国の、それも明確にファッショな国家が口を出すことには、侵略行為として「NO!!」を言うことは、いわばこの議論に参加する前提ではないでしょうか?
民主党というか、日本の似非リベラル勢力はその構図ができたときに終わってしまったし、
そういう構図を作ってしまった小泉さんという人は、なんとも食えない政治家だと思います。

投稿: KU | 2005.10.18 22:15

福島で「戦前」と言ったら、戊辰戦争のことを言うらしいからねえ。
福島でタクシー乗って
「お客さん、どちらご出身ですか?」
「山口ですけど」
キキーッ
「…降りてもらえますか。長州人は乗せたくないんで」
なんて話があるらしいからねえ。
…ちゃちゃですみません。

投稿: 通りすがり | 2005.10.18 22:21

まず第一に靖国が何をしようとそれは信仰の問題であり、それを直接に掣肘することは出来ないということです。その上で問題は靖国に対して国は準公的な戦没者慰霊施設として、旧厚生省を中心として祭礼のための諸々の便宜を図ったことであります。国家として過去と未来の戦没者を正等に遇するために直ちに靖国と国の不健全な関係に終止符を打ち、国家としての戦没者追悼施設を設けるべきでしょう。これは戦没者の信仰の自由を守る行為でもあります。靖国問題は実は中国が怒っているとかそういう問題ではないのです。 皆さんは戦争で誰か他人が死ぬと思っている過去のものだと思っている。しかし私はそうではない。そういう人間の中には靖国を決して歓迎できない種類の人間もいるのです。

投稿: Babur | 2005.10.18 22:23

>敵国に復讐として屁理屈で吊るされたヘボ臣下を対等に扱うのはどうでしょうか?
あらあら他人事みたいに言っちゃって。アホがヘタうって国家を滅亡の危機に陥れたんだが。
そもそもそのアホは自国民で吊るすのが筋じゃないの。敵国に戦犯として売っておきながら良心が痛むからといって神にするってのは無しだよ

投稿: 会津人 | 2005.10.18 22:33

中韓はほっとくとして。
「首相の靖国参拝」を考える時に、会津人さんの仰るように靖国のそもそもが官軍しか祀られていないってことも考えなきゃいけないけれど、更にもうちょっと一般化して、日本の国家神道や(特に社格の高い)「神社」の成り立ち・歴史的背景経緯にどうして触れる人がいない(なかなか見当たらない)んだろうってのが個人的には疑問です。

元々は体制側が、政争・戦争において酷い形で殺してしまった人間の怨霊を恐れて、それを封じて逆に自分達の守護神にしてしまおうというすこぶる都合のいい施設が神社だった訳で・・・靖国だって祀られる人間は選ばれているから、似たようなもんですわな。
少なくとも、大衆側が靖国自体や靖国に参拝する政治家を支持する理由ってのは本来どこにもない筈なんですけど。

投稿: ncd108 | 2005.10.18 22:34

会津人さん
>天皇の命で長州を討っていたに過ぎない会津や明治の元勲として明治維新に多大な貢献をした西郷は許せないのはどういう理由かね。

でも、反逆して討伐されたんだよね。
ルールを外れたのに、「大目に見ろよ!」と言われてもねえ・・・。

会津に西郷神社でも作ってください。


ncd108 さん
>大衆側が靖国自体や靖国に参拝する政治家を支持する理由ってのは本来どこにもない筈なんですけど。

自分たちと同じような生活習慣を持つ人間を支持するのは自然なことかと。


だいたい、信仰やら政教分離やらといった概念は西欧のキリスト教国家が生み出したものなのに、それを自然崇拝・多神教の日本に当てはめようとするのが間違っている。
憲法改正が必要だ。

投稿: ほるほる | 2005.10.18 22:48

ヤスクニが問題になるのは、世論が割れているからでしょうね。中国様と米民主党様の顔色をうかがう政治勢力が、外患を笠に着てたたみこむ道具に使っている。
小泉氏が妙に「配慮」するのも(総選挙のときみたいに)その辺のリサーチをしっかりやっているからでしょう。
しかし、ヤスクニ肯定派はこれから5年10年で過半に転ずるんじゃないでしょうか?日教組で洗脳された世代が減っているでしょうから。
たまたま見たTBSで、不支持が支持をわずかに上回っていましたが、不支持には「まじめに参拝せよ」と「参拝するな」が混じっているであろうことを誤魔化しているように感じた。逆に言えば、「世論はヤスクニ反対」というのもそういう誤魔化しを混ぜないと主張しにくくなってきたのだなと潮目を感じました。

投稿: あすく | 2005.10.18 23:01

単純な疑問です。
例えば大平総理は総裁選で
「私はクリスチャンとして必ず教会に行きます」と
わざわざ宣言したでしょうか。
靖国参拝を政治的に利用して
いることを抜きにして
単なる信教の自由の問題とするのは
違うのではないかと思いますが。

投稿: aten | 2005.10.18 23:11

>単純な疑問です。

いや、意図を含んだ修辞疑問文という奴でしょう。

投稿: | 2005.10.18 23:37

>だいたい、信仰やら政教分離やらといった概念は西欧のキリスト教国家が生み出したものなのに、
>それを自然崇拝・多神教の日本に当てはめようとするのが間違っている。
西欧のキリスト教国家の国家制度を自然崇拝・多神教の日本に無理やり当てはめたのが明治政府なんだが。そしてその代表的な例が多神教の日本には異質な一神教的な国家神道なんだけど。
もしかして靖国擁護派を陥れるためにわざと馬鹿を演じているの?

