« The high ideals controlling human relationship | トップページ | 文春出版禁止、高裁で反転 »

2004.03.31

筋弛緩剤事件は冤罪ではないのか

 本当は、東電OL事件のように冤罪であると主張したい。が、筋弛緩剤事件は冤罪であると主張するだけ自分のなかで考えが詰められていない。どうしても市民からは見えづらい事件なのでそれを精力的に探るジャーナリズムの援用が欲しい。
 しかし、にも関わらず、冤罪であるとの疑いは消えない、ということははっきり書いておきたい。
 理由は3点ある。


  1. 状況証拠しかない
  2. 動機がまったく理解できない
  3. 自白への不信感

 詳しく知らないで無知を晒すのだが、このような裁判で、自白が重視されるのは先進国において通常のことなのだろうか。
 今回の判決はある程度予想されていたもので、恐らく法学的には間違いない、のではないかと思う。しかし、違和感は強くある。この感覚は、松川事件とそれを文学の視点から追及した広津和郎のありかたから得たものだ。こう言うと不正確だが、松川事件裁判の検察は法学的には正しいのではないか。このような裁判を考えるとき、自分の感覚と法学のズレを補正するのにいつもこのことを想起する。
 今回の裁判について、朝日新聞社説「筋弛緩剤判決――裁判員が裁くなら」は搦め手に出た。ちょっとずるいなという感じもするが、この手は私なども思ったことなので、評価はしたい。つまり、この事件は、裁判員制度なら異なる判決がでるのではないかということだ。私が裁判員なら、無期懲役を下すことはできないと思うからだ。
 読売新聞社説「筋弛緩剤事件 これを裁判員制度で裁けるか」は朝日と逆の論を張った。

 スピード審理とはいっても、これほど時間がかかるようでは「裁判員制度」など、本当に機能するのだろうか。そんな疑念を抱かせる判決である。

 ひどいこと言うよなというか、日本人を舐め腐ったことを言うよなと思う。しかし、現実の日本社会にとって、読売の示唆はあながち外していないことになるだろうということは、ちょっと理性的に考えればわかることである。
 ただ、意図的かどうか、読売は美しい墓穴を掘っていてくれた。

 今回の判決は、筋弛緩剤の混入の事実を示す「科学鑑定」などを足掛かりに、多数の状況証拠を積み上げた「合理的推認」の結果である。「合理的推認」を重視して、裁判の核心である犯罪事実の認定を行ったのは、新制度を視野にいれた変化の表れだろう。
 この場合、事件全体の詳細な立証がないと、被告が、例えば、量刑などで不利になる可能性がある。だが、こうした問題点は、これまでの政府の司法制度改革推進本部の制度作りの過程でも、国会でも審議されていない。

 話は逆に読める。今回のケースでは、裁判員制度の場合は、より緩和な量刑となったのだろう。
 この事件と裁判については、私としてはまだ考え続けたい。被告は「そんなことってあるのでしょうかね」と言ったらしい。多くの人が人生のなかで、これほどのことでもなくても、そう呟きたくなる経験をする。私は、ことの是非以前に、被告の心情の一端がわかる気がする。そうした思い入れが判断を誤らせているのかもしれないとも思う。しかし、そうした心情を大切にしておきたい。
 参考:「識者はこう見る 筋弛緩剤事件判決」(参照

追記(同日)
 自白について、「【日弁連】 被疑者取調べ全過程の録画・録音による取調べ可視化を求める決議」(参照)が参考になる。

|

« The high ideals controlling human relationship | トップページ | 文春出版禁止、高裁で反転 »

「社会」カテゴリの記事

コメント

はじめまして。守大助さんの支援者です。
守大助さんから社会へ向けて発信するよう依頼を受けているメッセージを添付させていただきます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「自白」

初めまして。私は仙台北稜クリニック事件(筋弛緩剤事件)で冤罪に問われている守大助です。
私はやってもいないことを認めました。これが恐ろしい殺人事件になると思いもしなかったし、まして5年以上も世間から隔離される生活をするなんて全く思いも、考えもしませんでした。

