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2005.08.30

財務省理財局はどうよ論についての雑談

 入口改革論と関連して、諸悪の根源は郵政じゃないだろ財務省だろ論がある。これが私にはよくわからない。単純に理解できない点があるので意見を述べても外しているだけかもしれない。だが、軽く雑談という程度で触れてみたい。
 なお、特定の意見への反論というわけではないので誤解なきよう(あくまで意見のタイプとして扱っているだけ)。ついでに補足しておくと、公明党嫌いの私が小泉政権を支持するのは原則的に今回だけ。またどんな理由であれ(又吉さんを信じるとか)、郵政民営化に反対という意見のかたがいてもいい、それが多数ならそれが日本の現状だと私は受け入れる。それが民主主義なんだし、どうぞ、ご自由に。ただ、私の意見が参考になれば幸いかなとは思う。いずれ、各自自分で考えることのほうが重要でしょう。
 さて、郵政民営化が実施されると、三五〇兆円もの規模の銀行・保険業が、金融庁の管理下に一括される。現状のままであればこれだけ巨大な銀行・保険業が総務省管理ということになる。こうした形態は先進民主主義国ではありえないのだが、というところで、「そうでもないだろ、米国のファニーメイやフレディマック(Fannie Mae、Freddie Mac)がある」といった声も聞くが、これは銀行・保険業ではない。郵政のように国営の銀行・保険業は日本が発展途上の一時期は有益だったかもしれないが日本が先進民主主義国になった現在、これらは通常の銀行・保険業の発展を阻害するものにしかならない。ま、このあたりもいろいろ議論はあるのだろうけど、銀行・保険業は竹中平蔵が言うところの「純粋な商法上の一般法人」というのが原則になる。
 この変更によって、郵政のカネの支配が事実上総務省から財務省下に移る。
 なので、これをもって、郵政民営化を財務省の権力闘争とか陰謀と見る向きがある。この手の話は趣味の領域だと思うので、他人の趣味に口出しするのも野暮というか無粋なものだ。
 だが、少し話を薄めると、入口改革論と関連して、財投問題は入口改革じゃないだろ財務省理財局だろ論というのがある。ネットなどを見ると、国会で発言もした山崎養世ゴールドマンサックス前社長がそうした意見の代表みたいでもある。発言のようすはオンデマンドで再生できるとのことなので聞いてみた(WMP用・参照)。
 私の感想なのだが、よくわからなかった。いつの時代の話なのか、どの状況設定なのか戸惑った。
 私の理解が単純に間違っているかもしれないのだが、財投は財務省理財局が問題だろ論が、昔の話ではないなら、郵政民営化が失敗したときの議論なのではないか。
 郵政民営化が失敗し、つまり、入口改革論が失敗した場合には、確かに、財務省理財局のコントロールは重要になる。
 例えば、民主党は党としては郵政民営化を標榜してないので(小沢は郵貯・簡保の民営化支持)、仮に民主党政権で郵政民営化反対ということになれば、財投を握る財務省理財局の管理が重要になるのは当然だ。入口が断たれないので放置しておけば財投の問題が解決できない。
 だが、郵政民営化が実現した場合は、財務省理財局の出番は徐々になくなる。
 「郵政民営化に関する特別委員会 第11号」(エントリの末に資料添付)からわかることだが、財務省との関連では、現状「平成十九年度まで郵貯等による財投債の直接引き受けが経過措置として行われている」のだが、「預託金の支払いが基本的に終了する平成十九年度まで財投債等も引き受けていただいておりますが、基本的に平成十九年度で終わらせる」ということで、この時点で、財務省理財局のこの仕事は終了することになっている。
 なので、郵政民営化が実現すれば本筋としては財務省理財局を重視する必要はなくなる。
 それと、私の理解が間違っているかもしれないが、このカネは現行の郵政のカネ、つまり旧勘定のことではないのか。だとすれば、民営化された郵便貯金銀行が新勘定をもって財投債(国債)をどう扱うかという問題では、一般の銀行と同じ問題になるだろう。議論の枠組みが変わる。
 話を少しこんがらがらせてしまうのだが、一般の金融市場において、明確に政府保証が付く財投債(国債)として財務省が管理しているならそれはそれでよいのではないかと私は思う。公の事業は本質的に必要なものだ。そして、その場合重要になるのは、本来政府保証がないはずの財投機関債になる。こちらが、特殊法人にとっては主軸となる資金源となるべきからだ。だからこそこれに暗黙の政府保証がついてしまうのは困る。この話はすでに書いた。特に財投債から「今後本来あるべき財投機関債へ移行する道筋がないようにも見える」のは困った状態だ。
 以上が、財務省理財局はどうよ論についての私の理解だが、間違っているのかもしれない。
 郵政民営化は緩慢に進む改革ではあるが、郵政のカネが財投に流れる経路は断たれ、現状の財務省理財局の役割は変わる。
 以上の理解でよいとして、それでも「これまでの財務省理財局はどうよ」というのはあるかもしれない。その責任を不問にするのかという話だ。
 確かにそれは問題だなと思うが、むしろそれを確定するのは郵政民営化を進めてからのことではないだろうか。
 財務省を弁護するものではないが、郵政にあれだけどかんと民間の市場で動けないカネがあれば財務省が対応するしかなかったのかもしれない。むしろ、入口改革論でこのカネを減らしていくのは正しい改革のように思える。
 余談だが、今回の選挙で、落下傘部隊よろしく出てきた財務省出身者だが、これをもって財務省の権力拡大と見るむきもあるようだ。だが、財務省のお先を見切ったと見てもいいのではないか。