投稿: 会津人 | 2005.10.18 23:41

会津人さん
政教分離は戦後の日本憲法からですよ。

明治憲法では信仰の自由には制限がもうけられていました。

投稿: ほるほる | 2005.10.19 00:03

合図人さん

ヤスクニと国家神道はおなじじゃないですよ。

投稿: あすく | 2005.10.19 00:11

下のブログによると。
欧米での政教分離は、政治に異端や異教徒を干渉させないためのもののようです。
キリスト教の影響はあって当然と考えているそうです。

政教分離について考えてみる。
http://plaza.rakuten.co.jp/kingofartscentre/diary/200510070002/

投稿: むにゅう! | 2005.10.19 00:26

熱いなぁ。
盛り上がってますね。

日本にはいつの間にか信教の自由が確立してたみたいでびっくりです。ほんの10年ぐらい前まで、無宗教こそ当たり前、積極的に弾圧しないだけで、公然・隠然と圧力かけてたような気がします。国立大の教授なんて研究分野によっては出自や信仰を隠さなければいけなかったみたいだし、信教の自由なんて憲法九条みたいなものだと思ってたんですけどね。

それと、あんまり政教分離を本気にすると、バチカンとかイスラエルとかイランなんかと外交もできなくなるんじゃないかと心配です。靖国参拝程度で政教分離に反するなら、政教分離が確立してない国への援助は明らかに特定宗教への援助だし。裁判所はどう考えてるんですかね。

投稿: bywordeth | 2005.10.19 02:06

>むにゅう様
そのblog読んでみましたが
>異端あるいは異教徒が政治に関わることを
阻むという意味なのだと考えられる

と書いてあるだけであって、資料等の明示がなく、それだでは単なる個人的見解にとどまるのではないですか?
欧米ではそのような見解である、という(そのように思わせる)のはミスリードではないかとおもいます。

アメリカで採用されているレモンテストを参考にしても、とにもかくにも政教分離規定は少数者保護が目的ですよっと。
もっとも信教の自由自体が、宗教改革からはじまったものですけどね。

投稿: ゆーき | 2005.10.19 06:02

ゆーきさん
>ミスリード
確かにそうですね。

こちらのほうはどうでしょう。
Q2 政教分離はなんのためにあるの?
http://homepage3.nifty.com/kenpofaq/jinken/5-4Q2.htm

投稿: むにゅう! | 2005.10.19 06:38

もともとこの問題は「公的参拝が政教分離の観点から問題になり得る」という話であって
私的行動なら問題になる可能性すらないはずなんですよね。

ただ、反発する人達だけではなく「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」とか
いう人達も十分話をややこしくするのに役立っているような。

投稿: ins | 2005.10.19 08:55

靖国参拝が特別なことみたいな風潮になっちまってること自体がいけないんだよ。毎朝行ってればそのうち特別でもなんでもなくなるよ。

私的参拝なんだから、毎日行っちゃえ。

投稿: なぎさっち | 2005.10.19 09:07

>問題はあくまでそれが公的であったかだけが問われるべきであり

だと思います。ただ、かの「公約」及びその実行の中途半端さがそれを複雑にしていますね。まあ狙ってやった&やってるのでしょうけど。

投稿: ぽこ | 2005.10.19 09:41

つまり、もし小泉首相がオウム真理教の信者で、8月15日に東京拘置所へ公用車で出向き、「尊師と共に英霊の冥福を祈」ってもノープロブレムと、こういうことですね。

投稿: 信教の自由だって? | 2005.10.19 11:23

もちろん法的にはノープロブレムでしょう。その首相が率いる与党を国民が選挙で選ぶかは別問題ですが。そして小泉首相は先の選挙に勝ったわけだし特にこの点も問題はないですしね。

投稿: | 2005.10.19 11:31

>もちろん法的にはノープロブレムでしょう。
>その首相が率いる与党を国民が選挙で選ぶかは別問題ですが。

そういうことなのでしょうね。
1960年の米大統領選で、ニクソン陣営は、
ケネディがカトリック教徒であることを選挙の争点のひとつにすることも検討したそうです。
結局ケネディの友人でもあったニクソンは、それを採用しなかったそうですが。

投稿: 国民新党 | 2005.10.19 11:51

そもそも政教分離の原則が、神社を参拝する程度の行為にまで及ぶのか、ということが問題なのでは?
別に首相が参拝したからといって「政府が神道を国民皆に押し付けている」なんて感じないでしょう。
公的とか私的とかの線引きはそれがはっきりしてからじゃないかな。
それとA級戦犯の問題とは別に考えないとごちゃごちゃになりますよ。
戦犯はすでにきちんとした手続きを経て赦免されているはずですから、そういったことを中韓にもはっきりと説明すればいい。
日本の歴代の首相は一時期を除いてずっと参拝してきたではないですか。その間、日本がいつ軍国主義化したのでしょうか。
世界に向かって「参拝を軍国主義復活などという中韓の主張は全くの筋違いである」「日本は首相が参拝を続けながらも戦後60年平和の道を歩んできた」ことを主張すればいいと思います。