私の父親は宮城県警察本部・警察官です。(今年3月定年)小さい頃から、警察官という仕事を知っているつもりでした。捜査して、ちゃんと両方から話を聞いて調べる、そして逮捕するんだとばかり思っていました。

私が「自白」したという件は、11歳女児の件だけ。平成12年10月31日に入院して急変した患者です。対応したのは半田郁子医師と、結婚を約束して一緒に生活していた彼女である看護婦と私です。急変原因が分からないが、植物状態になってしまったのは、半田医師のラリンゲルチューブ挿管のミスでした。この事は間違いない事実です。私も彼女も見ている介助しているのです。だから私たちは、患者の家族が北稜を警察に訴えたと思っていました。患者の両親は医師と看護婦ですので当然だろうと思っていた。

平成13年1月6日に婦長と刑事2名が来ても、ドキドキとかなかった。父の同僚なので親近感を私は持ってた。”A子ちゃんのことで今日は2人に話を聞きたい”と、私たちは協力しましょうと、ミスしたことを伝えようと確認したのです。

2人は別々に移動したのですが、私が疑われていると思えなかった。地下の狭い取調室で担当のS刑事から、”急変原因を知っているのはお前だ”とガンガン言われるのです。私は急変原因なんて分からないこと、事実をありのまま伝えた。挿管ミスで現在の状態になったことをです。全く私の説明聞こうとしない。ポリグラフ検査を受けさせられ、直後からは”お前がやってるんだ”と怒鳴って言ってくるのです。

私には現実感がないのです。撃たれた・刺されたとかというのがあればまた違うのだが。病院で急変・亡くなるというのはおかしいことではありません。なのでいくら”お前だ””マスキュラックスで”と言われても結び付かないんです。怒鳴ってガンガン言われるのが嫌になった。彼女も私と同じように調べられていると思うとかわいそうだと思ったんです。女性ですから。

S刑事にいくら知らない、分からない、やってないと言っても聞いてもらえず、急変した時にいた者がやったのかとも言いしまいには”お前じゃなければ彼女を逮捕する”と言うのです。もう私はかんべんしてほしいと思った。だんだん怒鳴られていると、処置の時間違ったのかと思うようになり、確認ができないので判断もできなくなった。”どうせやってもいない事ですので調べれば分かる”と思ったんです。刑事が半田にも聞くだろうと思った。私は怒鳴られるのに耐えられなくなってしまい”間違って注射した”と。しかしSは違うと。分からないと言うと、アドバイスくれるんです。その時なんかしていただろうと。こうして点滴へ入れたという文ができたのです。これが自白と本当に言えますか。私は方法を知らないです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

支援組織である「守大助さんを支援する会」は以下の呼びかけを行っています。
1.最高裁あて上申書の提出と署名集めにご協力ください。
http://www17.ocn.ne.jp/~kyuuenka/0608zyousinnsyo.pdf
http://www17.ocn.ne.jp/~kyuuenka/0606saikousai.pdf
2.最高裁に要望を送ってください。
要望先 〒102-8651
東京都千代田区隼町4-2 最高裁判所第3少法廷
裁判長 藤田宙靖 殿
3.大助さんに激励の手紙を送ってください。

また現在、私は主に東京で支援グループの結成を呼びかけています。
ご参加いただける方はご連絡ください。

<本件参考サイト>
○日本国民救援会宮城県本部 守大助さんを支援する会
http://www17.ocn.ne.jp/~kyuuenka/sub001.html
○asahi.com 本裁判の全ての公判取材記事が読める。
朝日記者からもかなりの疑問点が提示されている。
http://mytown.asahi.com/miyagi/newslist.php?d_id=0400017
○テレビ朝日「ザ・スクープ」 取材VTRを3本見ることができる。
http://www.tv-asahi.co.jp/scoop/update/special_back/20020216_010.html
○ノンフィクション作家の岩上安身さんの取材記事:「週刊ポスト」掲載より
http://www.hh.iij4u.or.jp/~iwakami/past.htm
○同志社大学社会学部研究室 浅野健一ゼミ
http://www1.doshisha.ac.jp/~kasano/FEATURES/2001/sendai.html

