儀礼的無関心という話題
ブログって面白いなと思うケースでもあるのだが、一部で儀礼的無関心というのが話題になっている(参考)。話は、ま、どってことないというか、面白いページがあってもリンクなんかしないでおきませう、っていうようなことだ。
でだ、私は、この話題自体、まるで面白くもなんともない。リンクを繰っていろいろ読んでみるのが、なぜそれが話題になっているのかまるで理解できない。と、言っておきながら、冒頭で「面白い」と言ったじゃないか。そうそう。
面白いのは、こういう、つまんねぇ話題が祭りになる、と書いて、「つまんねぇ」は余計だなというのはわかる。ま、いいじゃないですか。ようは、ブログを持っていたら、つい言いたい話題ですね。
リンクについては、我らが山形浩生が(「我らが」というのは冗談ですよ)「リンクするなら黙ってやれ!」(参考)が面白い。だが、面白けど、なんか、あれ?こういう考えも古いなと思う。
やっぱし、儀礼的無関心っていうのでわいわいするのがブログなんでしょうね。少なくとも古いっていう感じはしねーし。
ついでに、「ブログ用語集(政治的)」(参考)も面白かった。とはいえ、こういうタクソノミックなギークな傾倒っていうのはアメリカ臭くてたまりませんな。
話がずっこけるが、「生産性は計測不能」(参考)という話題も実は、話としてはよくわかるのだが、こういう話題っていうのがブログ的なんじゃないだろうか。もっとも、儀礼的無関心のような祭りにはならいだろう。
なんとなくだが、たしかに2ちゃんねるは終わったなという感じがする。山崎渉は寝ているのがいいのだろう、って書いてても、はてなじゃないから、キーワードの自動リンクはないか。「はてな」だとつい、書くときキーワードに色気が出ますね。ま、ポスト2ちゃんねるは「はてな」。そして、わいわいブログっていう構図ですかぁ。
ついでに、平成サブカルチャー年表をめっけ。これは、おおおおぉぉっ!ものですね。平成サブカルチャー年表(参考)。なんか、これを話題にしたらとまらないでせふ。
と思ったけど、やめ。それにしてもサブカルチャーっていつからTVや出版になってしまったのだろう。それ以外は風俗? インターネット以前のネット系や技術系もサプカルだったし、ニューアカもサブカルだったが、ま、どうなんでしょうね。
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