参考:「郵政民営化に関する特別委員会 第11号」


○竹中国務大臣 入り口、出口、その経路である中間、これは、繰り返し申し上げていますように、やはりそのすべてを改革しないとお金の流れは変わらないということなのだと思います。
 そのうち、資金の流れの出口につきましては、これは既に財投改革や特殊法人等の改革が進められておりまして、特殊法人等整理合理化計画の改革対象、これは百六十三法人のうち百三十五法人について廃止、民営化、独立行政法人化等の見直しを行う等の改革の成果も上がってきていると思います。
 また、十七年度の財投の再編におきまして、特殊法人等が行うすべての財投事業の財務の健全性につきまして、これは民間準拠の財務諸表も参考にしながら総点検を行った、そして、特殊法人等向けの投融資額をピーク時の三分の一程度に圧縮した、そのような出口の中間の改革も進んでおります。
 もう一つ、出口に関しては、政府系金融機関改革につきまして、平成十四年十二月の経済財政諮問会議におきまして、民間金融機能が正常化することを前提に、現行政策金融機関は、民業補完に徹して、かつ、貸出残高について将来的に対GDP比率で半減することを目指すこととしたことを踏まえまして、現在改革を進めているところでございます。
 そこで、お尋ねの入り口の部分でありますが、これまで、特に財投の制度が存在をしてきた時期においては、入り口のところでの郵貯、簡保、それが制度的にそういった財投の仕組みを通して政府系の機関に流れるという仕組みが機能してまいりました。出口のところを今小さくしているというお話を申し上げましたが、入り口のところでの郵貯、簡保の資金というのは政府が集めた資金で政府保証がついている。したがって、それについてはいわゆるリスクをとれる資産にはなれない、安全資産に主として運用せざるを得ないということでありますから、どうしてもこれまでと同じような国債とか財投の機関にこのお金が流れている。
 一言で言いますと、やはり入り口のところの資金を民営化して、リスクをとれる資産、リスクをとれる投資、つまり、民間に流れるような仕組みを入り口で同時にあわせてつくっていかないと、全体としてのこの資金の流れを官から民へと改革するということは困難である。これが、入り口、出口、中間をあわせて改革する、とりわけ入り口としての郵貯の民営化が大変重要であるというふうに考える理由でございます。
○一川委員 これは谷垣大臣の所管になるかもしれませんけれども、先日の委員会の中でのやりとりにもありましたけれども、その財政投融資改革というものに、これからその健全化に向けて取り組んでいきたいというような趣旨の御答弁をされておりましたけれども、今のこの入り口論、出口論、いろいろとございます、それから、中間的に財務省理財局も重要な役割を担ってきたわけですけれども、そういう中で、これからの財投改革というんですか、これは今の郵政民営化と絡めてどういうスケジュールでどういうふうに取り組んでいかれる方針なんですか。
○谷垣国務大臣 今、竹中大臣からもお話がございましたけれども、入り口と出口というのは絡み合っているんだろうと思います。
 今までは、要するに郵貯で集めたお金は十三年まで全額預託義務があって、それは財投に回っていくということでございましたから、その仕組みは平成十三年度で基本的には終わらせた。今、基本的にと申しましたのは、預託義務はなくしましたけれども、現実には、平成十九年度まで郵貯等による財投債の直接引き受けが経過措置として行われているわけでございます。これは、預託金の支払いが基本的に終了する平成十九年度まで財投債等も引き受けていただいておりますが、基本的に平成十九年度で終わらせる。