投稿: hana | 2005.10.19 13:07

つまり、もし小泉首相がオウム真理教の信者で、8月15日に東京拘置所へ公用車で出向き、「尊師と共に英霊の冥福を祈」ってもノープロブレムと、こういうことですね。

なぜにこういう感情に訴えて反論できない問いをするかね。

投稿: ゴンザル総統陛下 | 2005.10.19 13:09

政教分離の原則とは、政治的決断を下す場合に指導者が特定宗教を念頭においた行動を禁止していると思うのですが。
政治家、それも首長となると公私の区切りは周りに高い意識を求められると考えています。

投稿: ゴンザル総統閣下 | 2005.10.19 13:15

>そもそも政教分離の原則が、神社を参拝する程度の行為にまで及ぶのか

参拝に伴う支出を国が行えば問題、という判断が既になされているわけですから
基準は明白なのではないですか?

そして、公務に持ち込んでいなければ

>つまり、もし小泉首相がオウム真理教の信者で

こんなことは何ら問題になるべきではありませんね。

投稿: ins | 2005.10.19 14:15

靖国参拝に「公費」を一切使っていないという「建前」がどうであろうが、「首相」である限りやはり「事実上公務」ではないんですか?

首相である限り必ず「メディア」が関わってくるからです。要はメディアで報じられない限り参拝しようがしまいが「ない」も同然なので、信教の自由もどうぞお好きにということです。

投稿: sinse | 2005.10.19 14:36

>小泉首相がオウム真理教の信者

詭弁のガイドラインでも貼ってほしいのか?

投稿: こうめい | 2005.10.19 14:54

他の宗教の場合にはほとんど不問にされる現実があるわけだから靖国だけが信教の自由から特別に阻害されている現状には欺瞞がある。個人の心の問題を法があれこれ規制すべきではない。政治家の個人的な信教の自由を認めるなら当然礼拝や参拝などの宗教生活も認められるべきでしょう。他の国民の信教の自由を侵さない範囲で。

投稿: tororo | 2005.10.19 15:16

であるからして、公務であろうがなかろうが参拝は「正しい」とする。突っ込みどころとしては、「陛下の勅使参向にはなぜ中韓は騒がないんだ?」と声を大にしてみたいしメディアにやれ、と。

「聖域のやることには口を出さない」ということで勇気も本気もなにもない目先の便宜主義であることが示される以上、首相の参拝への中韓の吹き上がりなど放っておけばいい、という話になる。むしろ対朝日といった「国内問題」かと。

投稿: sinse | 2005.10.19 15:16

>参拝に伴う支出を国が行えば問題、という判断が既になされているわけですから基準は明白

最高裁ですか?

>、「首相」である限りやはり「事実上公務」

なぜ伊勢神宮参拝は誰も騒がないのですか。

投稿: hana | 2005.10.19 15:18

小泉首相がラマダンの宴・中東の大使を官邸に招待へ
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20051019AT1E1500B18102005.html

投稿: さてさて | 2005.10.19 16:33

>>最高裁ですか?
81条違反で訴えれば
>なぜ伊勢神宮参拝は誰も騒がないのですか。
目的効果基準

靖国 違憲 憲法学で検索するくらいしよ

投稿: | 2005.10.19 22:41

>目的効果基準

年間、数千万人が参拝を行うこの国で、首相の参拝が何の効果を与えるのやら・・・

投稿: むにゅう! | 2005.10.19 23:22

>hanaさん
> 別に首相が参拝したからといって「政府が神道を国民皆に押し付けている」なんて感じないでしょう。

そう感じる人はある程度いるみたいです。
私にはその手の人は自らの内なる事大主義を否認しようとして空騒ぎしているように見えます。朝日新聞-NHK問題のとき「政治家が『公正公平に』と言えばそれは圧力だ」と言ってた人たち同様に、己の弱さを自分以外の人間の「不当な圧力」に責任転嫁する見苦しい振舞いです。

投稿: 玄倉川 | 2005.10.20 00:35

ヤスクニ支持派が優勢に転ずる潮目を感じたと先日コメントに書いたんですが、今日の朝日の調査でも支持派が不支持派を上回っていることが報道されました。しかも女性のほうが支持率が高い。世論が支持に転じてもマスコミは特定アジアの感情を損ねるなというキャンペーンをつづけるんですかねえ?来年が楽しみです。

asahi.com: 首相靖国参拝、賛否は二分 中韓との関係「心配」65% - 政治
http://www.asahi.com/politics/update/1019/001.html

投稿: あすく | 2005.10.20 01:05

靖国神社に行って欲しくないから訴えるってのも権利なのでは。信教の自由と言いますが、本当に信じているかどうかはどうやればわかるのでしょうか。信じていなくても、本人が信じてると言えば信じてることになるのでしょうか。靖国神社を首相が参拝し、「心ならずも亡くなられた英霊に敬意と感謝」とかいうような言葉を毎回のように発するのにとても違和感をいだきます。日本が戦争によって引き起こした様々な事の責任を、首相として、(特に対外的に)一番おわなければいけない立場である人が、責任不在の物言い。これを毎回聞かされている人は、戦争の責任は不在なのだと刷り込みされるのではないでしょうか。違憲だと出ても参拝をするという、裁判を無視する行動の方がとても気がかりです。

投稿: かめこ | 2005.10.20 01:10

ここで支持派が不支持派を上回っていることを鬼の首でも取ったように書いている人は、多数派=正しいとでも思っているのでしょうか?
こうした人たちが少し前まではどう言っていたか気になります。
東欧諸国でもっとも上手い立ち回りは、戦時中は模範的なナチスとして、戦後は理想的な共産主義者として、そして冷戦後に年を取って亡くなった後はは敬虔なクリスチャンとして振る舞うべきだと言うブラックジョークがあったそうですが、それと同じ匂いを感じますね。

投稿: | 2005.10.20 02:03

>多数派=正しいとでも思っているのでしょうか?


