2019.10.20

神代植物公園に行ってきた

 10月20日。そういえば、と思い、神代植物公園に行ってきた。8日から来月10日まで秋のバラフェスタも開催している。
 神代植物公園には学生時代よくひとりで行ったものだ。200円だったように思う。閑散として人の気配のないフランス式沈床庭園のバラ園が好きだった。滅んだ王朝の王の霊にでもなったような孤独な気分で、小高いテラスから薔薇を見ていたものだった。
 気がつくと、何年行ってないだろう。東京に戻ってから、いつでも行けると思っていたし、何度か行ったような気分でいたが、冷静に考えると、行っていない。25年は行ってない。
 行ってみた。入園料は500円。ここだけインフレしたかのようだ。
 バラ園はあまり変わらないように思えた。

Roze1

 が、ところどころ、間違い探しのように違う気もする。よく思い出せない。昔はもっと多種類の薔薇が密生していたように思うのだが、現在は、季節もあるのだろうが、どちらかというとまばら。というか、ある程度見栄えのする薔薇を鑑賞用にまとめて植えているようだった。比較的頻繁に植え替えしているのではないだろうか。
 そして、見たい薔薇はあった。懐かしかった。

Rose2

Rose3
Bon anniversaire, L'impératrice Émérite Michiko !

 薔薇を見ながら、この四半世紀にできた新しい品種もあることに気がつく。というか、かつて見た薔薇や好きだった薔薇はどことなく、レトロな趣だ。こういうものにも流行というか時代の変化はあるのだろう。
 バラ園以外にもフェスタということで、薔薇の展示がいろいろあった。薔薇の盆栽というのがあるのも知った。面白く、そしてやはり奇妙なものだとも思った。薔薇の一輪挿しもあった。なるほど、薔薇で一輪挿しか、と関心するほど、清楚で美しかった。
 大温室開館は随分とゴージャスになったように思った。以前もここで見事なベゴニアを見たように思うが、現在はさらに見事なものになっていた。
 深大寺に抜けると秋祭りだった。

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2019.10.19

ファイナルふろしき袋

 コンビニやスーパーでちょいと物を買うとき、ビニール袋に入れてもらうのが嫌で、マイバッグを持ち歩いていたものだが、なんとなく忘れることが多くなっていた。マイバッグを片付けるのが、なんとなくめんどうなのだ。
 この状況をどうしたものかと考えて、そうだなあ、ふろしきが使えるんじゃないか思っていた。
 そんなおり、街をぶらついていると、50センチ四方の化繊のふろしきを見かけ、買った。これでなんかマイバッグの代わりになるのではないかとふと思ったのだった。
 ふろしきにはいろいろな使い方がある。先日も、ふろしき展なるものを見て、実演コーナーで試してもみた。利用法の本もあるし、まあ、ネットにもその手の情報はある。だが、どうも、いまいち。
 なので、自分で簡易なふろしき袋ができないか、パズルを解くように考えていて、できた。

 こんな簡易な方法、きっと誰かがすでに考えているに違いないから、発明を主張しないが、ざっと見たところでは見当たらない。ので、とりあえず、「ファイルふろしき袋」ということで、ご紹介。

ファイナル風呂敷

① 50〜70センチ四方くらいのサイズのふろしきがよいと思う

 

② 山の形に折おる

 半分に三角形に折る。四隅の2つの端が上に来る。山の形にする(谷折り)。

③ 山の裾の二点を適当に結ぶ
 あんまり先っぽを結ぶわけではない。どのあたりがいいかは、出来上がってやりなおして勘でいいと思う。

Fro1

④ 山の形を開き、内側にひっくりかえす
 これで袋の構造になるのでした。というか、用途に合わせてこの袋の具合を調節する。
 縛った2部分は、袋の内側に来ます。

⑤ かつての山の2つの先っぽを縛って、取っ手用の輪っかにする

Fro2  
 これだけ。

 写真が少なくてわかりづらいかとは思うが、やってみたらわかると思う。
 一度できれば、すごく簡単なのもわかるだろう。
 使い終わったら、元のふろしき。当然、普通にふろしきとして利用できる。
 
 ご注意:この袋構造はゆるいので中の物が取り出しやすいが落ちやすい。それがいやならきっちりふろしきで包むといい。

 もっと親切にイラストで解説できる人が別途ブログ記事とか紹介記事とかにしていい。
 便利だったら、オリジナリティの主張はしないけど、このブログで読んだとリンクでも貼ってくださいな。


追記
 「山折り」の表現が間違っていたので訂正しました。

 

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