 そうなりますと、お金の流れの直接的な関係は切れていくということになるわけでございますから、当然、そのときに郵貯の方でも自立的な動きというものをどう道をつけていくかということがあると思いますし、私どもは、郵政の集めたお金とは別個に、残る財投、財投もまだ必要なものがこれはございますから、どうしていくかということが起きてくるんだろうと思います。
 そこで、基本的な構造としては、平成十三年に預託義務を廃止して、財投債ないしは財投機関債を発行してマーケットを通して必要なものを集めるという仕組みをつくって、今までのように、たくさん集まったらそれをそのまま必要もないものに使うという御批判がございましたけれども、そういうものを克服しようとしている。
 一方、もう一つやらなければならないことは、やはり財投機関の見直しでございます。
 それは、政策コスト分析の導入であるとか、それから貸出先の特殊法人等における民間準拠の財務諸表を導入するというようなことをやりまして、財投機関の必要性や債務償還性というものをきちっと見ていこうということでやらせていただいておりまして、先ほど竹中大臣からも御答弁がございましたけれども、平成十七年度特殊法人等向けにつきましては、ピーク時、これは平成七年に当たりますけれども、三十一・七兆ございましたが、三分の一の十一・三兆に縮減をしたわけでございます。この規模がまだ大き過ぎるかどうかいろいろ議論もあろうかと思いますが、先ほど申し上げましたような財投機関の健全性や何かを見ながら、真に必要なものは何だという道筋は、これからも常に点検をしていかなければならないと思っております。
 それから、十七年度の財投計画編成につきましては、財政制度等審議会ですべての財投事業について総点検を行っていただきまして、特に財投残高で大きなウエートを占めております住宅金融公庫、これは民間で取り組んでいる直接融資はもう廃止しよう、それから、都市再生機構についてはニュータウン事業から撤退するというような抜本的見直しを実施いたしまして、財投機関の問題点というのを一応えぐり出してきたところでございます。
 今後とも、引き続き今のような視点からきちっと見ていかなければならないと考えております。

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コメント

見事に外したあとで訂正もせずに誤魔化し始めましたねえ。
たぶん今までもこういうことを繰り返してきた方なんでしょう。
どうも極東ブログの議論は底抜けを隠すために、肝心なところで誤魔化しや曖昧さが目立ちます。
しょせん新書レベルの見識では限界があるのも当たり前でしょうが、そういう自分の限界も無視して、嘘を広めて喜んでいる、そんな人間のブログは信用できないなあ。

投稿: agape | 2005.08.30 09:44

>agape氏
信用するしないは個人の自由ですので、ご自分の見解があるならトラックバックで行うのが良いのではないかな。
という一般レベルの意見ですよ。
あなたのコメントはコンテンツに対する論はではなく、ただの批判ですから見苦しいです(更新直後にコメントしてるところが粘着質で気持ち悪いです)。

>finalvent氏
落下傘(笑えますな)部隊は、財務省関係者と某政党関係者の2通りのようです。

投稿: kouji | 2005.08.30 10:38

不思議な人だなぁ。agapeさん。
そんなに頑張って粘着する必要は無いと思いますが。
トラックバックで頑張っていただければ議論が深まり、さらに我々の考えにもフィードバックが出来て素晴らしいと思いませんか?あなたの専門的な知識を生かした議論を楽しみにしております。