>こうした人たちが少し前まではどう言っていたか気になります

反論したいのは分かるが、先ず自分の文章をどうにかしてくれ。

投稿: | 2005.10.20 08:31

>東欧諸国でもっとも上手い立ち回りは、戦時中は模範的なナチスとして、戦後は理想的な共産主義者として、そして冷戦後に年を取って亡くなった後はは敬虔なクリスチャンとして振る舞うべきだと言うブラックジョーク

現代の価値観で昔の人を嘲るのが良いことでしょうか?もしあの戦争の時代にドイツに生まれていたら、あなた絶対にナチスに協力しなかったと言い切れますか。その時代時代の思想・価値観があったのです。

>こうした人たちが少し前まではどう言っていたか気になります。

少し前までどう言っていたか、どうしてあなたにわかるのですか。勝手に決め付けた想像でしょうか。

>「心ならずも亡くなられた英霊に敬意と感謝」とかいうような言葉を毎回のように発するのにとても違和感をいだきます

今こうして日本が北方領土は取られたものの、分割されずにいるのは英霊として祀られている兵士の勇敢な戦いがあったからこそ、と私は思っています。
歴史に「if」は無いと言いますが、今から見ればifですが、当時は目の前に迫った脅威だったのであり、ifではないのです。
当時の日本の指導者の判断に間違いがないなどとは言いませんが、やむを得ない決断ということも多々あったでしょう。
なぜ戦後国会において戦犯の赦免がなされたか。私の想像ですが、多くの人が戦犯に全ての罪を着せることを良しとしなかったからではないでしょうか。
あんなに犠牲者をだすくらいなら、日本という国などバラバラになって無くなってしまった方が良かった、と言うならもう何も言いませんが。

投稿: hana | 2005.10.20 11:24

あのー「英霊」って何ですか?昔の日本は一兵卒の方々が国家間の交渉を
されたのでしょうか?

気持ちは判らなくはないですが、ロジックがむちゃくちゃだと思いませんか?
「英霊」の方々が時の指導者層を動かした、と。
良い国だったのですねそのときの日本は(笑)
気持ちだけで一国が動くとしたら、いますぐ脱出したいですね‥

父は自衛隊員でしたが、間違っても「英霊」とはいいませんでしたね。
ふぬけに思えるかもしれませんが、サマワで一番最初に死ぬのは
ここにカキコを入れているあなたではなく、そんなふぬけな自衛隊員
でしょうね(笑)

二度とよくわからない観念(政教分離?国々によって異なる基準を
ガイコクの人がこういったということをベースに論を立てる‥決して
自分の頭では考えようとしない)の犠牲にはなりたくないと思うのが
普通ではないでしょうか。英霊に一番先にされる側の、本人ではなく
家族の気持ちって考えたことがあります?

あと、中国と何かあったら、あなたが前線に立ってくれませんかね?日本をしょって(笑)

投稿: とおりすがり | 2005.10.20 15:23

信教の自由を保障するという問題に於いて、
多数派=正しい
は成立しません。
というか、成立させてはいけません。

仮に、国民の9割が「首相は靖国参拝すべきではない」とアンケートに答えたとします。

そこで「民意だから」と、それを理由にして首相・閣僚が参拝を取りやめたとしたら、それは参拝者の、そして靖国神社という一宗教法人の「信教の自由」が多数決で制限されうる事を表すのではないでしょうか。

投稿: カルマ | 2005.10.20 15:36

>>とおりすがり さん
あなたの父親が本当にそんなに腑抜けならば、とっとと自衛隊を辞めるべきだ。
本当に腑抜けならばだ。

投稿: | 2005.10.20 17:09

>hanaさん、
>現代の価値観で昔の人を嘲るのが良いことでしょうか?
私も何点かの資料を読んだだけですので断言はできませんが、ナチスに反抗したドイツ人は数は少ないもの確実にいましたし、その理由は今の価値観とそれほど違ったものではなかったように思います。
hanaさんが現在と当時で思想・価値観が決定的に違うと判断した理由を教えていただけませんか?

>今こうして日本が北方領土は取られたものの、分割されずにいるのは英霊として祀られている兵士の勇敢な戦いがあったからこそ、と私は思っています。
私は、当時の情勢とアメリカとソ連の駆け引きの結果だと考えています。日本兵たちは勇敢に戦ったかもしれませんが、結果として日本は完敗し、戦後の運営に対して要求できるほどの力はなかったものと認識しています。
hanaさんが、兵士の勇敢な戦いがあったからこそ分割されなかったと判断した理由を教えていただけませんか?