投稿: shige | 2007.01.30 04:14

守大助さんを支援する活動を行っている藤沢と申します。
守大助さんから社会へ向けて発信するよう依頼を受けているメッセージを添付させていただきます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
警察・検察について

 私は警察官という仕事は、父親を見て育ってきましたので、先ずデタラメな仕事はしていないと思っていました。当時の私は、前回の“自白”でも説明しましたが。
「やってないことを言わされているのですから」警察はそのことについて調べると思ったのです。だからそれが“自白”だとも思いも・考えもしませんでした。(“自白”になるとも)現実に私が筋弛緩剤を混入したという事実がない。11歳女児が重症になったのは、挿管ミスであるというのを、私は自分の目で見ているんです。いくら説明しようとしても全く聞こうとしなかった。
 これは初めから、警察は調べることなく半田夫妻の“点滴=急変”、“守=犯人”という考えのままです。差別です!身分差別!「東北大医学部Profが言うのだから間違いない」という考えです。私の担当したS刑事、A刑事が全く“挿管ミス”について聞こうとしなかったのは、そこに問題があったと思います。(准看護師の話より東北大学Profの方が信用できるとしたこと)
 皆さんは警察が間違うはずないと思いますね。私も当時は“調べてくれる”、“何を言っている”という思いが強かったが、あのように取り調べてそのままにしてしまう。(調べもしないまま)
 私は方法についてだって知りません。やってないのだからこれは当然です!S刑事から誘導され方法を教えられたんです。点滴へとですよ。
私はこの事件とされている「点滴」での使用方法なんて見たことも、聞いたこともなかったです。「注射」でしか分かりませんでした。(これこそ調べれば本当に作用するのか分かると!)
 全くデタラメなのは2名の刑事の法廷証言です!
“点滴へ混入したと言ったのは被告です”“私から誘導もしていません”
と証言しました。
冗談じゃないです。私は証言を聴いていて頭にきました。“お前が私に調べで言っていることと違うじゃないか。誘導したから点滴になって納得したんだろ”と声を出したかったです。
 ましてこの2人は“点滴での方法は事前に知ってない”なんて言うのです。半田夫妻が点滴方法をS刑事にも伝えているんです。まして医学・薬品の本にも点滴方法は出ていません。半田が自分で考えたということ明らかになっているんです。S,Aの2名が知らないと言うのは全く嘘。法廷で堂々と証言する。これが本当に警察官なのかと!怒りだらけです。
 点滴の方法では作用しないと捜査側が知ったのは、逮捕した後のことです。都合が悪くなって方法を知らない、被告に騙されたとまで言うのです。ふざけてますよ。なんでもやってきます。
 もっとひどいのは検察官で“ありえない”という東京大学助教授のシュミレーションを高裁まで隠し持っていた。弁護団によってシュミレーションやっていたこと指摘されて、やっと出した。(高裁はこのシュミレーションについて無視です。別テーマで伝えます。)“ありえない”ばかりでなく“鑑定方法もおかしい”と書かれていました。作成日はH13・2月と3月です!逮捕後1ヶ月たってからやってます。(作成日が本当か疑問)
 それでも事件にしなければいけなかったのはなぜか!警・検察は逮捕してしまえばもう戻れないシステムになっているのです。私は否認後の3月・4月には警・検からこう言われました。
“逮捕したが起訴したのは検事だ、我々は関係ない”(警)
“裁判で無罪になっても、それは公判の検事であり、私は起訴しただけで関係ない”(検事)
と責任逃れの発言していました。こういうことが(証拠)山ほどあると思います。
 皆さんは証拠というのが、すべて開示されていると思いますが全くのデタラメです。開示しません。犯行で使用されたという、薬品の空アンプルもあるあるというだけで出してません。1つも出してない!指紋検出したというが、それが誰のかは不明です。私のでないから明らかにできないのです。警察は“自白”というものだけほしかったのでしょう。
 私がやってないと、頭の中が整理され否認した。そしたら刑事は「点滴」方法は騙されたと言う。こんなことが、権力側は知っていてやっている。警察が調べれば分かると思ったことは、今の捜査側にはちっともありません。
 こんなデタラメをしていることを知って下さい。
 今後も警察・検察について書いていきます。