投稿: 通りすがり | 2005.08.30 12:22

前回のコメント欄の続きで、批判のための批判じゃなく、賛成論としてどんな論拠があるのかと思って読み進めたらスルー、勘違いもスルーして、なんだこりゃって感じです。
少々年齢高そうで付和雷同そうな皆さんは、そう思わないようですが、たぶん嘘が入っていても心地良い話のほうが好きなのでしょうか。
私としてはこういう人達がめずらしい人達であることを希望しています。
しかし付和雷同な皆さんが心配するようなことは起きないから大丈夫です。
ここの作者は明らかに相当なエネルギーをこのブログにそそいでいるし、たぶん他のブログとは明らかに異質なタイプのすごく濃い情念が漂ってますからね。
ちなみに私はブログをやる趣味がないのでトラックバックできません。

投稿: agape | 2005.08.30 13:24

> agape氏

「トラックバックできない」は兎も角、
異論反論さえ唱えぬのでは何のためにコメントしてんのか分からない。
「付和雷同な皆さん」とか言ってニヤニヤしてるのが目的?

投稿: at | 2005.08.30 13:46

前回のコメント欄の続きで、批判のための批判じゃなく、批判論としてどんな論拠があるのかと思って読み進めたらスルー、勘違いもスルーして、なんだこりゃって感じです。
少々年齢低そうで傲慢なagapeさんは、そう思わないようですが、たぶん妄想が入っていても自己肯定話のほうが好きなのでしょうか。
私としてはこういう人がめずらしい人達であることを希望しています。
しかしagapeさんが心配するようなことは起きないから大丈夫です。
agapeさんは明らかに相当なエネルギーを粘着にそそいでいるし、たぶん他の閲覧者とは明らかに異質なタイプのすごく濃い情念が漂ってますからね。
ちなみに私は粘着をやる趣味がないので以下コメント返しはできません。

投稿: くれふ | 2005.08.30 14:22

> agapeさん

感情論に感情論で返すのは心外だけどさすがに不愉快だな。

あなたの独立した意見というモノがあるなら是非読んでみたいと思うが、のらりくらりと自分が納得できないというだけで、何処がどうそうなのかも不鮮明な上、繰り返しご登場されたのではスパムと一緒ですよ。

誰に対しても説得力があるとはいわないけど、少なくともプログ主が郵政民営化支持する理由自体は十分説明されてると思いますけどね。

あなたが粘着する理由の方が気になります。

投稿: トリル | 2005.08.30 15:06

勘違いと思いこみは特定の種類の方々には、ままあることです。
こちらの皆さんは、どうぞ御寛恕のうえ
華麗にスルーでお願い致します。

投稿: epaga | 2005.08.30 15:20

>勘違いと思いこみは特定の種類の方々には、ままあることで

典型例があなたですね。加えて粘着。

投稿: | 2005.08.30 15:29

>> epagaさん

すみません。わたしの環境では画面上の文字が小さくつぶれてしまうのでお名前を「agape」と読み違えてしまいました。
深くお詫びすると共に、貴殿と同感であることを加えさせていただきます。
板汚しすみませぬ

投稿: | 2005.08.30 15:47

少なくともココは「極東ブログ」という読み物であり、その内容が真実か真実でないか、それは関係ないのです。
ってオレも熱くなり過ぎか・・・落ち着こう。

agape氏が管氏に見えてしょうがないのヨ(テヘ

投稿: kouji | 2005.08.30 16:48

 つまり、マジつっこみは野暮なだけなんですな。誤解を生む言い方かも知れないけれど、普通の人は議論なんか求めちゃいない。
 まあなぜコメント欄マジ突っ込みが野暮なのかを考えると、どれだけ自分の方が正しいと思ってカキコしても、一人の読み手から見て、本文もコメント欄も確からしさは全く同じなんですな。本当に正しいかどうかはここでは余り関係がない。
 文章による論戦なんだから、資料と論理を兼ね備えた文章にならないと。「オレの方が正しい」と連射するだけじゃ単なるアラシだよ。