>なぜ戦後国会において戦犯の赦免がなされたか。私の想像ですが、多くの人が戦犯に全ての罪を着せることを良しとしなかったからではないでしょうか。
戦中派の何人かの人に話をお聞きしたことがあるのですが、そのようなお考えの人は1人もいらっしゃらいませんでしたが。
当時はほとんどの人が、自分が生活していくだけで精一杯で、戦犯たちのことを考える余裕などなかったようですし、新しい時代へと踏み出すのにいつまでも戦争の残滓を残しておきたくないといった国民感情があったようにも見受けられます。
あまりにも単純化・理想化していないですか?

>上のななしさん
自衛隊員が腑抜けでも務まると本当にお考えでしたら、一度入隊されたらいかがですか?

投稿: 醜悪だな | 2005.10.20 20:22

>年間、数千万人が参拝を行うこの国で、首相の参拝が何の効果を与えるのやら・・・
靖国神社は単一宗教法人であり、神社本庁には加盟していない
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E7%A4%BE%E6%9C%AC%E5%BA%81

投稿: | 2005.10.20 22:41

> は、多数派=正しいとでも思っているのでしょうか?

これって僕のことかな?(w

どうしてそんなに歪んだ読み方をするんでしょうか?多数派だから正しいなんて全く思えませんよ。

いままでマスコミは自らのイデオロギー性を粉飾して、
①世論が反対している
②裁判所が反対している
③「アジア諸国」が反対している
という論理で批判していました。
それが②はすでに容認判断が多数だし、①の潮目が変わってくると、③は特定アジアに過ぎないことも知られてきたので、「中国と韓国・朝鮮が反対しているから止めろ。」を全面にたてるしかなくなる。それじゃあ反対論は持たないだろうなあと単純に思ったわけです。
僕はマスコミが中立を装いながらイデオロギーを注入するが気に入らないだけなので、右だろうが左だろうが、日和ってよじれた論理で誤魔化すぐらいなら信念を明確に表明すればいいのにと思います。

投稿: あすく | 2005.10.20 22:51

hanaさん、私が違和感を感じるのは、その次の文が理由であって、英霊が国を守ったとかいう所ではありません。小泉首相の戦争の責任を不在にする物言いに違和感を感じるのです。靖国にまつられている霊がどうのこうのではなくて、靖国神社(の経営?に携わっている人たち)の態度には問題があると思います。靖国神社のホームページを見たことがありますか?「やすくにQ&A」と「今月の遺書」というところは特に時代錯誤的だと思います。

投稿: かめこ | 2005.10.20 23:29

私的になら首相が参拝しようとかまわんと思うし、公用車使ったからといって即公的参拝だとも思わないのだが、靖国神社がクリスチャンなどの遺族が反対しているのに合祀を止めないのはいただけない。これのほうがA級戦犯合祀よりよっぽど問題だと思ってるのだがあまり話題にならないのはなぜなんだろう。
これって裁判の結果出てるんでしたっけ。

投稿: とれま | 2005.10.21 03:52

とれまさん
あれはたしか、遺族が戦後キリスト教に改宗した様に記憶しています。

投稿: | 2005.10.21 08:41

>ナチスに反抗したドイツ人は数は少ないもの確実にいました

そうですね、日本にも開戦に反対した人もいました。しかし、国民の多数の支持がなければ日本もドイツも戦争を遂行できなかったのではないでしょうか。もし今ユダヤ人迫害のようなことが起きれば大多数の国民が反対するのでできないでしょう。そういう意味で今とは価値観が違っただろう、と推測するわけです。しかしヒトラーを支持した多数の国民を単純に愚かだったと断罪できるのか、といいたかっただけです。

>hanaさんが、兵士の勇敢な戦いがあったからこそ分割されなかったと判断した理由を教えていただけませんか?

私もちょっと言いたいことがごっちゃになって書いてしまいましたが、大きくいえばロシアの南下を許してしまえば日本の権益があぶない状態があり、また大陸には列強が浸出してきていたこと、などからその時日本が戦わないという選択肢があったのか、と疑問に思います。もしロシアに占領されてしまったら、民族はバラバラに移住させられたりしていたかもしれません。そういう意味で書いたのですが、北海道の部分については次のリンクを参考に。

http://blog.livedoor.jp/lancer1/archives/50107497.html#comments
http://blog.livedoor.jp/lancer1/archives/17026460.html

>あまりにも単純化・理想化していないですか

当時の国民の多くが「戦犯憎し」の気持ちでいたらこのような赦免は行われなかったのではないか、と思いました。前文に書いていますが、私の想像、推測に過ぎません。理想化しすぎと批判されてもいいです。

投稿: hana | 2005.10.21 14:39

中南米・中国と日本以外のアジア・オセアニア・アフリカ、これらが全部どっかの白人様の植民地にされていた。そして支配側の白人は、非白人に対して彼らと同等の人権を認めていなかった。

こういう状態を作り出した方がまず非難されるべきなのにね。勝てば官軍とはよく言ったもので。

で、当時の某大国はアジアの盟主面してたくせに隣国を守るどころか自国がボロボロになってたという現実があるわけですから、日本がリーダーシップをとって戦わざるを得ないというのは誰にでもわかる実に簡単な理屈に思えるのですけど、どっか間違ってますか?