 守 大助。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
※以上は2007/1/9付けのお手紙で、本人から社会へ無実をアピールするために預かった文章です。
刑事の実名は仮名に変えました。

<ご支援いただける皆様へ>

1. 最高裁あて上申書の提出と署名集めにご協力ください。
http://www17.ocn.ne.jp/~kyuuenka/0608zyousinnsyo.pdf
http://www17.ocn.ne.jp/~kyuuenka/0606saikousai.pdf

2. 最高裁に直接要望を送ってください。
要望先 〒102-8651
東京都千代田区隼町4-2 最高裁判所第3少法廷
裁判長 藤田宙靖 殿

3. 大助さんに激励の手紙を送ってください。
 激励先 〒984-0825
       仙台市若林区古城2-2-1
               仙台拘置支所
                  守 大助 

4.現在、「無実の守大助さんを支援する首都圏の会」の結成準備中です。
ご参加いただける方はぜひご連絡ください。
※3/19(月)夕方から、守大助さんのご両親をお招きして、
東京で支援集会を開く予定です。詳細は後日お知らせ致します。
ぜひご参加ください。

<本件参考サイト>
○日本国民救援会宮城県本部 守大助さんを支援する会
http://www17.ocn.ne.jp/~kyuuenka/sub001.html
○asahi.com 本裁判の全ての公判取材記事が読める。
朝日記者からもかなりの決定的な疑問点が提示されている。
http://mytown.asahi.com/miyagi/newslist.php?d_id=0400017
○テレビ朝日「ザ・スクープ」 冤罪疑惑を徹底検証!取材VTRを3本見ることができる。
http://www.tv-asahi.co.jp/scoop/update/special_back/20020216_010.html
○ノンフィクション作家の岩上安身さんの取材記事:「週刊ポスト」掲載より
http://www.hh.iij4u.or.jp/~iwakami/past.htm
○同志社大学社会学部研究室 浅野健一ゼミ
http://www1.doshisha.ac.jp/~kasano/FEATURES/2001/sendai.html
○独立系メディア「今日のコラム」 守大助さんの投稿記事、守大助さんとの面会記、他
http://eritokyo.jp/independent/today-column-legal.htm