投稿: 名無しさん@ネット右翼 | 2005.08.30 18:55

なんか似たような年齢の似たようなひとたちが集まっているようで、かなり気味悪いんですが。オウム返ししたりとか、いい年してやめましょうよ。
ブログというのはひとたちのコミュニケーション・ツールになってるわけですね。中身がないヨタ話をしてましょう。
ネット右翼さんがなかなか納得いくことを言ってくれています。時事ネタ、政治ネタでも「祭り」ができればいいわけですよね。吹き上がれるネタであれば真実でも嘘でもいい。
中年のおじさんたちの時事ウンチク・祭り。それを主催する極東みのもんたさん。いいんじゃないでしょうか。

投稿: agape | 2005.08.30 20:33

なんかもう、ダメなんだろうな。

ふと思い出したけど、シャアの逆襲で人は重力に引かれて云々という発言をしてたガキがいたけど、なんかまさにそれだな。
アニメの中の下らない話とばかり思っていたのに、リアルでその次元に転落しちゃう人がいるとは。

投稿: くれふ | 2005.08.30 20:45

普通に考えればもう趨勢決したと思うだろう、普通は。
どうしてこう無内容で粘着するのだろうという意味を考えた方が追い払いやすいのではないか。とか思ったが。

>くれふ
自分が思うに、彼は自分が正しいかどうかを示したいが為行動する種類の人間では無いように思われる。それはふと「ブログには興味ないから」と一言軽く流した事に違和感を感じたから。
かいつまんで書けば荒らし目的の荒らしだろ、どっかのうんことは違ってって事よ。自分がああいうコメントする事自体に意味があると自分で承知して書くタイプだからもうしょうがない。
と思う。というわけで、結局、正論で返すのはアリだろう。みんながんがれ(逃

投稿: kurogane | 2005.08.30 21:21

うーん、なんというか
懇切丁寧に反論しても、そういうの誰も望んでいないのだよね。
また別に異論反論が出なくても、別に読者の全てが書かれたことを盲信しているのじゃないんだよ。「それちょっとちがうんじゃない??」とか「こないだと言うこと違ってきてるじゃん」とか思っても、別に何も言わないんだよね。ニヤニヤしながら読むだけで。それがおっさんの流儀です。
さっきも言ったけど、自分が人の意見が違っている、と思うのと同程度に人もあんたの意見を違う、と思うのだ。だからひとつコメントを投げたらだけじゃ誰の意見も買わなくて、どんどん声量だけでかくなっていく。つまりコメント量が増えていくのだ。いわゆる荒れるって奴だな。
 そんなの誰も望んじゃいない。つまり、たいていの読者は黙ってニヤニヤしながら読むだけなのさ。もちろん知恵の限りを尽くして相手を折伏しようってのなら僕は止めないよ。がんがれ。

投稿: 名無しさん@ネット右翼 | 2005.08.30 22:54

To agapeさん

少なくとも私はfinalventさんが論ずる民営化賛成論には賛成ですし
必要性は示されていると考えるのですが

agapeさんは

>どうも極東ブログの議論は底抜けを隠すために、肝心なところで誤魔化しや曖昧さが目立ちます。

と少なくとも私の気づかなかったことを読み取っているようです
であればそれをまず指摘してはどうですか

そうでないとせっかくコメントしても
まったく建設的な議論にはならないでしょう

投稿: masaki | 2005.08.31 00:37

まあ、agapeのような低次元の荒らしにつられて無駄にログを消費するのもなんだかなあって気もするが、、、こちらの管理人さんも完璧スルーを相手にしてないわけだしまあほっといていくらでも発言させてやりましょうよ。

やれエンターティメントだ、新書レベルだっていってるわりに自分の反論もなにもない、やけに粘着して気持ち悪い割りになんの内容も無いことがコメントを重ねれば重ねるほど露呈してくることに当の本人は気づいてない。これはこれである意味エンターティメントとして楽しめるかもw

投稿: | 2005.08.31 01:06

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