もちろん、「どこで戦いを止めるかの判断」という問題が別個にあるのは認識しておりますよ。

投稿: ぽこ | 2005.10.21 16:58

醜悪だなさん

腑抜けでは務まらないから「本当に」腑抜けならばやめるべきと言っているのでは?

あなたの文は他人の文章の歪曲した理解が目立ちます。
改めて下さい。

投稿: 醜悪だなは醜悪だな | 2005.10.22 00:26

朝日新聞、靖国問題で社内乱闘…40代社員が暴行-ZAKZAK
http://www.zakzak.co.jp/top/2005_10/t2005102121.html

案の定、うちゲバ≒国内問題。

投稿: sinse | 2005.10.23 17:45

ま、兵士は聖職ではねぇべ。

投稿: synonymous | 2005.10.25 14:44

うーーんコメント欄が醜悪。
勢いはよいのだがちょっと不用意なエントリだったようですね。

投稿: tt | 2005.10.25 23:39

・・[ 朝鮮併合 ]・・世界大戦・・[ 朝鮮半島分裂 ]・・内乱[ 朝鮮戦争 ]・・そして[ 朝鮮半島は崩壊 ]し絶滅へ・・

消滅した李氏朝鮮とは・・漢字:朝鮮王朝[韓国とは書かんのだ(笑)] 、朝鮮発音:チョソン・ワンジョ 、英語:Chosen Dynasty[英語でもチョウセンだ(笑)]、朝鮮半島の最後の王朝・・李氏朝鮮[りしちょうせん1392年-1910年]。

略称は李朝。韓国では王室は朝鮮王朝と言い、国は朝鮮と呼ぶ。高麗の次の王朝。1392年に高麗の武将李成桂[太祖]が恭譲王を廃して自ら高麗王についたことで成立したが・・。

李成桂は翌1393年に中国の『 明 』から「権知朝鮮国事」[『 朝鮮王代理 』、実質的な朝鮮王]に封ぜられて国号を朝鮮と定め、1401年に『 明 』から正式に朝鮮国王として冊封を受けて李氏朝鮮を建国するが・・。

我が日本国が勝利した『 日 清 戦 争 』によって、我が国は朝鮮半島全体を『 清 』の『 属国 』から独立させ独立国家にした。1897年に国号を大韓帝国とさせ、君主の号を皇帝と改めさせた。その後、1910年8月の『 日韓併合条約調印 』によって、我が日本国に併合させて、李朝は消滅・・。

そして大東亜戦争[太平洋戦争]の後には『 朝鮮半島分裂 』し、さらに朝鮮半島では内乱が勃発し『 朝鮮戦争 』[ 1950~53年 ]が起き、戦死者・犠牲者は全体で『 数百万人!! 』にも上った。朝鮮半島の内乱『 朝鮮戦争 』が示すように同民族間で仲が悪い。

朝鮮半島の内乱『 朝鮮戦争 』ではなんと『毛沢東の2人の息子が軍の高官として参戦し、2人ともに“ 戦死 ”している』のだ。この朝鮮半島の内乱『 朝鮮戦争 』とは北朝鮮・中国が韓国を侵略した侵略戦争・・。

朝鮮半島の内乱『 朝鮮戦争 』の戦死者・犠牲者は『 全体で、約200万人の死傷兵と、一般人約400万人の犠牲者 』が出たとしている。ゆえに戦死者・犠牲者の合計は『 数百万人!! 』もになる。
不明箇所に控[ひか]えめなネット百科事典ウィキペディアでさえ詳細は下記のようだ。

--------------------------------------------------------------------------------------------

朝鮮半島の内乱『 朝鮮戦争 』で、『 毛沢東の2人の息子も戦死した 』[侵略中国の関わりが判る]
韓国首都ソウルの支配者が二転三転する激しい戦闘の結果、発表では韓国軍は約20万人、米軍は約14万人、国連軍全体では約36万人が死傷した。

一方、米国の推定では、北朝鮮軍が約52万人、中国義勇軍は約90万人が死傷したとされており、一般市民の犠牲者は100万人とも200万人とも言われ、
一説には『 全体で400万人の犠牲者 』が出たとされる。ゆえに戦死者・犠牲者の合計はなんと『 数百万人!! 』に達したのだ !!

また『 毛沢東の2人の息子も戦死した 』[侵略中国の関わりが判る]

参戦国一覧

国連軍[22カ国]
アメリカ合衆国:兵力25万3300人、イギリス:兵力1万5700人、フランス共和国:兵力7400人、カナダ:兵力5400人、大韓民国:兵力98万人、
オランダ王国:兵力7200人、ベルギー王国:兵力5600人、ルクセンブルク大公国:兵力400人、ギリシャ共和国:兵力1000人、
オーストラリア:兵力900人、ニュージーランド:兵力800人、トルコ共和国:兵力4600人、タイ王国:兵力1100人、フィリピン共和国:兵力1100人、
コロンビア共和国:兵力1100人、南アフリカ共和国:兵力800人、エチオピア:兵力1200人、その他

朝鮮民主主義人民共和国:兵力135万人、中華人民共和国[抗美援朝義勇軍]兵力100万人前後、
ソビエト連邦(実戦参加は無いが、金日成に武器を援助している。また、ソ連軍パイロットが戦っていたという情報もある。)

--------------------------------------------------------------------------------------------

おいおい朝鮮半島の内乱『 朝鮮戦争 』じゃ、『 数百万人!!殺され 』てんぜ !!
こりゃ太平洋戦争の韓国、北朝鮮の全死者もを遥かに超えてんぜ !! 朝鮮半島の内乱『 朝鮮戦争 』は韓国、北朝鮮じゃ太平洋戦争どころじゃねえぜ !!