投稿: shige | 2007.02.23 06:36

~~~(以下、転送、転載、大歓迎です)~~~

■□■ 仙台・北陵クリニック冤罪事件 
守大助さんを支援する首都圏の集い ■□■

2001年1月、仙台の「北陵クリニック」の准看護師だった
守大助さんが、患者5人の点滴に筋弛緩剤を混入したとして
逮捕され、1人殺人、4人殺人未遂の容疑で起訴されました。
守大助さんは拘置所から一貫して無実を訴え続けていますが、
一審、二審ともに無期懲役の不当判決がなされ、
現在最高裁にかかっています。
本事件を冤罪と確信し、守大助さんを助けたいという
首都圏の有志が集まり、このほど
「無実の守大助さんを支援する首都圏の会」を立ち上げました。
「首都圏の会」は企画第一弾として、守大助さんのご両親をお招きし、
以下の要領で支援集会を開催することにしました。
関心のある方はどなたでも是非お気軽にご参加ください。
終了後、懇親会等も予定しています。

◇日時:3月19日(月)18:30~(終了20:30予定)
◇場所:南部労政会館 第三会議室
(JR山手線・大崎駅下車徒歩3分)
http://www.hataraku.metro.tokyo.jp/sosiki/roseikaikan/nanbu.html
南改札口→連絡デッキ→(連絡デッキ突き当たり)→専用エレベーター(3Fから1F)
→労政会館入口(1F)→労政会館(2F)
◇参加費:無料
◇事前申込み:不要
◇主催:無実の守大助さんを支援する首都圏の会
◇連絡先:daisuke_shien@mbr.nifty.com
電話・FAXでのお問い合わせは日本国民救援会神奈川県本部(下記)へ
Tel:045-663-7952 Fax:045-663-7953

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


投稿: shige(藤沢) | 2007.03.02 22:01

「無実の守大助さんを支援する首都圏の会」のHPが出来ましたのでご案内致します。

http://homepage2.nifty.com/daisuke_support/

大助さんの連続メッセージも掲載してあります。
一番読んでいただきたい事件詳細部分が、調整中のため未公開になっていますが、3/19前後に公開予定です。
その頃にもまたぜひのぞいて見てください。

本事件(事件ではない!)は120%間違いなく冤罪です。
警察の思い込みとずさんな捜査によって作り上げられたでっち上げ事件です。

高裁の控訴棄却から1年が経ち、いつ判決が出てもおかしくない状況です。
前途ある無実の青年に「無期懲役」などを確定させないよう、
どうか皆様のご協力をよろしくお願い致します。

投稿: shige(藤沢) | 2007.03.14 02:34

「無実の守大助さんを支援する首都圏の会」HPに、
・4・28阿部弁護士を招き質疑応答勉強会のお知らせ
・事件詳細解説ページ(「ここがおかしい!北陵クリニック事件」)
・3・19に行われた支援集会の様子
・大助さんからのメッセージ4~6通目
等を追加しましたので、ぜひご覧下さい。
http://homepage2.nifty.com/daisuke_support/event2.htm
http://homepage2.nifty.com/daisuke_support/unfair.htm
http://homepage2.nifty.com/daisuke_support/record.htm
http://homepage2.nifty.com/daisuke_support/message.htm

警察の鑑定は薬毒物鑑定の権威である福岡大学影浦教授の鑑定意見書で誤りが明らかにされており破綻しています。
大助さんのお母さんがある東北大学の臨床医から言われれたというように、
「鑑定ははじめから無かったか(筋弛緩剤は)出なかった」のです。

赤い針箱の件も筋弛緩剤消失の件も、謎はほとんど明らかにされ、警察・検察の主張はもはや完全に破綻しています。

冤罪の構図も既に明らかになっています。
詳しくは弁護団が最高裁へ提出済みの「上告趣意書」に分かりやすく解説されていますのでぜひご覧ください。
http://www17.ocn.ne.jp/~kyuuenka/sub06.html

ご支援よろしくお願い致します。

投稿: shige(藤沢) | 2007.04.08 10:26

神奈川県藤沢市で救援会藤沢支部/首都圏の会共催で、
仙台・北陵クリニック(筋弛緩剤点滴)冤罪事件の
学習・支援集会を行います。
お近くの方はぜひお出でください。

~仙台・北陵クリニック冤罪事件~
 守大助さんを支援する湘南学習集会
6月12日(火)18:30~
藤沢市民会館(神奈川県藤沢市)
http://homepage2.nifty.com/daisuke_support/event3.htm

投稿: shige(藤沢) | 2007.06.01 23:07

以前から筋弛緩剤事件は気に掛かっていました。
不勉強で申し訳ないのですが、守氏が問われたのは、11歳女児の件だけでしたっけ。
確か複数の入院患者が次々に筋弛緩剤による被害にあい、亡くなった方もいたと記憶しています。

この犯行が真実であれば、極刑であっても不思議じゃない。

話を聴くほどに冤罪の可能性が濃厚になってくる。
日本司法の再審が今殆ど機能していません。
警察検察の官僚的自己中心主義こそ裁かれるべきではないでしょうか。
また、検察寄りとしか思えない司法にも危機感を持ちます。

証拠品の隠蔽など言語道断な行為。
どうか嶮しい道のりとは思いますが、真実を求め希望を失わずに闘っていただきたいと思います。

投稿: カニ | 2008.05.10 01:37

筋弛緩剤事件を検索して、こちらのブログにたどり着きました。
私もこの事件については考えあぐねていたところ、あるきっかけから冤罪ではないと判断するようになりました。以下のページに記してあります。ご参考になれば幸いです。
http://www.minemura.org/iryosaiban/H13wa22.html

投稿: 峰村健司 | 2012.06.15 00:30

あー、生きるのも逝くのも苦しいなあ~。

投稿: 筋弛緩剤くれ | 2012.06.18 23:49

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 筋弛緩剤事件は冤罪ではないのか:

« The high ideals controlling human relationship | トップページ | 文春出版禁止、高裁で反転 »