朝鮮半島の内乱『 朝鮮戦争 』では『毛沢東の2人の息子も戦死した』[侵略中国の関わりが判る]。要するに国連軍 対 侵略中国の巨大戦争だ !!
朝鮮半島の内乱『 朝鮮戦争 』、ベトナム戦争、イラク戦争は兵器・兵員の量でも太平洋戦争を超える巨大戦争だったんだぜ(笑


『 我が日本国に中国全土も朝鮮半島も併合すれば 』

我が日本国に中国全土も朝鮮半島も併合すれば、世界第二位の経済大国を二十数年間も維持する法治国家である我が日本国と同等の『 高度な文明 』とその『 偉大な繁栄 』をとっくの昔に、あのだめな連中でも享受させてやったのだよ。

我が日本国に併合すれば中国の史上空前の大虐殺『 凶産虐殺地獄 』で数千万人もが死の崖っぷちをさ迷うこともなかったし、しかも『 朝鮮半島分裂 』や、朝鮮半島の内乱『 朝鮮戦争 』で『 数百万人!! 』もの大量の死者、膨大な犠牲、大量の破壊、巨大な損失もなかったのだよ。

我が国はこの朝鮮半島の内乱『 朝鮮戦争景気 』でボロ儲けしたよ(笑) 我が国はしかもそんなアホで間抜けな周辺国どもを尻目に、さらに『 巨大経済 』へと発展していくんだ(笑

逆に、アホで間抜けな周辺国どもはそれこそ運が悪いというか天罰というか偽造品ばっかりというか無法な原始人どもというか欧米崇拝から目が覚めないというか危険・汚い・きつい奴らどもというかまったく救いようがないのがチャンコロとチョンだ(笑

我が国に従い言うとおりにすれば安全安心、瞬く間にすべてうまくやってやるのだが、こんな思いやりがアホで間抜けなチャンコロとチョンには永遠に判らんのです。はい(笑

ここまで言わんと連中には判らんぞな。いやほんとに(笑

投稿: 反[凶産]中国流 | 2006.05.04 18:14

幕末、隣国である中国の民が欧米列強から奴隷同然に扱われていることを知った長州藩は、下関沿岸に据えた大砲で、関門海峡に停泊していたアメリカ商船ペンブローグ号を攻撃した。その後も次々と関門海峡を通る外国船を砲撃していった。1881年(明治14年)、アメリカによって独立を脅かされていたハワイ王国のカラカウワ王は、日本を訪れ、姪のカイウラニ姫の婿として山階宮定麿王をお迎えし、日本の力でハワイの独立を守ってもらいたいと明治天皇に嘆願したがが、明治天皇はアメリカとの摩擦に対抗する力なく丁重にお断りした。1894年アメリカ人は武力でハワイ王国の支配権を奪取し、アメリカ人宣教師の息子ドールを大統領とするハワイ共和国を作った。ベバレッヂ上院議員は我々は東洋におけるわれわれの機会を放棄しない。我々は神によって世界の文明を託されたわが民族の使命を遂行するにあたってわれわれの役目を放棄しない。「神によって世界の文明を託されたわが民族の使命」 アメリカは、自らが非白人劣等民族の領土を植民地化することによって、文明をもたらすことを神から与えられた「明白なる天意」と称した。

投稿: 新しい国作り | 2007.02.12 02:00

日本が「大東亜共栄圏」の大義の下、進めた欧米列強からのアジア植民地解放についてもアジアを植民地化した欧米列強に対する反抗と解放の戦いだ。
日本人が自らの戦争責任ばかりを責め立て、アメリカの残虐行為を怨まないのはなぜか。それは、戦後の占領政策において、周到な検閲による思想統制が行なわれたからだ。それによって、大東亜戦争がアメリカの侵略戦争だったことを覆い隠されてしまった。

投稿: 新しい国作り | 2007.02.12 08:34

皇祖神のシンボルの旗を
式典・祝日などにかかげませう

http://www.yamato80000jinja.gr.jp/zakkichou/utahata.html
 国旗 「日の丸」

  この点、日本の国旗となった「日の丸」には、
  さらに古い歴史を持っています。
  赤い丸は万物に恩恵をもたらす太陽を表し、
  太陽を皇祖神(天照大神)と仰ぐ日本人が
  自然のうちに考え出したものです。
  その早い例は王朝時代の元日朝賀や即位の儀場に掲げられた
  「日章」の幡にみえます。

 日の丸の揚げ方

  くもりなき 朝日のはたに あまてらす 神のみいづを あふげ国民
                        (明治天皇 御製)

投稿: 春風亭そよそよ | 2008.04.02 13:28

現在のブログ論壇にこれほどの活力があるかな?

やっぱり小泉首相はすごく偉大だったのだと思います。

投稿: 驚嘆! | 2009.01.08 15:23

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ウォールストリート・ジャーナル(ワシントンポストの系列の経済専門紙)が小泉首相の靖国参拝に対して比較的好意的なオピニオンを載せてくれています。ただし、... [続きを読む]

受信: 2005.10.20 10:02

» 靖国というメッカ [鳥新聞]
僕は特に靖国神社に興味はないが、今年の夏に文芸春秋に何十人かの著名人の靖国問題の見解がのっていて、そのうち数人が書いたものを読んだが、渡辺恒雄が言ってることに共感した(個人的にはカラス駆除政策に積極的だったので大嫌いな人だが)。手元に無いの... [続きを読む]

受信: 2005.10.21 00:22

» 二流民族としてのナショナリズム [ナガスクジラの夢]
あの太平洋戦争での圧倒的な敗戦のあと、日本人は自分が日本人であることに、心のどこかで恥じてきた一面があった。勢い、知識人や感受性の強い人たちの間では 日本脱出したし 皇帝ペンギンも皇帝ペンギン飼育係も  塚本邦雄「日本人霊歌」(昭和33... [続きを読む]

受信: 2005.10.26 23:48

» 小泉首相が靖国参拝にこだわる理由 [◆木偶の妄言◆]
小泉首相が靖国神社を参拝した。 公人にあたる人物の靖国神社参拝についての僕の考えは、「未来に続く靖国問題」、「靖国参拝の不思議(上)」、「靖国参拝をどうするのか? 」「(補稿)靖国参拝をどうするのか?」などで縷々語ってきたので、繰り返さない。ここでは小泉首相が靖国神社参拝にこだわる理由を考えてみる。 2001年の総裁選で票田である遺族会向けに8月15日の靖国参拝を「公約」。国会答弁で参拝を何度も明言したために、本当の公約に「格上げ」になった。 しかし、実際には一度も8月15日に行わ... [続きを読む]

受信: 2005.10.30 20:03

» 靖国問題のビデオ「まだ軍服を着せますか?」 [ペガサス・ブログ版]
靖国問題のビデオ「まだ軍服を着せますか?」を見た.内容が深い.ぜひとも一見をお奨めする. プロデューサーは落合誓子氏,企画・制作は金沢出版社,1989年の作品である. だいぶ前のものだが,決して古くなっていない.小泉首相の靖国参拝でこの問題がクローズアップされているので,むしろ今が旬と言っても良い作品である. 前半は靖国にお参りする旧軍人や遺族たちがクローズアップされる.この人たちのインタビューを見ていると,そうなのか,そんなに強く信仰しているのか,とか,自分の肉親がこの神社に祭られている... [続きを読む]

受信: 2005.11.05 07:49

» A級戦犯合祀に見られる怨霊信仰 [nozomu.net - 吉田望事務所 -]
アマゾンで、「日本史再検討(世界文化社)」を買い、私が大ファンである井沢元彦さん... [続きを読む]

受信: 2005.11.09 14:23

» 靖国参拝について01frommixi [緑翠荘]
mixiのコミュ「日本の将来を考えよう!!」で靖国参拝についての議論に参加しています。凹んでばかりいてもしかたありませんし、とりあえず自分のコメントをこちらに公開しませう。10:楓|削除まず首相の靖国参拝について賛成・反対を述べるなら、靖国神社や日本の戦争の原...... [続きを読む]

受信: 2005.12.24 15:45

» 【朝日】靖国参拝の社説、問題点を指摘 [緑翠荘]
朝日新聞がまた靖国参拝に関する社説を書いています。他に売国に役立つ手札が少なくなってきた証拠ですかね??【社説】2006年01月05日(木曜日)付首相年頭会見 私たちこそ理解できぬ これほど理解力が足りない人が、内閣総理大臣を続けていたのだろうか。そう思いたく...... [続きを読む]

受信: 2006.01.05 14:26

» ズバッと!、靖國問題。 [怪獣使いと少年。]
昨夜のみのもんたの「ずばっと」SPでホリエモンが「小泉さんは靖国いって何のメリットあるのか。行かないで(中韓と)うまく行くなら行かない方がいい。」と発言。何も考えてないねコイツ。 靖国は語り尽くされたから言わないが、行かなきゃ全て解決する問題じゃない。先日の東アジアサミットでも分かるように日中はアジアでの主導権争いをしてる。小泉政権が米国に重きを置いてるから中韓は台湾、北の問題で日米がプレッシャーをかけて�... [続きを読む]

受信: 2006.02.05 10:55

» 8月15日を避けても批判、反発は変わらない [今話題の情報を集めています。]
 小泉純一郎首相は15日午前、終戦記念日の靖国神社参拝について「8月15日を避けても批判、反発は変わらない。いつ行っても同じだ。ならば今日は適切な日ではないか」と述べ、01年の自民党総裁選時の公約実現を優先した理由を説明した。首相官邸で記者団の質問に答えた。  近隣諸国への配慮から「8・15」を見送ってきた過去5年の参拝との整合性に関しては「最初、多くの方々が8月15日だけはやめてくれと言ってきた。あえて15日を避けて参拝してきた。しかし、いつ行っても騒ぎにしようという勢力がいるんですか...... [続きを読む]

受信: 2006.08.24 22:02

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